2012年上半期ニコマス20選

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半年に一度の見る専Pのお祭り、20選の季節がやってまいりました。
あの不幸な出来事があって以来、ニコマス界の行く末が心配だったけど、そんなのは杞憂だった。

この半年はニコマスを見なさすぎたんだけど・・・。
だって、こないだ3ヶ月分の週マスをまとめて見たぐらいだから・・・。
基本的に朝起きてから風呂へ入るまでの30分がうちのニコマスタイムだけど、その時間をモバマスに費やしちゃった結果だな・・・。
出来る限り、ニコマスwikiの今北産業は追ってたんだけど・・・。

その影響か、作品そのものよりも、自分語りの方が多くなっちゃった気がするよw
ま、それもうちらしさということでw


前回まで主催されていた卓球Pから、今回の主催はATPへ。
一時は開催されるのかどうかドキドキしたからこそ、開催が発表された時は本当に嬉しかったよ。
というわけで、いつも通りのルールコピペから。

―――――――――――ここから――――――――――――――
基本レギュレーション
・対象は2012年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
―――――――――――ここまで――――――――――――――

んで、いつまでも絞りきれないから、これまでと同じく自分ルールを設定しました。
 ・「アニマスMAD」は除外(一応、アニマスMADPとしてのルサンチマンw)
 ・「合作メドレー」は除外(好きすぎてキリが無いのでw 合作はおk)


正直なことを言うと、自分の中でVRF'11が凄すぎて、未だに消化し切れてないのです。
それが今期のニコマス視聴にまで影響を及ぼすほどにw
いや、この上半期が凄くなかったなんて言ってるんじゃないんだZE!

今回のマイリストはこちら





うしわかP


安定のうしわかクオリティ。
そうだねぇ・・・特別なことをしてるように感じさせない凄さが、なによりもココにあると言うべきか。
いや、もちろん「うしわかバースト」はとてつもないんだけどw
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たとえばクラシカルでサイケデリックなアニメーションエフェクト。
こんなの、誰がこんな曲に使うってんだよw
それでいて、飛んでる☆なんてエフェクトだと感じさせないし。
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たとえば16分のタムの時に加えられる「うしわカラー」。
はやるリズムとは裏腹に、落ち着いたブルーが「現実から引き剥がされる気持ちの高ぶり」を、ギリギリ抑えてくれる。
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たとえばバストアップと引きを中心としたカメラワーク。
物凄く細かく動かして、リズムとのシンクロがとてつもなく気持ちいい。
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たとえば「ヒロト」と「ロリトリオ」。
ヒロトの声が合うわけないやんって思うけど、だからこそダンスに専念する3人がとてつもなく可愛いw
んで、キメ顔が微笑ましいw
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最初の話しに戻る。
これらが至極自然に、さも当たり前のように融合して、「サラっと作っちゃった」様に見せるところがとんでも無い。
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あ~~~! うちに向かってウインクした!うちにしたよね?!
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ロジックP

リア充アニメとして世に名高い「とらドラ!」から、今回はEDである『オレンジ』を。
前回はけるまPの『ホーリーナイト』を選ばせてもらったね。

一分半のうち、最初の半分はほぼこれだけ。
最初はみのりん(雪歩)が一人で、途中からは大河(伊織)とあーみん(千早)が合流して、ただ傘が進み続けるだけ。
そういった意味では、とらドラファンじゃなきゃ、ちょっと辛い作品かも。
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んで、ちょうど真ん中に来た瞬間に切り替わるステージの青空が眩しくて気持ちいい。
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ポイントポイントで挟み込まれるハート型の雲が印象的で。
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単にお前が見てないだけだろって言われそうだけど、千早のお尻フリフリが珍しくて可愛いw
千早はね、自分が可愛いことをもうちょっと自覚した方が良いと思うw
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ドリ音P


今回もやってくれました、ドリ音Pが。
違和感を異次元の彼方へ吹き飛ばすほどの人力ボカロで。


やよいの人力ボカロと言えば、人力ボカロそのものの始祖であるハロPの『B☆RS』が3年半前、人力ボカロの最高峰であるドリ音P自らの『ロボキッス』が2年半前。
どちらもとてつもないだけに、そこへ挑む人は多くなかったのね。
いや、2番Pの『ペヤングだばぁ』は大好きだけどw
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今回のとてつもなさも、やっぱり言葉で表現するのか限りなく難しい。
「仁後ちゃんなら、こんな風に無理して滑舌良く歌いそう」な、「三十路が奏でるロリ」を体現しまくってるとでも言えばいいのかw

