昨晩、深夜まで呑んでたのは、何よりも今日の朝がゆっくり出来るから。
でも、たっぷり眠ってやるぜ~って息巻いてたのに、やっぱり7時過ぎには起きちゃう。
夜中は嵐になると思ってたのに、穏やかだったよ。
普通に雨が降っただけ。
もちろん風は強いけどね。
台風は少し南側を進路を取り太平洋側は大荒れの模様。
道東は本当に大変だろうね。
農作物は収穫の時期じゃないの?
早めに北へ逃げたうちの選択は間違いじゃなかった。
みんな次々と起きてきては、外へ出て雨と風の様子をチェック。
「これなら大丈夫じゃね?」ってのが大勢の意見。
もちろん道路は濡れてるし、風も強いから、少しでも出発は遅らせようとしてるけど。
うちは一番ノンビリ。
なんせ今日は宗谷岬を往復できればいいんだから。
片道僅か30kmだもん、雨が上がって少しでも風が弱まってから出発したい。
んで、余裕があれば、最終のフェリーで礼文島へ渡ろう。
そうそう、礼文島行きフェリーの時間をチェックしなきゃ。
リビングのノートPCも使い放題なので、そちらをお借りしてサイトをチェック。
おおう・・・礼文島行きの最終は、15時半が最後なのか・・・。
だったら、あんまりノンビリしてられないじゃない。
いや・・・待てよ・・・。
そういや、昨日のニュースでも飛行機やフェリーの欠航が多数報じられてたけど、ハートランドフェリーはどうなのよ?
さすがに始発は欠航しちゃってるかな。
って、全便欠航かよ!!!!
マジで?!
午後からは台風の影響も少ないんじゃないの?
というわけでフェリー会社へ電話してみる。
「今日の全便欠航は決定で、状況により変わることはない」、「明日の運行については、朝の5時半頃に決定する」ってことらしいよ。
となると・・・ますます急ぐ必要もなくなったなぁ。
余計な荷物をフェリー乗り場のコインロッカーに預けて宗谷岬を往復しようかと思ったけど、これなら「みどり湯」で連泊して、荷物もこのまま置いていくのが楽チンっぽい。
飲み放題のインスタントコーヒーをがぶがぶ飲みつつ、みんなの準備状況を眺めることに。
段々と外も明るくなり、9時には雨も完全に上がったよ。
「先生、オレはそろそろ行きますわ」、昨晩 隣に座ってた辻氏が声を掛けてきたのも、ちょうどこの頃。
休みともなればジッとしてられない彼とも、いつかどこかで再会できるかもしんない(関西人だしw)。
ガレージで準備している頃に顔を出して、手を振って見送る。
変態二人組も出発。
いや、二人組と言っても二人で一緒に日本一周しているわけじゃなく、北海道に入ってから知り合ったみたいね。
実は、O君は友達の結婚式へ出席するため、神奈川へ一時帰宅するのよね。
チャリンコはこの「みどり湯」に預けたまま、稚内からバスで札幌まで出て、明日の飛行機で戻るらしいよ。
黒氏もバス乗り場まで一緒に行って、そこからはどこかへ向かって出発。
O君に「オレも島から帰ってきたら、またここに泊まってるかも!」って伝えたら、「27日に帰ってくるから、それまで待っててください」って、そりゃ無理だwwwww
※ 無事に27日、彼は帰ってきたみたい
●この旅で最も贅沢な昼食を目指して
みんな旅立っちゃって、ライダーハウスは一気にがらんとする。
オバチャンが掃除を始めたので、そろそろうちも出発する準備をしようかな。
「連泊するならベッドはそのままでいいよ。荷物も置いていって構わないから」って、オバチャンは言ってくれる。
荷物を整理しながら、オバチャンの娘/息子話を聞きつつ、うちの身の上話なども展開wwwww
さて・・・荷物は最低限でいいか。
とはいえ、キャリアは取り外せないからそのままで。
んで、背負うんじゃなくて、キャリアにくくりつけておこ。
こんな時、例の結束用マジックテープが、めっちゃ役に立つなぁ。
ちっちゃい工具袋と予備チューブ、予備タイヤだけをくくりつけることに。
あれ・・・?
