2011年下半期ニコマス20選

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はい、年が明けたら見る専Pのお仕事の時間、半年に一度のお祭り「ニコマス20選」がやってまいりましたよ。
いや、年が明けるどころか、12月頃からおおよその目星を付け始めてたんだけど、VRF11がぶっ壊してくれちゃいましたwwwww
いやもちろん、贅沢すぎる話なんだけどwwwww


いつものように候補作を絞っていく毎日だったんだけど、15作品ほどまではすんなり決まって、残りの5枠に数十作品を押し込むのが地獄だったのよ。
というわけで、今回も自分ルールを設定しました。
「公式曲作品は除外する」、「アニマスメイン作品は除外する」って。

「公式曲」については、候補の中にあまりにも大量の「DIAMOND」があったことからwwwww
別垢で「2011年下半期DIAMOND20選」で応募しようかと思ったくらいだよwwwww
「アニマス」は・・・ルサンチマンに決まってるじゃない、言わせんなよ、恥ずかしいwwwww





選びながら改めて思ったこと、うちは響ちゃんと伊織に夢中だと言うことw
りっちゃんと亜美真美は別枠管理なんだけど、イイトシコイテこの二人にときめきまくってるw

んで、これまた自分の好みの作品に限ったことかもしんないけど、伊織メインの作品と、貴音メインの作品を多く見かけたなぁ。
伊織は色んな意味でストーリーを組み立てやすいんだろうけど、貴音さんってのは何でなのかな。
もちろんそれほどキャラにクセが付けられてないからこそ味付けしやすいんだろうけど(神秘的という意味でね)、逆に深みを持たせるには情報が少なすぎて画一的な方向に染まりがちかなぁって思うのよね(ラーメン好きな月星人w)
ところが、みんな自分の貴音さんを確立してる人が多くて、凄いなぁって思っちゃう。


前段が長くなっっちゃったけど、いつも通りルールコピペから。
―――――――――――ここから――――――――――――――
基本レギュレーション
・対象は2011年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
―――――――――――ここまで――――――――――――――


スクショの多さは言わずもがな、セレクションがベタなのも言わずもがな、馬鹿も繰り返してたら個性になるんじゃないかしらw
これまでにブログで語った作品は、一部修正しながら再録してますよ。
では、出発!
今回のマイリストはこちらね。



01.七夕P


あれから三度目の7月7日、今年も七夕Pの新作を見れることが嬉しくて。
そして、「爽快」という言葉がこれほどまで合う作品は無いと思う。
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7月のヘビーローテションは本作でした。
いや、8月に入っても、ほぼ毎日見続けてたwwwww
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天候と気温が示す物、それは見ているうちに何であるか気付くはず。
そして真夏日となる頃、ステージはクライマックスを迎える。
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派手なエフェクトが無くても名作は生まれる、そう再認識させられた下半期のスタートはアニマス放映開始日。





02.まちぼんP


まちぼんPによる、変態リズムの格好良すぎる曲を使った超名作。
これを初めて見たときの衝撃とリズムの刻みっぷりは、orgonePJBに匹敵するほど。
んで、物凄い変態リズムなのに、中盤の春香さんのダンスが長回しであることに気付くと、もう目眩がする。
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この作品に限っては、とにかく「見て!」としか言いようがない・・・。
スクショでは何一つ伝わらない快楽が、そこに待ってるから。
というわけで、うちの20選にはあるまじき埋め込みをw







03.農民プーP


こっちと散々悩んだけど、やっぱり中谷美紀の名曲を選ばさせてもらったよ。
もう、選曲の時点で大勝利だろ・・・。
本当に本当に大好きなんだよ!!!!彼女の曲は全部!!!!
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農民プーPお得意のアップが冴えまくる本作品。
申し訳ないけど、千早がこんなにも可愛いって忘れてたwwwww
きっとミンゴスのせいだwwwwww

んで、Aメロが始まる直前まで、このアップがパンアウトで16秒も続くというとてつもなさ。
そう、ここまで。
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常々、農民プーPのim@s2以降の量産っぷりにはファンとして歓喜しまくってたけど、ホントに衣装やステージなどの2素材を効果的に使ってるよね。
そうだなぁ・・・完全にステップアップしちゃった感じ。
とはいえ、決してオシャレに仕立て上げないところが、共感しやすいところなのかな。
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これまた、貼り出すとキリがないんだけど、サビではこれでパンイン15秒。
サビだよ、サビで!
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これはプーPお得意の表情だよね。
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怒ってる!怒ってる!可愛い!
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最後のこの二枚は、ご褒美過ぎるでしょ・・・。
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04.ドリ音P(合作)