んでね、今回の動画の偉大なところはもう一つ、「ミックスの重要性について、素人にこれほど分かりやすく伝えることが出来る音源を、今まで知らない」ということ。
全く同じ音源が、fftq氏MYTK氏の手によってこんなにも印象の異なる作品になるなんて、それこそ魔法のようで。
まるで利き酒のように、それぞれの魅力を味わうことが出来るしね。
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平蜘蛛P


幾ら大好きとはいえ、うちが平蜘蛛Pを20選に選ぶ日が来るなんて、思っても見なかったw
実はこの半年で一番見た動画がコレだったりしますw
もちろん元のCMが秀逸だというのはあるにしろ、それ以上に平蜘蛛Pお得意の「強引素敵すぎる」コラの数々が大好きでw
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あまり触れることはなかったけど、前段にも書いたように正月からモバマスPになったのね。
無課金兵のまま、弱小Cランクプロで一軍を張ってるんだけど。
毛嫌いしてたモシモシゲーだけに手を出しにくかったけど、一度始めてしまえば「正編ではあり得ないほどの味付けをされたアイドル候補生」の魅力にメロメロでw
とはいえ、うちは個性が強すぎるパッションPなんですけどねw
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島村さんの不遇は、プレイしてない人にはさっぱり伝わらないから少し説明すると、「いわゆる春香さんポジションだからメインヒロインのはずなのに、無個性過ぎて能力が低すぎて、要らない子扱い&ネタ要因でしかなかった」のよね。
本来ならCDデビューだとかCMだとかってのは彼女が最初に来るべきなんだろうけど、全くそんなこともなく。
そんな彼女がモバマスCD第二弾に抜擢され、同時にSレア化(能力の強いカード)したがために、モバマス界が震撼したのですw
その時の九州人の興奮と喜びを示した模様が、この動画w
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って、ここまで書いて気付いたけど、小ネタの「上田しゃん」とか、「川島姐さん」とか、「大魔神にょわ~」とかは、結局はモバマスPでないと楽しめないなw
知ってたら、このシーンは確実に笑うしかないんだけどw
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でもね。
島村さんの奇跡の大逆転と、モバマスそのものについては、同じく平蜘蛛Pが手がけたこちらの作品を見ると、たった4分で理解出来るのですよw
併せてご覧頂ければ幸いです。








よううるおP


ニコマス界の2011年下半期がVRF'11で幕を閉じたとしたら、2012年上半期は「うどんm@ster」と共に幕が開いた、と言えると思う。
それほどまでに与えた衝撃は大きい。
一方で、「知らない人は全く知らない」ムーブメントであることも確か。
「うどんm@ster」をきっかけに、うちは嫌いだったtwitterを真面目に活用しようと考えるほどに、影響を与えたのも確かw
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「うどんm@ster」の盛り上がりについては、悪来(仮)さんまとめていらっしゃるのが、時系列で分かりやすいかな。
とにかく、未だに「うどん」と「im@s」を組み合わせた発想の天才っぷりと、思考回路は理解できないのだけどw
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うちは当初、この祭りに乗り損ねたのね。
それが悔しくてコミュに所属しなかったら、この動画でより悔しい思いをしたという・・・。


讃岐うどん好きには、とにかくたまらない。
讃岐うどん好きなら、確実に知ってる店。
讃岐うどんに、とにかく関係のない映像w
決してネタだなんて言えないクオリティ。

とにかく「意味が分からない」。
その分からなさは、「人類には早すぎる動画」とは異なる「なんでくっつけた?」って全力で聞きたくなる方向。
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先日、アイモバiの営業も兼ねて久しぶりに讃岐うどんを食いに行ってきましてね。
その時に、フツーP生しらす丼ネタと同様に、うどんm@ster記事にしたいなぁと思いながらも、未だに叶わず。
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だめだ・・・。
動画と全然関係のない話ばかりしちゃう・・・。
いや、これこそが「うどんm@ster」の魅力と恐ろしさかもしれないね・・・。
というわけでラスト二行。
「第一期うどんm@ster」の総まとめてとして投稿されたこの作品、現在は第二期が開催中(6月3日以降、新店舗は無しw)。