GPSロガーの電源が入らない・・・。
なんで?
電池を交換しても、全然入らない・・・。
壊れちゃった・・・?
今日は諦めてGPS記録無しで走るか・・・。
単純で短いルートだから、覚えていられるし。
11時過ぎ、もう雨は降らないだろうと踏んで出発。
ほら、みどり湯の前もすっかり乾いて、雲が多いとは言え太陽も顔を出してる。
まずは昨日回避したノシャップ岬へ行こうか。
あ、整理しておこ。
今は南稚内で、まずは左上のノシャップ岬へ。
そのまま引き返してきて、次に右上の宗谷岬へ。
今日で目的が達成できるはず。
国道じゃなくて、道道を走って稚内まで出る。
そうそう、道道106号線オロロンラインは、稚内駅で終了なんだよね。
そこから先は道道254号線。
10kmも無い道のりだからお気楽お気楽。
遙か前を走るロードが居たから追っ掛けたんだけど、追いつく前に左へ消えちゃった。
何だろうと思ったら、自衛隊の駐屯地だった。
さすが・・・体力の塊・・・。
ノシャップ岬に着いたのは12時前。
すっきりしないドンヨリ雲と高い波が、微妙に「最果て感」を演出するなぁw
平日だから、観光客も少ないし。
ノシャップ岬の先端という意味では、この灯台付近がそれに当たるのね。
うん、こっちは青空が見え始めてる。
宗谷岬も晴れてるといいなぁ。
って、指が入ってるwwwwww
よし・・・思い切るか・・・。
「0円マップ」で見かけて以来、行こうと決めてたもう一つの店へ。
それが、ノシャップ岬のすぐそばにある「樺太食堂」。
ここにはとんでもない量の生ウニ丼が待ってるから。
その名も「うにだけうに丼」。
0円マップには「3675円~」って書いてあるけど、とんでもない値段だなwwwww
しかし・・・店の中に入ってもっと驚いた。
壁の価格表には「時価」って書いてある・・・。
んで、レジには「うにだけうに丼:4410円」って・・・。
マジかよ・・・。
バフンウニの漁期は8月いっぱいで終わったし、ムラサキウニも9月いっぱいで終了。
だから価格も上がったのかなぁ・・・。
※食べログから写真をお借りしましたよ。
店員のお姉ちゃんは嬉々としてメニューを説明してくれる。
しかし、ここまで来て、食わないなんてあり得ない。
「うにだけうに丼で!」と注文すると、「サービスでイクラ・カニ・ホタテから好きなのを入れることが出来ますよ」って。
イクラはなんだか有り難みが無いし、ホタテはこの先も食いそうな気がする。
だからカニを追加で。
wktkしながら待つ。
やっと口に出来る生ウニだから。
ぬぅ・・・我慢できない・・・。
ついにその時が来た・・・。
やってきた「うにだけうに丼」。
すげぇ!でけぇ!
食うぞ!
食ったぞ!