ドリ音Pの人力ボカロって、「これ以上の作品は出てこないだろ・・・」って予想を遙かに超えてくるからとんでもない。
「歌ってもらった」タグを付けたくなるほど、完全に「真がちょっと低い音域で歌いにくそうに歌ってる」。
ブレスが自然とか、そういう次元を越えてるもの。
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映像作成組もとんでもない布陣(KIDP、deadblue238P、翼P、ちゃたまるP、dbdbP)なんだけど、映像の凄さに見入ってるうちに、歌声が自然過ぎて「完全に人力だってことを忘れる」。
各メンバーによる制作小話も、ニコマスファンにはとっても楽しいよね。
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05.Miki.bmp


今回は「light prayer」繋がりでMiki.bmpを並べたwwwww
そう、あの印象的なデビュー作でもあり、うちが上半期に選ばせてもらったアレ繋がりで。

本作は打って変わってサカナクションによる「切ないメロディ」。
とはいえ、前半の「ほんわかながらもキレがある」ところに油断してると、後半のアゲっぷりにやられちゃう。
2のはるみきメインだけど、1の映像やステージを織り交ぜてくる匙加減が本当にお見事。
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んで、いつも通りの「派手すぎるけど五月蠅くないエフェクト」は健在なり。
ピカピカキラキラチカチカだけどな!
ほんと、ぶちまけてるって言葉がピッタリ。
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06.うしわかP


「君が居て良かった」って言える相手(※ 恋人や家族を除く)を、何人も思い浮かべることが出来るってのは幸せな証拠だと思うのよ。
ま、甘えてる証拠かもしんないけどw
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うしわかPの公式曲以外での作品としては、あの名作「Snow halation」以来となった本作だけど、今回も「約束された名作」。
ただでさえ「泣かせるツボを突く」”うしわカラー”はスノーハレーションで名実ともに体現しちゃったんだけど、あの涙は「みんなの優しい涙」。
そして今度の涙は「二人のための涙」。
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差し込まれるビジュアルイメージも、アニマスも、文句の付けようがないほどのバランス。
そして、「こだわりすぎない」リップシンクロとダンス。
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ステージシーン、どこを切っても最高だけど、この交差するシーンが印象的すぎる。
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このコメントを付けた人は天才だと思うけど、結局の所 やよいってば、伊織の強さはもちろんのこと、伊織の優しさや弱さについても本能的に感じ取っちゃう子だもんね。
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アニマスの伊織の中でも、高槻家の妹や弟の面倒を見る伊織が一番好き。
これまでに見せたことのない、やよいへ向けるまなざしとも違う、「末っ子の伊織」。
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ちなみにステージシーンを見て、二人の身長差がけっこうあることにちょっと驚いたのでした。
あの頃と比べて、伊織は3センチも伸びたんだもんね。
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VRF11の新作(ワンゲル蒼水)も選びたくて悶えたwwwww





07.えびP


では、伊織繋がりで、えびPのVRF11先行作品を。
えびPの2011年最大の功績は、やっぱり「アイマスチャリティ支援ライブ」の発起人であること。
そして2011年最大の罪は、この作品と「BORDERLINE」を同じ下半期に投下したことだよ!!!!
おかげでうちがどんだけ苦しんだかwwwww
最後は「春香さんより伊織を愛してる」という、自分勝手な理由でこちらを選ばせてもらいましたw
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「伊織ファンのパラダイス」タグの通り、天国はここにあるwwwww
めくるめくる速さで様々な衣装、様々なステージへ切り替わる伊織を、見ているだけで何時間も過ごすことが出来そうなほどw
それほどに可愛くて魅力的、それでいて「とんでもない長回し」であることが、その夢心地を昇華させてると思うのよ。
それぞれの衣装やステージは、えびPの過去作からも来てるんだね。
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タイポグラフィ好きとしても、独特な歌詞の出し方に見とれるほど。
本当に楽しい。
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08.はしP