じゃぱねっとP


じゃぱねっとPの作品は毎回選出したいと思いながらも、いつも最後の最後に泣く泣く外しちゃうばかりで。
3回目にして、ようやく書けるという安心感(その感情はおかしいw)。
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サービス精神旺盛な人なんだと思う、じゃぱねっとPは。
いや、どちらかと言えば「サービスしなきゃ!」っって思っちゃう人なのかもね。
本作の産みの苦しみを綴ったブログが、そのことを表してる。
こちらに書かれた「そもそも動画にネタ詰め込みまくってるのも、自信の無さの表れだし」ってのが、ご本人の弁だけに間違いないかな。
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とはいえ、与えられたネタに飛びつくのがうちらだからw
というわけで、ようやく作品の話をw

デビュー作以来、一貫して「自作3DCGのSDキャラ」で、うちらを楽しませてくれるじゃぱねっとP
キャラの完成度はもちろんのこと、背景、小物、小ネタ、カメラ割り、全てハイレベルに融合して、いつも「お祭り気分」になるのは、やっぱりデビュー作からずっと同じw
いや、違うなw
回を追う毎に、仕込まれるネタは数も勢いも増しまくってるw
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じゃぱねっとPの作品がこんなにも楽しいのは、賑やかさやネタ、可愛らしさは勿論なんだけど、「CGの暖かさ」も大きいと思うのよね。
ただ単に可愛いだけじゃない、体温を感じるSDキャラ、とでも言うべきか。
だって、彼女たちは「汗をかきそう」なんだもの。
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とりあえず動画作りはオシマイってことだから「待ってる」とは言えない代わりに、ありがとうを。
きっとみんな、貴方のことが好きだと思います。
たくさんの笑顔を、本当にありがとう。
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リンP


「月から来たラーメン星人」、うちにとって貴音って、その程度のアイドルだった。
言い方が悪いな。
「その程度にしか興味がない」アイドルだった。
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初めて興味が湧いたのはMS04での雪歩との絡み。
それでも「パーフェクトサン」しか購入しなかったうちには、貴音のことを知る術など無く。

響ちゃんに夢中だった。
アホの子が好きだから。
だからこそ、達観した印象を与える貴音を好きになることなど無く。
よく知らないくせに。

im@s2で最初にプレイしたのは響ちゃんだった。
好きすぎて、ポエムまで書いた
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次にプレイしたのは貴音だった。
彼女が泣くことに驚いた。
彼女が弱いことに驚いた。
彼女が感情豊かであることに驚いた。


月を題材とする貴音の作品はよく見かけるし、名作も多いけど、彼女の感情が溢れる作品は決して多くなく(食に対しては爆発しまくってるけどw)。

貴音の弱気、貴音の涙、貴音の感情。
それらを背負って、気丈に振る舞いながらステージへ立つ貴音。
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例え世間知らずであろうとも、彼女は「女の子」であり、彼女は「プロ」で有り続ける。
その両方の姿を見せるのは、プロデューサーにだけ。
(「だと、思いたい」のは、男の性かw)
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この作品で「リンPしか出来ないよなぁ」って思うのは冒頭。
唐突に始まる曲とシーン、普通ならそんな勇気はないと思う。
「勇気」という言い方が正しいかどうか分かんないけどw
それほどまでに唐突で、なのに「スッ」っと世界の中へ入っていける。
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交互に繰り広げられるコミュとステージ。
その小気味良いテンポと共に、ストーリーは展開される。
ひたすらに前奏だけのステージ、歌わない貴音。
挟まれるSPコミュ、このなんとも言えない表情。
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そして世界は色づく。
笑顔と、仲間と、プロデューサーと共に。
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けるまP


そういった意味では、けるまPの作品は基本に忠実な「月下に踊る銀髪の女王」。
ひたすらに月光をフューチャーした、けるまPお得意の「完全なるPV」。
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もはやライティングといえばけるまPのお家芸。
それは実写背景であっても、3DCGであっても。
前作『ホーリーナイト』のツリーのきらめきも美しかったけど、今回の月光による「極端すぎない逆光」が素敵すぎる。
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抜きのすさまじさ、背景の作り込みは言わずもがな。
惜しむらくは、最初の和室を見る度に、「宝野ハルカ」を思い出しちゃう事かしらw
全然違うのにw 刷り込みだわなw
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後半は打って変わって青空の下の桜が美しい。
いや、月下にも桜は居たんだけど。
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とにかく、リンPの作品とは真逆。
「アイドルとしての貴音」と、「18歳の貴音」、どちらも楽しめるニコマスの多用さと、どちらも楽しめる自分の節奏の無さが最高w
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タカシP