いや、マジで夢中になって食ってたw
たまらんたまらんたまらんたまらん。
食っても食ってもウニがwwwwww
美味すぎるだろ・・・。
スペシャルなメニューを食ったライダーとチャリダーには、ステッカーをプレゼントしてくれるんだって。
んむ、なんだか記念として嬉しいぞ。
さすがにチャリには貼らないけどw
12時過ぎ、再び出発。
稚内まで戻って、今度こそは宗谷岬を目指そう。
●3年目の一区切り
稚内に戻って、「稚内港北防波堤ドーム」へ行ってみる。
とっても素敵なデザインだけど、貧乏旅行者にとっては野宿スポットとしても有名。
そういや昨晩のO君も、ここでテントを張って、風で飛ばされたって言ってたなぁwwwww
今日もまだ、モンベルのテントが残ってるw
うちも一度はここでテントを張りたいんだよ。
そのまま港沿いの道道を走る。
天気は微妙だなぁ・・・。
何よりも、風が強烈だなぁ・・・。
道道が国道と合流する地点、そして国道238号線の起点となる交差点。
ここは3年前、長距離バスのキャンセル待ちをするために、港から荷物を担いでダッシュした場所だわw
しばらく稚内の市街地が続くんだけど、それを抜けちゃえば海岸沿いの一本道。
斜め向かい風9mだけど、そもそもノンビリ走ってるからそんなに辛くない。
あ、ちょっとは辛いんですよw
宗谷丘陵に並び立つ風車は、今日もぐるぐる回ってる。
昨日、黒君が「宗谷岬は宗谷丘陵を通って行くと気持ちいいですよ」って行ってたから、帰りにでも行ってみよう。
10km、10kmだ。
ゴールまで10km、この長い旅も、あと10kmで一つの区切りとなる。
考えてみれば2年前、思い付きで始めたこの旅も、いつの間にかうちのライフワークになっちゃった。
あの時はこんな事になるなんて思ってなかったけど、それでもここまで来れたんだ。
そうだそうだ。
せっかくだから動画を録ろうか。
完全に「誰得動画」wwwww
向かい風もあって、本当にノンビリ走ってる。
んで、叫びすぎwwwww
14時半、やっと着いた。
やっと着いたよ。
3年越し、のべ4600km、九州最南端の佐多岬から日本最北端の宗谷岬まで走って、日本縦断完了。
何よりもここまで付き合ってくれたコルナゴちゃんに感謝。
コルナゴちゃんとコルナゴのオッサン(トップチューブの例のオッサンw)と3人だからやって来れたんだ。
うん、3人4脚。
正確には3人2脚2輪だけどwwwww
というわけで、3人での記念撮影。
最北端の碑の前では、多くの観光客が記念撮影。
うちは到着直後にコルナゴちゃんを担いで撮ってもらったんだけど、そのあとはひっきりなし。
もう一度撮りたいと思っても、一人旅のお姉ちゃんが三脚を使って10分以上占領とかwwwww
しかし・・・5km手前くらいからバッチリ青空が見えるとか、本当に嬉しいな。
んで、上の縦向き写真を撮ってるときには、どんどん曇り始めてるし。
曇ると・・・めちゃめちゃ寒い・・・。
一気に気温が下がる・・・風も強いしさ・・・。
ほら、宗谷丘陵方面を見上げても、こんなに真っ暗。
定番のお土産やさんへ。
昔、ここには流氷館があったんだけど、今はないのかな?
あっても行きませんがw
そして、13度とか嘘だ。
もっと寒いぞ!
あえてベタな物を買っておいたw
これまで一度も買わなかったけど、今日だけは記念だ。
他の土産屋を巡るとか、そんなやる気はない。
すぐ横にあるガソリンスタンドで最北端給油記念の貝殻お守りが欲しいけど、給油できませんwwwww
かといって、寒さと、やっぱり溢れてくる他の観光客で、最北端の感慨に浸る余裕もないしw
うし、んじゃ宗谷丘陵へ上がろうか。
●ホタテと丘のコラボレーション
上がるとそこは宗谷岬平和公園。