そのまま伊織繋がり、かつVRF11から二本目。
素晴らしすぎる選曲は、はしP自らが1年前に投下した嘘m@s合作予告編から。
余りにも素晴らしい曲で、子供向けのアニソンだとは思ってもみなかった(子供向けじゃなかったらゴメン)。
んで、デジモンを知らないから、妄想は広がるばかり。
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VRF先行作品である「NightmaRe」も同じく実写背景で、あちらは「動」、こちらは「静」。
儚げな色の伊織は、まさに空間へ溶け込んでいて。
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向こうの世界の伊織は活き活きとしていて。
誰も居ない中、踊り続ける。
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世界をステージへと変えても、観客はどこにも居ない。
うさちゃんさえも。
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そして伊織は世界そのものになる。
そう、とっても好きな作品だけど、うちにとっては恐怖すらも感じるんだよね。
でも何度も見ちゃう不思議な魅力があるのよ。
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09.魔汁P


そのまま伊織と実写シリーズで行きますよ。
「ツンデレーション、君が好き 分かりにくいね」
「美希とともにあちらの世界へ旅立ったあの人」をもが思い出す、魔汁PのKAKU-tail単品。
「開始数秒で引き込む」完璧っぷりは、もう狡猾ささえ感じるほどにw
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この夕暮れですら、色々と思い出させるのは深読みしすぎ?
自撮りと思われる背景がとってもいいよね。
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KAKU-tailでのお題(「彩」)通りタイトルは「カラフルメモリーズ」ではあるけど、実は同じ「Puppy love」を使って作られた1年前のこちらの作品方こそ、ベタな言い方をすれば「メモリーズ」だよね。
そして、実は冒頭のドミノ以外、「カラフル」ですら無いことにも気付いてしまうと、だったら何なんだろ?って不思議に感じちゃう。
もちろんこのシーンは「カラフル」かつ「メモリーズ」ではあるんだけど。
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なんてことが気になってしまったら、もう魔汁Pの術中かもw
狡いよwwwww





10.けるまP


まだまだ続く伊織作品、かつ実写繋がり。
実写と言えばけるまPでしょ。
そして・・・けるまPもうちを悩ませ続けたんだよ!
「うち的DIAMONDランキング第一位」であるこれとどっちにするかで!
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川向こうのビル群とツリーをバックに、もう当たり前の様に抜きまくってる(っていうのは、そろそろ言わなくてもいいくらいになってきたけど、やっぱり言わなきゃダメだw)2モデルの伊織とあずささんが歌い上げるは、「とらドラ!」の19話で大河と亜美ちゃんが歌ったクリスマスソング。
名曲だけど、この時の劇中の二人の気持ちを考えると、切なくて死にそうになる。
ドMだから、この作品を見る度に「とらドラ!」を見返したくなるけどw
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クリスマス始まりすぎだろ・・・って思うくらい点滅するツリーと、登場するim@sガールズオールスターは明らかに華やかなのに、曲とダンスの相乗効果で静かな美しさへと昇華するよね。
そして、照明の逆光で表情は影になり輪郭は誇張されると思いきや、相変わらず伊織たちの実写背景への溶け込み具合がとんでもない。
完全に天使だ、天使がそこにいる。
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11.木っ端っP


実写と言えば、もちろん木っ端っPだって外すことは出来ない。
しかも響ちゃん作品とくれば。
すぐに泣いちゃうくせに、いつも強がりなんだから。

 伊織は「好きでいて欲しい」、響ちゃんは「好きでいたい」。

↓ うちのために花見弁当を作ってきてくれた響ちゃん
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↓ うちに会えなくて寂しい響ちゃん
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↓ うちと一緒に縁側でゴロゴロしてる響ちゃん
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↓ 学校まで迎えに行ったら、怒っちゃった響ちゃん
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↓ 機嫌が直って、うちとドライブ中の響ちゃん
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 春夏秋冬、いつだって君と居たい。
 いつだって、その多い髪の毛をぐしゃぐしゃしたい。

そう言いたくなるほど、完璧な120秒の世界。
どうして触れることが出来ないの?
どうしてそっちへ行けないの?