この一つ前の投稿で、みんなの祝福を集めることになったタカシPの手描きMAD。
動画説明にあるとおり、確かに最近は「試聴版」ってあんまり見なくなったなぁ。
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んで、良くも悪くもこの半年の台風の目だったモバマスにおいて、これまたとんでもないCDセールスを叩きだした「あんずのうた」。
Sレアカードというオマケが付いてくることからAKB商法とも言われて確かにその通りではあるんだけど、「楽曲の電波っぷり」、「杏の人気」によることも間違いない。
うちだって、視聴して爆笑したものw
んで、中毒性が高すぎるから、発売するまでの間はずっとずっと試聴版を聴いたり見たりしてたw
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タカシPの描く杏は、可愛すぎるからズルイw
この曲の中毒性を助長しまくって、杏のだめっぷりと可愛らしさを助長しまくって、うちらを骨抜きにするw
訴訟だ!訴訟w
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FRISKP


時々暴発する、FRISKPの「お馬鹿回路」が、今回も大爆発w
あの名作「お肉たべようのうた」以来の「馬鹿FRISK作品」。
いや、コメントにあったけど、FRISKPとPolyとアイマスの組み合わせなんて、うちにとっては天国みたいなもんだわw
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ハヤシのボーカルと、フミとカヨちゃんのコーラスと、春香さんのビキニ姿に、ひたすら頭を空っぽにして眺めるのが吉。
んで、怒濤のラッシュに酔うがいい!!!!!
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しかし・・・このセンスはどこから出てくるんだ・・・。
どんだけ引き出しを持ってるんだよ・・・FRISKPは・・・。
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ぜんっぜん関係ない自慢を一つ。
あたしゃ、かつての夏フェスにおいて、カヨちゃんにサインを戴いたことがありますw
その時に着てた例の「エジソン電Tシャツ」を、カヨちゃんに褒めて貰いましたw
え・・・もう8年も前なの・・・?
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under79氏


王道のステージダンスPVを魅せてくれるunder79氏の、お得意のダンスシンクロが炸裂しまくる作品。
最初のステップで、既に視線は釘付けになっちゃう。
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この3人しかあり得ないと思えてしまう、選曲とメンバーのマッチングが素晴らしい。
年長組の色気が、撒き散らすのではなく「滲み出る」PV。
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だからこそボンテージ衣装も、神戸港の夜景も、何もかもが「秘密めいてる」。
あずささんがこっそり渡してくれた招待状の夜。
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派手なエフェクトも強烈なカットも、名作に必須ではないことを教えてくれるよね、under79氏の作品はいつも。
うちだって、これぐらい大人になりたいんだけどw







crongP


2011年デビューPにおける衝撃の一人がcrongP
そのPVのクオリティの高さは、今でも誰かの別垢じゃないかと疑ってるほどw
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忘れられないのが昨年末のVRF'11における堂々としたステージング。
そしてそのステージを見ながらのニコ生で某Pが語った「だからcrongは嫌いなんだよ!」っていう言葉が、その凄まじさを言い表してるw
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そうだなぁ・・・同じく2011年デビューの神風Pが「永遠の厨二病」だとしたら、crongPは「永遠の早熟」とでも呼ぶべきかw
そう思うくらい「新人らしくない」作品ばかり作るPだった。
スタイリッシュさやエフェクトっぷりが、「とりあえず使ってみた」ではなく、「成熟された使い方」なのよねw
もう、誰も「新人」なんて思ってないし呼ばないけどw
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というわけで本作。
デビューして一年だというのに、もはや貫禄しかないと言うかw

capsuleや中田ヤスタカの楽曲に、亜美真美を合わせてくるセンスがすごい。
それでいて亜美真美が格好良く見えるんだから、完全にcrongPの勝利w
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しおP