灯台方面と海を撮ってみたけど、めちゃめちゃ天気悪いなwwwww
宗谷岬へ来たのは三度目だけど、結局は一度もサハリンを見れたことがないなぁ。
15年前に初めて来たときも、この付近だけ霧が出て寒かった(と、アルバムに書いてあるw)。
しかし寒い。
ちょうどここにはラーメン屋があるので、暖まるために飛び込んでみようか。
味には期待してないけど。
どうやらホタテラーメンが有名らしいので注文してみたら「塩と醤油、どちらにします?」だって。
「どっちがオススメ?」って質問を質問で返してみると「どっちもオススメですが、塩の方が人気はありますね」ってことなんで塩を。
出てきたラーメンはホタテが一つだけ乗ってるw
でも、大粒だけどね。
味は予想に反して、ちゃんと美味かったから良かった。
何よりも身体があったまったし。
うちが店を出てすぐに閉店。
まだ15時半だぜwwwww
せっかくだから、定番ポイントをもう少し撮影。
僅かに青空が見えるだけ。
さて、ここからは宗谷丘陵を突き抜けて戻ろうか。
この先(南)へ行くのは初めてなんだよね~。
宗谷丘陵には宗谷岬牧場もあるんだけど、どこが牧場なのか判別できないw
果てしなく広がる緑、んで丘陵地帯だからアップダウンw
これまたこの旅で何度も書いたけど、全然誰も居ないwwwww
この莫大に広い空間で、牧場の車が一度通っただけwwww
凄いな・・・。
んで、逆光だから真っ黒だけど、やっぱり道も気持ちいいんだ。
太陽を背に高台から見下ろすとこんな感じ。
黒いのは牛だ。
●夕日を捕まえる
16時、国道へ復帰。
往きは向かい風だったから、帰りはもちろん追い風。
ノンビリ走っても30km/h出ちゃうよ。
あ、チャリダーだ。
あぁ、あっという間に日が沈んじゃう。
あらららら、せっかくだから夕日はノシャップ岬で見たいな。
何とか間に合いそう・・・が、ちょっと土産をチェックしたい。
稚内まで戻って、「稚内副港市場」なんていう、ベタな観光市場へ寄ってみる。
ちなみに松坂大輔記念館も併設されてる。
どんな人が行くんだwwwww
結局、大した物は見付からず。
慌ててノシャップ岬へぶっ飛ばす。
昼に訪れたとき、日の入りの時間が掲示されてたんだけど、全然見てなかったwwwww
間に合うかなぁ・・・。
間に合わなかった・・・。
隣にいたカップルに聞いてみたら、今沈んだところだってw
てっぺんが、出てるか出てないかって状態よね。
あ、灯台方向は綺麗。
適度な雲が雰囲気を出してる。
このままライダーハウスへ戻ろうかなと思ったけど、よくよく考えたら昨日ノシャップ岬をショートカットしちゃったじゃない。
だから、ノシャップ岬をぐるっと回ってから帰ろうかなぁと。
こっち方面って、なんだか面白い風景。
海岸沿いだけど、たまに住宅もあって、でも過疎ってる。
体育館や老人ホームの様な新しい施設もある。
でも、山側は台地の様な緑の山肌が広がるのね。
あぁ、そうだ。
まるで離島の様な雰囲気なんだ。
工場の横を通りかかったら、大量のエゾシカが屯ってて、めっちゃビビッたw
エゾシカもビビリまくって、「カツッカツッ」って爪の音を立てながら走りまくってたw
昨日のオロロンラインに合流し、昨日と同じように峠越え。
夕日が丘駐車場へ辿り着いたときには、もうすっかり真っ暗w
●北の大地に響く松山千春
峠を越えてライダーハウスへ戻る。
晩飯どうしよ?
昼間は贅沢したから、控えめにしようか。
そうそう、ライダーハウスの先に、すき家があったはずだわ。
夕飯を済ませてライダーハウスへ戻ったのは18時半。
何はなくても、やっぱり風呂だよね~。
日も沈んで、すっかり身体も冷えちゃったし。
風呂から上がるとコインランドリーで洗濯だ!