12.カマトロP


これまで参加した5回の20選で、唯一選んだノベマスはカマトロPの「みどりの窓口」だった。
これから先のことを考えても、おそらくこれが最後だと思う。
それほどにカマトロPが与えてくれた毎月の楽しみは、本当に幸せな時間だったのよね。
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  「弱小事務所」の伊織が好きだった、とにかく。
  「弱小事務所」のりっちゃんが格好良かった、とにかく。


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そして「OP詐欺」をはじめ、ストーリー展開と場面転換/BGMにおけるテンポの気持ちよさ。
これはもう、天性のものなんだろうね。
いや、努力をしてないなんて、もちろん言うつもりはない。
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ノベマスにしろ、架空戦記にしろ、「ちゃんと終わらせる」ことがどれほど大変なんだろうか、うちには想像できないなぁ。
だからこそ、この結末には最大級の賛辞を。
そして、「末永く爆発しろ!!!!」
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※ この絵は結末じゃないwwwww






13.りよ。氏


りよ。さんのはこれまでも絵理ちゃんの作品や、シラカワPとの合作を選びたくて、最後の最後に泣く泣く外してばかりで。
しかし、今回のは外せるわけがなかった。
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PV/MAD好きな人には納得してもらえる話かもしんないけど、短い作品って印象に残りやすいし、何よりも「見よう」って気になるよね。
(うちにとっては、逆にこれがノベマスや架空戦記の敷居の高さになっちゃってるのよ・・・。特にシリーズ物は)
本作品はわずか1分にもかかわらず、原曲の見事なはまりっぷりと、魅力的なりよ。さんの絵数枚でストーリーが成立するという素晴らしさ。
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im@sDS、実は愛ちゃんだけ未プレイなんだけど、DSではサイネリアが一番好きなのですよ。
だからこそ、im@s2でランキングに登場してくれたときは嬉しかった。
ユニット説は置いておくとしてw)
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りよ。さんの描く日常風景って、残酷なくらい「うちらがイメージする、理想の日常風景」。
そこがたまんない。
ましてやそれがサイネリアとなれば、ある意味「こっち側」の人だからw
そりゃ「聖地」タグも付くよね。
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14.透-架P


 これはノスタルジアではない。
 これは2011年の最先端だ。

なんて言っちゃうと、手放しで褒めすぎかしら。
それでもやっぱり、「長回しとシンクロの鬼」がVRF11へ降臨したことで、伝説は現実へと回帰した。
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実質的な「かつての引退作品」であったTSPSのリメイクだけど、何一つ古ぼけていないのが恐ろしい。
ダンスはそのままに、衣装とステージ、カメラワークを少し変えることで、「新作」になるから凄い。
旧作と比較した場合、もちろん画質が向上したってのはあるにしろ、お得意のロングも含めて画角が広くなったことでステージの広さが更に実感できるのよね。
旧作は初代で作成されているから、歌詞消しのために狭くなってるんだろうけど。
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挟み込まれるアップもキュートさを増してる。
うん、この衣装は本当に合ってる、季節にも歌にも。
そして、旧作に比べて亜美成分が増えてるのも嬉しいなぁ。
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「ダンスで魅せる」、ただそれだけを追求する凄みは2009年im@s新年会の「シンクロ講座」からも伝わってくるけど、マイリストコメントにもあるように「3人が楽しそうに踊っている」ことが、見ている方にとってもニコニコしたくなる理由だよね、きっと。
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15.神風P


透-架Pを迎え撃つとしたら、神風Pしかないでしょ。

神風Pについて語れる日を、ずっと待ち続けてた。
いや、かなり本気でwwwww

本当にいつか書きたかったんだよ。
でも、タイミング合わなくて書けなかった。
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あのデビュー作の衝撃は、そこら中で語り尽くされたとおり。
2011年上半期ニコマス20選で7番目の得票となるほど多くの方に支持されたあの作品を、うちは選べなかった。
いや、選ばなかった。

ヒトコトで言っちゃえば「高速m@ster」や、それに近い長時間の速回しが苦手、ってことになっちゃうんだけど。
「スローは好きなのに高速は苦手」ってワガママな視聴者だなぁって思うけど、仕方ないじゃない、気になっちゃうんだから。
長回しも、とんでもないカメラワークも、早着替えも、何もかもが魔法のようで、だからこそ余計に「高速でのダンス合わせ」が気になって仕方なかった。
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2作目の「SMILY」で大ファンになって、4作目の「WODERFUL WORLD」で、あたしゃ信者になった。

