コルナゴちゃんの後継者選び その4(晴天の霹靂編)

東京にいる間に、ちょっとした祭となる情報が投下される。
CRCのCorratec祭が始まったのは11月14日。
うちみたいな素人にはピッタリな海外通販情報サイト(何だか色々な方面に迷惑掛けそうなので、リンクは貼らないw)で紹介された情報が恐ろしい。

・フルカーボン、フルアルテグラのCorratec CCT Team Bike Ultegra 2011が約13万円
・アルミ、フルアルテグラのCorratec Corones Bike Ultegra 2011が約10万円
・アルミ、フルアルテグラのCorratec Dolomiti Bike Ultegra 2011が約9万円
・アルミ、フル105のCorratec Dolomiti Ltd Bike 105 2011が約6万6千円



特にとんでもないと思ったのが、一番上のCCT Team。
フルカーボンでフルアルテグラにも関わらず13万円って、散々悩んでるコルナゴCLX2.0フルアルテグラが22万円だから、およ6割ほどの価格で買えちゃうほど。
CCT TeamはCorratecのロードバイクの中でも上から二つ目のグレードだし、使っているカーボンは最上位と同じなんだって。
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日本国内では別ラインナップ(モデル)で展開しているみたいで、R.T. Carbonというモデルとほぼ同等らしいよ(リンク先は2012年モデル)。
フルアルテグラ、コンパクトクランク仕様で、定価は38万円。
(ただし、ハンドルやステム、シートポスト、サドルなどは異なるため、同列で価格を比較する意味はあまり無い)
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Corratecって台湾かどっかのアジア系メーカーかと思ってたのに、ドイツのIKO社ってメーカーが展開するブランドらしいね。
詳しくはこちらの記事にて。

はりちゅうとかで見掛けたからMATRIXチームが乗ってるのは知ってたけど、それ以外ではそもそも路上で見かけたことが殆ど無いほどマイナーなブランドだと思うw
少なくとも、うちみたいな田舎ではw
名前は知ってるけど、見た目も華やかさが無いから、印象に残りにくいし(ただし、LPCテクノロジーによるチェーンステーは特徴的)。
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とはいえ、この圧倒的な価格は魅力的すぎる。
パーツ取り素材として使ってもいいほどwwwww

気になりまくったので、さっそくワイズロード横浜の「ジャーマンコーナー」をチェックしに行ったけど、R.T.Carbonは見付からず。
Webで検索しても、CCT Team、R.T.Carbon共に大した情報は見付からないし。
さっき、上でリンクした記事くらいで。

ぬぅ・・・この価格だと躊躇いなくポチれる金額。
しかもCRCの4000円引きクーポンも使えるし、相変わらずポンド安は続いてるし。
長く乗らなくても、次のコルナゴちゃんに巡り会えるまでの繋ぎとして使うのもいいんじゃないかなぁ。
その上でメインの座を譲ったあとは、ツーリング用として使うのにも良さそうだし。
それこそ滅多に他人のバイクと被ることもなさそうだし。

これはしばらく悩みたい。
しかし特価品ゆえにいつ売り切れるか分かんない。
特にうちに合うような、平均的なサイズだと。
なのでCRCへ在庫台数の確認メールを入れることに。
あ、CRCやWiggleは日本語で問い合わせ出来るよ。


買うなら黒×赤と、白×青のどっちにしようか。
黒×赤はコルナゴちゃんの資産(ウェアやホイール、タイヤなど)をそのまま活かすことが出来るカラーリング。
ただ、なんていうんだろ・・・「どこかで見たことのあるデザイン、カラーリング」って感じで、個性は薄いのも確か。
あっちゃんのピナレロともかぶっちゃうw
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白×青は、初めて買うチャリンコならば間違いなくこちらを選ぶんだけど・・・。
あまりにも今のウェアと合わないし、買いたてのホイールやタイヤ、サイドバッグだって赤だもんなぁ・・・。
どうして白×赤じゃないんだよ・・・。
それにね、爽やかさや可愛らしいデザインが、泥臭いうちに似合うのか・・・。
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そういやツーリング用にする、なんて書いたけど、よくよく考えたらカーボンロードにキャリアを付けた人なんて居るんだろうか。
カーボンフレームはキャリアと荷物の荷重に耐えられるのだろうか。
キャリアはtubusにしたから頑丈になったけど(期せずして、どっちもドイツ製だなw)、フレームがポキリといくなら意味がないし。

そもそもカーボンロードにキャリアを付ける発想そのものが間違いなんだから、事例なんてある訳ない。
それどころか、カーボンフレームは想定外の荷重に弱いとも。

次郎に相談したところ、それっぽい物理計算を出してくれて、恐らく問題にはならない程度の荷重である、との結論が。
まぁ、計算結果が合っていれば、だけどw
とは言え、合ってなくても構わない。
結局は背中を押して欲しかっただけだから。
それに無理なら、クロモリのプリザちゃんが、その役目を果たしてくれるさ。