りっちゃんのことを「律子」と呼びたい、本当は。
でも、何だか呼びにくいんだよね。

しおPが使う曲って靖幸ちゃんを始めとして、うちにドンピシャ過ぎて嫌になるw
農民プーPとは違った方向でw

「椎名律子」が鉄板であることは周知の事実だけど、2モデルの律子になって、それはより顕著になった。
もちろん歳を一つ重ねたこともそうだけど、やっぱりアップにした髪が理由かなぁ。
トレードマークだった「エビフライ」は、「りっちゃんの可愛さ」の象徴でもあったんだけど。
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『丸の内サディスティック』のExpo Ver.をフューチャーした本作は、大胆なアレンジが施されてる。
サビのダンスのスローの美しさ、リップシンクロの見事さは、アカペラのコーラスと共に一気に引き込まれる。
そこにいるのは「りっちゃん」じゃなくて「律子」。
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Aメロになると、それが一転する。
実写背景にオーバーラップする無印のステージと共に、ボーカルは「歌姫楽園」での若林ボイス
映像も音声も、サビとあまりに対照的で。
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東京は律子に似合う。
他のメンバーの誰よりも。
彼女にはタクシーが似合う。
地下鉄も。
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雑多な都会の実写風景が、その思いをより加速してくれるんだよね。
んむ、そろそろ「律子」って呼んだことを、謝っておかなきゃw
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ぽP


この半期も色々な祭が開催されたよね。
タイポグラフィ好きなうちにとって、アリシャスP主催の「大文字m@ster」なんかもたまんなかったけど。
そんな祭の一つがもぼぞんえP主催の「百円m@ster」。
ルールは明快。
一、きゅんっ!ヴァンパイアガールの最後のゆらゆら部分を使用して動画を作る。
二、百円M@STER タグをタグロックして投稿する

誰もが「あぁ、あれね」って言えるあのシーンを利用して動画を作るという発想そのものも楽しいけど、BBも含めて素材まで配布されるという至れり尽くせり。
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(:D)┼─┤氏作品も大好きだったけど、なによりもこのぽPの作品を何度も何度も見ちゃうほど好きになっちゃったw
「スーパーマリオ」のテーマソングをトラックとしたラップを採用するぽPのセンスが大勝利。
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「ゆらゆら」はベース、コインの音は「まばたき」、その他SEと映像のシンクロが、とてつもなく楽しい。
そうだねぇ・・・これは「見て!」って言うしかない作品だねぇ・・・。








CAMELP


最後まで一作品に絞りきれなかったPその一がCAMELP
裏表なしラバーズ』にするか、この作品にするかを。
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1006P合作の告知動画みたいなんだけど、いまだ本編は投下されてませんw
タイトル通りこれまたモバマス動画なんだけど、この類にしては珍しく765プロのアイドルが主役の作品。
あ、動画そのものは、アリスソフトの「大帝国」のOPパロ。
(20年近く前にゲーム屋でバイトしてた身としては、DOS時代から今まで、アリスソフトがずっと一線にいることに驚いたりw)
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各陣営の紹介ムービーの形式を取ってるんだけど、この嘘MADが「モバマスの勢力の分け方とも違う」という二重の意味での「嘘MAD」であることに気付かないほど、完成度が高い。
んで、一時停止して全て読みたくなるキャプションが見事w
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こういう時の春香さんの風格は、きっと他の誰も出せないと思う。
ココだけ見ると、完全に765プロがラスボスだもんw
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とはいえ、木星だって負けてないw
なんだこの格好良さはw
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とにかく765プロの面々の「主役は譲らない」という気概がひしひしと伝わってくる後半。
モバマス動画だって毛嫌いしてると勿体ないんだZE。
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トカチP、少年P、汁粉P


トカチPのストーリー系PVに、ハズレがあったことは今まで一度もない。
君の知らない物語』、『さよならメモリーズ』と、20選に選ばせて貰ったファンとしては、いつだって堂々とみんなにお薦めしたくなるもの。
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トカチPが綴るストーリー系PVは、いつだって「ズルイ」。
「ありったけの愛をこめて」と自ら語ることで、それを免罪符にしてるんじゃないかと思うほどズルイw
うちらは「そこに乗らない」という選択肢を選ばせてもらえないもんw
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プロデューサーになる使命を与えられたりっちゃんが、竜宮小町を作り、育て、挫折を味わい、そして再び頂点を目指すストーリー。
だけだったら、PS3版im@s2のストーリーをモチーフにしただけで、予定調和過ぎるんだけど。
ここから始めるストーリーが、ベタだとはいえ胸が熱くなる。
そこを語るほど、うちは下世話ではないからさw
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もしまだ見てないのなら、コレを見ずにりっちゃんと竜宮小町を語るな、と言いたいw
それほどまでにりっちゃんの笑顔が幸せそうだからw
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TataguP


