相変わらずビールを呑んでひっくり返った後、目覚めたハムの人ですよ。
油断してたら、本日荷物がこんなに届きましたよ。
一番上はこれ。
長年の憧れを越えて、ついに我が手元へやってきたBD版AIRのボックス。
先日も書いたように、NEWパッケージ版が発売がされた影響もあって、ヤフオクで少しだけ価格の下落があったのね。
で、満を持して落札、と。
既に発売から二年半ほど経過した作品ゆえ、色んな所で語られ尽くされてるのでさっくりと感想を述べると
・ステ6版で見ていたとはいえ、やはり特典の新OPは震えるほど美しい
・リニアPCM5.1chの出来が素晴らしすぐる。夏の空気を感じまくれる
・元はSDのアニメゆえ、特典OPと違って本編はジャギーが激しい
・ある意味、DVDをPS3でアプコンさせた方が滑らかっぽい
・一方で色の鮮やかさはBD版に分がある。それゆえ余計にジャギーも目立つけど
といった感じ。
まぁ、何にしろようやく憧れのサラウンドによるAIRが手元にやってきたと言うだけで満足。
近々、通しで見てみようっと。
二つ目の箱はこれ。
現在、コルナゴちゃんに付けているヘッドライトと同じ物。
夜間のトレーニングは畑の横を走ってるので該当も少なく真っ暗なのね。
このライトは一つでも十分に明るいんだけど、連灯にすると更に見やすいって話なので、増設してみた。
今夜はまだ走ってないので、効果は確認できてないけどね~。
三つ目の箱はこちら。
久しぶりにアソートボックスごとの大人買いをしたねんどろぷちによるim@s。
まだ、未開封さ。
改めてレビュー予定~。
四つ目の箱はこちら。
懲りもせずに買い続ける、ゲーム版のハルヒ。
これまた結局レビューをしてないけど、秋に発売されたWiiの「涼宮ハルヒの激動」は酷かったwwwww
ダンスゲームなのに、気持ちよく踊れないとか、どんだけwwwww
で、今回もWiiでの発売。
本来であればDSの「直列」と同時発売だったはずなのに、新アニメによる戦略なのか、純粋な開発の遅れなのか不明だけど、とにかく5月に延期されたのよね。
さて、いつも通り、特典付きを購入する馬鹿だけど、今回一番ビビったのは外箱のでかさ。
とにかくでかい。
Wii本体の外箱と比較しても遜色がないくらいに。
歴代のハルヒゲームと比較しても半端無いくらいのデカさ。
比較する意味があるか無いかは置いといてwwwww
デカさの理由は特典フィギュアが3体も入ってるからwwwww
これも近いうちにレビューしたいから、また今度紹介ってことで。
実際、まだ未開封だし。
内容はこれまたハルヒゲームでは使い古されまくった「エンドレスサマー」ネタのアドベンチャーゲーム。
またかよ・・・。
ま、ストーリーが楽しければ、原作ファンとしては満足なんだけどね。
ハルヒといえば新アニメのCMが始まってるらしいね。
やっぱり再放送なのかそうじゃないのか分からず、CMは新しく作ったみたいだし。
さて、次は最近買ったコミックなど。
もはやここで紹介し切れてないけど、とりあえず周りで目に付いた物を。
これは面白い!
マジ最高っす!