今夜のライダーハウスは、うちも合わせて8人。
しかし・・・なんだかパッとしない。
昨日みたいに話が合いそうにないのよ。
何よりも「オフ会っぽい4人組」がウザイwwwww
なんでお前ら、こんな旅先でオフ会をやってるんだよwwwww
2階のベッドで荷物を整理してると、気付けば眠っちゃってた。
いや、その前に「桃岩荘」へ電話して、明日の予約をしたんだ。
後ろでは「例のミーティング」が繰り広げられ、大音量で歌う声が聞こえてたけどw
眠りに落ちてたとはいえ、オバチャンの「写真撮るから降りといで~」っていう声で目覚めた。
明日は朝イチで出発するつもりだからチャリの格好をしてるんだけど、アンダーシャツだけだからかなり変態っぽいなwwwwww
「人数が多いときには、これをやるのよ」ってオバチャンがマイクを持ちだし、照明を落とし、ミラーボールが回転し始める。
なんだこれwwwwww
何が始まるんだwwwwww
マイクを回しながら、一人ずつ自己紹介wwwww
これはwwwww
今時、ユースホステルでも珍しいぞwwwwww
4人組はオフ会だと思ってたけど、地元のメンツだった。
簡単に言えば、家で呑むと五月蠅いからって追い出されたんで、ここで呑むことにしたってことみたいw
なんだそれwwwwww
地元の名物なんかと合わせて自己紹介をするように、という指示だったので、ここ数日で驚いたことを。
うちの地元の春は、各家庭の「イカナゴの釘煮」を作るニオイで始まるのね。
これこれ。
釘煮は稚魚である「コオナゴ(小女子)」で作るんだけど、これが成長したのは「オオナゴ(大女子)」。
稚内ではオオナゴを食べるんだよね。
先日、それを知って、その大きさにビックリした。
普段は稚魚しか見たこと無いからwwww
そんな話をしたのでした。
さらに「んじゃ、アレもやろうかね」とオバチャンが言いだし、一列に並べと言われる。
天井に吊されたロールカーテンが下ろされ、そこに書いてあった物、それは松山千春の『大空と大地の間で』の歌詞であったwwwww
「北海道を上手く歌った歌なので、みんなで歌うことにしてるのよ」って、聞いてねえよwwwww
凄いなwwwwww
肩を組んで歌うとか、もう一生無いんじゃないかwwwwww
カラオケセットが大音量でがなる中、この北の大地で大合唱。
このオバチャンの独演会と自己紹介、合唱については、うちの一ヶ月前に泊まった方が動画を上げてた。
お母さんの演説も、これを聞くだけで十分思い出すwwwwww
地元4人(写真の手前4人)がエルガイムの話で盛り上がる中、残り4人はある話題をw
うちも、うちの隣にいた「若くて一見チャラい」シャツイン君も、本来 今日のうちに礼文島へ渡るつもりだったんだよね。
もちろん礼文島では「あの」桃岩荘へ行くつもりだったのよね。
それは彼も同じで。
残る二人も礼文島と桃岩荘に興味があるっていうんで、いかに桃岩荘が強烈か、二人で熱く語って勧誘してたwwwww
いや、まさに宗教だよ・・・桃岩荘は・・・。
合う人には合う、合わない人には絶対に無理、そんな空間だから・・・。
「俺らは明日朝イチのフェリーで島へ渡るんで、一緒に行こうぜ~」って、何度も話してたwwwww
その他にもON君が「ライダーとして走ってて、チャリダーに手を振るのに躊躇うんすよね。こちらはスロットル回してるだけで、チャリダーの人はめちゃめちゃ大変そうだから、手を振っても喜んでもらえないんじゃないかと思って」って、ライダー視点での意見を聞けたのが貴重だったなぁ。
少なくともうちは喜んでるから、これからはどんどん振って頂戴って伝えておいたwwwww
あぁ、そうそう、昨日書き忘れたけど、夜9時以降はテーブル上の焼酎が飲み放題です。
100円以上のカンパでwwwww
うちは焼酎が苦手だから呑まなかったけど、これだってこのライダーハウスの魅力だと思うのよ。
明日、シャツイン君は朝イチの船で礼文島へ、うちは朝イチの船で利尻島へ、どちらも6時半頃の出港だから早く寝ないとね。
残る二人にも「朝、一緒に起こそうか?」って話しながら眠りについたのは23時半。
んむ、今夜もいいメンツだったwwwwww
本日の走行距離:95.48km
本日の平均時速:21.5km/h
本日の走行時間:4:25:53
本日の獲得標高:244m
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