2011年下半期の衝撃と言えば、まちぼんPTataguPのデビューだったと思うのね。
この二人が奏でるリズム感と表現は、ニコマス界に新しい風を流し込んでくれた。
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先期はまちぼんP選ばせていただいたけど、今期はTataguPを。
年明け早々に投下された本作は、正月惚けの頭には少々強烈すぎたw
どなたかのコメントにあるように、「目を驚かせてくれる」という言葉がピッタリ。
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とてつもないリズム感と共に、「いやらしい」フィルタが気持ちよすぎる。
んで、6分近いこの作品は、一時も心休まることなくラストまで駆け抜ける。
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あぁそうだ。
ここにもラスボス春香さんが現れる。
やっぱり、この背中はズルイよねw
「抱いてみたい」とは思わないけどw
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「暴力的」、この言葉が一番の褒め言葉になるかも。
それほどまでに強烈に突き刺さる。
合成着色料を強制的に口へ入れられてるかのような。
そして愛ちゃんの「襲来」。
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ドリP


ドリPの本気を見た。
いや、いつだって本気だと思うけどw
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うちは投下された30分後にあまりのショックを受けて、それからほぼ眠らずにこの「今ここにある未来」という記事を書き上げた。
ポストしたのは翌日だったけどw

うちの言いたいこと、言いたかったことは、そちらの記事で書き殴ってるので、是非読んでいただければ幸いです。
本来ならここに再録すべきだけど、スクショが41枚で、単独記事としても「続き」に分けないと収まらない長文だけに、さすがに無理なのよw
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言いたかったのは「この動画はアイマスの、そしてニコマスの歴史と楽しさが詰め込まれまくってて、1分で7年間を振り返ることが出来る」ってこと。
ホント、「ニコマス入門編」の入り口としてはピッタリだと思ってるのね。
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出てくるワンシーンごとに、うちらの思い出が詰まりまくってる。
そう、それがノスタルジー好きの戯れ言だとしても、間違いなくうちらはこの世界で生きてきたんだよ。
例えばジジイになった時、孫に見せて思い出話しを聞かせて嫌がらせしたいw
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卓球P


卓球Pって、古参なのに老害にはなれない人だと思う。
いつまで経ってもニコマスが好きでたまらなくて、動画を見るのがたまんないってのが、溢れ出てるから。
(老害がニコマス好きじゃないなんて、ディスってるわけじゃないw)
だからね、人によっては好き嫌いがあるにしろ、卓球Pの吐く言葉、動画に込めたメッセージってのは、うちらにとって生々しいし、どこか気恥ずかしいw
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それはきっと、「正直すぎる」からだと思う。
だから炎上だってするんだよw
賢い大人になれないところが、卓球Pの最大の魅力なんだよ。
もちろん、動画を見て、すぐに泣くところもw
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そんな卓球Pが20選の主催を降りるに当たって、自ら奏でたラブソング。
先のドリPと同様に、アケマスからアニマスまでの7年間が詰まってるけど、ココに詰まってるのはアイマスの歴史なんかじゃない。
卓球Pの愛だ。
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怒首領蜂P


「優勝」
うちらが掛けることが出来る、最大の賞賛。
もはやこの言葉は、蜂Pのためにある。
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今回、一つに絞る事を一番悩んだのが、蜂P
別名義である『Step on the floor』の快感、夢のような空間である『Groovin' Magic』、そして本作。
あのVRF'11で「優勝」だった蜂P、その後 充電期間に入った蜂Pは、ニコマス界において、どうやっても必要なPだった。
貴方は「いなきゃいけない人」だ。
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そして本作。
とにかく「リズムを取らざるを得ない」。
心は躍らずにいられない。
最高すぎる。
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以前にも書いたことがあるけど、どちらかというと「高速m@ster」は好みじゃないのよ。
でもね、この作品には「早回し」である意味がある。
早回しじゃなきゃだめなんだ。
みんながコメントするように、緩急の気持ちよさを満喫するためにも。
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う~ん・・・いつもにも増して、この作品は語りにくい。
もはや言語化できないほどの楽しさ、気持ちよさがココにあると思うのよ。
電子ドラッグに近いほどの快感が。

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