相変わらず「一見、サバサバとしつつも、女性らしさの魅力が溢れまくる」主人公は、西炯子にしか描けないと思うのよ。
「カレセン」なんていう恐ろしいジャンルだけど(もちろん「「枯れ」)、読んでてドキドキします。
また出た、im@sのコミカライズ。
作者は「ネギま!?」の人なんで、絵的に破綻することは無かったよ。
って、ネギま!?を読んだことすらないんだけどwwwww
掲載誌(月刊ライバル)を想定してか、内容は若干低年齢層向けだけど、概ね良い印象。
そして何よりも限定版にはPSP版のim@s SPで使用できるアイテムのダウンロードカードが付いてくるのよ。
特に衣装は可愛いので、これだけで800円の価値があるわ。
とはいえ、限定版はやっぱりあっという間に無くなっちゃって、これまた出張中の秋葉原で見つからず。
麻生みことの新作が出てるなんて、全然知らなかった。
んで、二巻の発売時に「「裁判員制度」ネタで本屋にてピックアップされているという、これまた悲しい理由で初めて気づいたわけで。
表紙の絵や色遣いが、これまでとかなり違うから気づかなかったのよ。
ストーリーとしては新人弁護士である主人公がハジけまくって(笑)、暴れ回る話。
ってか、ぶっちゃけ「GO! ヒロミGO!」のヒロミの流れを汲むタイプというか。
それでいながら、ある程度枠に収まっちゃってるところが、ヒロミちゃんの魅力には勝ててないところかも。
とはいえ、おもろいです。
ちょっと文字量がおおいので、さらっと読むにはしんどいけどね。
ドロドロ。
ってか、この人の新刊が出るたびに思うけど、やっぱり女は恐ろしいよwwwww
こないだ一巻が出たところなのに、二巻出るのはやっ!
一巻の時にも書いたと思うけど、「天晴」と同じ匂いのする話。
高校デビューはスキじゃなかったけど、こっちはやっぱりスキだわ。
でもやっぱりデビュー当初の作品の方がスキってのは、年寄りのワガママかもね。
「ぼく地球」の続編最新刊。
これまた前回にも書いたけど、どんどん面白くなってきてる。
んで、これまた年寄りの戯言とセンチメンタリズムかもしんないけど、「あの頃」の雰囲気が戻ってきまくりで、「ぼく地球」世代にはたまんない!
女子高生時代の亜梨子が出てくるだけで、テンションが上がっちゃうわwwwww
「田村」はオッサンになり過ぎですwwwwww
え~っと、多分テレビとかで流れまくってるんじゃないかと思いまする。
うちもYahoo!動画とかでPVは見まくった。
パンチはあまり聴いてるわけじゃないけど、相変わらずのystk節です。
で、一番格好いいのがオープニングってのはどうかと思うけどwwwww
カップリング曲の方が素敵の法則は今回も健在。
以前にも書いた気がするけど、ダブっててもいいや。
im@sCDの新シリーズ。
01ではこないだも紹介したこの春香さんの新曲がOPを飾りまくり。
んで、いつまでも可愛いやよいの新曲へと流れ込む。
やよいは何を歌っても可愛いねぇ。
カバー曲パート、春香さんは「フルメタふもっふ」のOPらしい「それが、愛でしょう」。
やよいは「もじぴったん再び」な「じゅもんをあげるよ」。
このタイトルを見るたびに「ロマンチックあげるよ」を思い出すのはうちだけでいいwwwww
02はりっちゃんの色っぽさと、亜美真美のロリータ衣装が反則なジャケット。
んで、りっちゃんはカッコ良さを前面に”出そうとした”「liveE」。
う~ん、曲自体はあんまりタイプじゃないかも。
亜美真美はかなりおかしなことになってる曲。
んで、ベースライン、メロディランが完全にグラディスです。本当に(ry
グラディウスって発想は誰でも思いつくようで、wandaPがSCCでそれっぽく打ち込みにしてくれた。
完全にコナミサウンドです。本当に(ry
それを受けて765_16Pが懐かしの「デザエモン」で、縦シューにしてくれた。
スプライト万歳。
りっちゃんのカバー曲はガンダムXのOPなのかな?「Resolution」。
亜美真美はBLOOD+のOPらしい「青空のナミダ」。
これまた格好いいです。
んでね。
全アルバム共通曲である「L・O・B・M」が良すぎる。
今回のシリーズで多分一番聴いてる曲だわ。
ってなわけで、とりとめが無くなってきたのでおしまい。