そしてVRF11で披露された今作のビリビリ。
ダンス合わせに磨きが掛かりすぎて、もう震えるしかない。
舞うように動くカメラワークは、もはや異常とも言えるほど。
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この「デーンデーンデーン!」で、さぶいぼが立つほど・・・。
ここだけをエンドレスで見ていたいほどw
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そして何よりも言いたい。
神風Pは永遠に厨二病の魂を捨てずに、変に洗練されないで欲しいと言うことを。
いちファンとしての勝手なワガママ。
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16.エコノミーP


VRF11のステージを持って、P活動を休止することになったエコノミーP
そういった意味じゃ、ここには最後の作品を持ってくるべきなのかもしれないけど、そんな感傷は要らないもの。
あの卓球Pのラジオでベロンベロンに酔っぱらいながら泣き続けたエコノミーPが帰ってくるのを期待するために、「最後」だなんて認めないんだ、絶対に。
だからこそ、うちらは全力で見送って「いってらっしゃい」を。
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今回選ばせてもらったのは、NRF11のOPを飾った「楽しすぎる」作品。
ニコニコしながら、思わず一緒に踊りたくなるほどに。
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そして誰もが木星で噴いちゃうんだよねw
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ほら、雪歩もこうやってニコニコしながら言ってる。
気を付けて「いってらっしゃい」って。
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17.GEN-ZOP


GEN-ZOPの「ユキポシリーズ」と来れば、黙ってらんない。
しかも相変わらず格好良すぎるブリブリシンベが鳴り響く「紳士病棟」ということであれば尚更。
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「雪歩汁ドウデスカ? オイシイデスカ?」
「美味しいで~す!!!!!」



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紳士達の憩いの場「トカチゴールド3」に、紳士達の歓喜の声が鳴り響いた夜を、うちらは決して忘れない。
実歩汁に化けた瞬間の悲鳴と怒号も。
いつまでも紳士たれ。






18.TPTP


昨年のNoNoWire10告知動画に続き、痺れるほどのフロアミュージックを投下してくれたTPTP
Eple / my song」でも顕著だったけど、黄色いフィルタ(馬鹿みたいな表現w)を手に入れたTPTPの表現力は、紳士方面以外に格段と伸びていったと思うのよね。
例えば、今回のこのシーンも。
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一方で異様に性的で背徳的なこのシーンは、いつまでもTPTP(と我ら)が紳士でいることを、嫌と言うほど思い出させる。
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大好きなシーンはやっぱりこれ。
ロリトリオ(ただし双子)のスーパースローで交差ってのが、やっぱりTPTPっぽいよね。
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そして忘れられない「NoNoWire on floor」と「トカゴ3」でのパフォーマンス。
これが、これこそがうちの憧れた音と映像の洪水だと、心から思ったもの。
汗だくになって腕を振り上げまくって声を枯らしながらね。
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19.りんごP


3ヶ月我慢して、ようやく完全版を書けるときが来た。

りんごP獣道を逆走Pの作品を中心とした「ののワさん」を登場させたり、他のPの作品について触れたりっていうのが、ずっと追いかけ続けてきたうちらにとっては嬉しいこと。
MMDを活用していることも(これまた、ののワさんかな?)
だって、それはまさにニコマスへの、そして作品制作への情熱が失われていないと言うことだと思うから。

「次作で最後」を仄めかしたブログの終了から2年、だからこそ楽しみと怖さが綯い交ぜになった感情で待ち続けた新作。
それだけに、りんごPの作者コメントには毎度お馴染み「■next>0000000 」の文字があることの嬉しさ。
待ってて良かった。