心は決まり始めた。
まだ、在庫の返事は無いけど、既に売り切れてしまったサイズもあるから、決めるなら早くしないと。

コルナゴちゃんから判断しても、ジオメトリーをチェックする限り、サイズは50で問題なさそう。
となると、やっぱり問題はカラーか・・・。
ホワイトにしたいけどな〜。
でもな〜うちに似合わないし、タイヤやホイールのカラーリングも合わないよな〜。
あ、試しにホイールを履かせてみようか。

というわけで、ユーラスの画像と、赤いPro4の画像をPhotoshopで合成。
ユーラスはネットで落ちてた画像を、Pro4はコルナゴちゃんの写真から。
※どうやら元画像は保存すらしてなかったw
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んむ、変だw
サイケだw
でもまぁ、ホイールはおかしくないかな。
タイヤは黒か青に変えればいいんだし。
うちが似合わないってのも、最終的にウェアさえなんとかすれば、誤魔化せるだろwwwww

かくして11月17日の昼休み、白をポチったのでした。
ポンド建てのPayPalで購入、クーポンを使って送料込みで1148.25ポンド、当日のレートで143,000円なり。


検討を始めてからわずか3日での決断。
散々悩んだコルナゴは何だったんだという話になっちゃうけど、簡単に言えば「コルナゴにする決定的な理由が無かった。特にデザイン的に」ってことかな。
一目惚れしたのは前回の最後に書いた「フレームレッド」くらいだから。
だったら無理にコルナゴを選ぶ必要は無い、たとえミーハーなうちであっても。
そのミーハー心は、CLX2.0との9万円の価格差を埋めるほどの魅力を見出せなかったのね。
だから、2013年以降のモデルに期待するさ。
頑張って腕を上げて、コルナゴちゃんに見合うだけの身体になれるようになるから。


発注の際に「前ブレーキは左のままでけっこうです」って、備考欄に書いたのね。
ほら、ママチャリも含めて、日本の場合って、右レバーが前輪のブレーキでしょ。
でも、日本以外は左レバーが前輪のブレーキで。

ところが日本のロード乗りにもヨーロッパ風に「左前」で乗ってる人が居るのよ。
コルナゴちゃんの前オーナーがそうだったせいで、うちも左前が普通に感じちゃってて。
だからコラテックも左前指定で。


その影響なのかな、荷物は一瞬で発送されたwwwww


よくよく考えたら注文時、発送先を入力する画面がなかったことを思い出してね。
平日のことを考えると実家へ配送してもらう方が都合はいいので、配送先を変更するためにCRCのマイページへログインしたら、既に「Dispatched」だったのよwwwww
注文して、わずか数時間後wwwww
以下、こんな感じで電撃の速さだったwwwww
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まず、CRCのあるドイツ ベルファストを出発したのが18時。
CRCは北アイルランドにあったのね。
その日の夜にドイツ イーストミッドランドへ到着。

翌日の11月18日、イーストミッドランドからすぐに出発(通過?)。
早朝にドイツ ライプチヒへ。
ライプチヒも一瞬で出発(通過?)

11月19日、深夜2時に香港へ到着して通関許可が降りる。
そのまま1日、香港観光wwwww

11月20日、早朝6時に香港を出発。
関空へ到着したのは19時前、通関許可は19時半。

11月21日、朝7時に神戸へ到着。
11時半に配達完了。


注文した4日後に届くとか、ホントにイギリスから送られたのかよって疑いたくなるほど。
しかもチャリンコみたいな大物が。

これまで、WiggleやBike24の配送もDHLだったけど、日本のサイトからは検索出来なかった。
んで、国内に入ると、日本郵便に引き渡されてたのね。
ところが今回は日本のDHLサイトで検索出来たし、最後までDHLでの配送だった。

だからこそ不便な点も。
結局、CRCで配送先の変更は間に合わなかったので、配送日にDHLへ電話を入れたのね。
ところが実家と我が家はドライバーの担当エリアの境目らしくて。
違うドライバーでの配送となる場合は、転送料が掛かるって言われちゃった。
無事、元のドライバーの方に配送してもらえたんだけど、DHLの企業相手商売がメインだからこれが普通なんだろうね。
あとは配送センターが神戸の東端だから、直接引き取りに行けないってのも、うちにとっては不便だなぁ。


あ、そうだ。
発注したその夜に例の問い合わせの返信が来てた。
その時点で残り15台(白黒合わせた50サイズだけなのか、全サイズなのかは分かんない)。
んで、その翌日には白が売り切れてた。
CRCの送料無料キャンペーンが始まった時には、全てのサイズが売り切れてたよ。
早目に決めて良かった・・・。

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