オープニングからしていきなり「りんご節」のトロンリスペクト。
全編通してなんだけど、3次元空間での「引き」というか「パンアウト」というか、とにかく後ろに下がるカメラワークの気持ちよさが、りんごPの持ち味の一つだと思うのよ。
テキストの広がりっぷりとかも(何て表現したらいいのかわからんw)
壁にはもちろん「72」。
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その後出てくる伊織のダンスとテキストが、やばい!
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んで、迫り上がってくる5人でノックダウン。
呼吸をすることを忘れるほどに。
この不統一な衣装が、素晴らしい。
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りんごPお約束の「パンゴシ春香さん」の間に、これまた恐ろしい3D空間。
壁には春香さん。
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再びパンゴシ春香さんで、カメラは一気に後ろへ。
たまんない気持ちよさ。
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後ろ姿の雪歩へズームインした直後に振り返るとか、やってることは理解できるけど、発想が無茶苦茶だw
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やよいはいつだって可愛いw
しかし、この握りしめようとする拳も、いつもと違う雰囲気をまとわせてるよね。
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ノーマル美希→覚醒美希(ラフタイムスクール)→覚醒美希(キングオブパール)の早変わりが、ターンしてるうちに一瞬で。
んで、パリーン。
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続いて宇宙船(?)シーン。
トカチゴールドTシャツwwww
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船内には「NONOWIRE ON FLOOR」のテキスト、獣道を逆走Pのののワさん、そして「72寸前」のニキシー管メーター。
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うちが最も好きなシーンである、「真がぬぅ~っと出てくる」ところw
これ、やっぱり他に言葉で表現できないwwwww
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春香さんから沸き上がった光の帯の横で、ライトサイクルに飛び乗るののワさん(多分、これがMMDかな)
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最後にこのスクショを。
冒頭に出てくるエンジェルマークと数値。
何の数値だろうかと悩んだけど、「20050726」はアケマスの稼働日、「20110224」は言わずもがなのim@s2発売日なのでした。
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というわけで、貼りまくっただけになっちゃったけど、この無駄な興奮を少しでも伝えられたらとw
盲目的な信者って、こういうもんでしょw





20.FRISKP


大トリはVRF11と同じくFRISKPに勤めていただきますよ。
選ばせてもらったのはKAKU-tailからの単品だけどね。
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もはや、10-11のニコマスを代表すると言っても過言ではないFRISKPは、ついにVRF11において自撮り作品を発表してくれたんだけど、そのVRFのラストナンバーである「sweetgravity」は、とてつもなかった。
直前にステージへ立ったorgonePの名作「MUSIC」に呼応した、DEDEm@ster作品を持ってくる野心という意味でも。
しかし、その凄さ故に、「やりたいこと、表現したいことがあり過ぎる」からなのか、それとも実験的な作品だからなのか、「凄い!」という印象だけが強く残り過ぎちゃったのよね。

そんなこともあって、この下半期で一番繰り返し視聴したFRISKP作品である本作を選ばせてもらったのでした。
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FRSIKPが放つ「空間の妙」は、バランス感覚がとてつもないんだと思うのよ。
よく「オシャレ」って評されるけど、それにはちょっと違和感がある。
どちらかというと「バランス感覚」と言う言葉に集約してしまいたい。
ちょっと乱暴な言い方をすれば、だけどw
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語りたい、でも語るだけヤボな気になっちゃうwwwww
最近のFRISKP作品は、沸き上がる感想を言葉にすることが困難。
そのバランス感覚の功罪でwwwww





次点:orgoneP



今回の20選において最大の決断が、「orgonePを次点に持ってくる」事だったのでしたw
そしてorgonePが次点になったことで、FRISKPのシートも決まったようなもの。
毎回、紹介順は最初と最後を除いて順位付け的な意味合いは持たせてないけれど、今回は「次点が決まったからトリも決まった」という、ある意味でFRISKPには大変失礼な状態かも。
いや、違うんだよ、このお二人は並べなきゃいけないと思ったんだよ、12月18日のあれを見せられたら。

んで、orgonePが次点に来た理由は言わずもがなw
アレアレの素晴らしさと、合作+過去作メドレーという意味合いから。
この25分39秒の幸せは、既に公開停止されたTKG2作品の29分53秒と同等。
ベッドの中で、電車の中で、旅の途中で、何度も何度も繰り返し見ることになる。
そういう風に出来ている。




という、壮絶に長いエントリーを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
悶絶しながら選外にしちゃった作品はこちらのマイリストで。
もう、マイリストが足らなくなっちゃったから、上半期のとくっついちゃってるけど許してw

制作者の方々には最大の賛辞と感謝を、この辛くも楽しい時間を与えてくれる20選運営の方々にも最大級の感謝を。

2012年も、ニコマスで幸せな時間を過ごしたいね。

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