土曜日から、南の島を攻めてますよ。
Peachの関空~石垣島直行便が7時10分発ということから、金曜日の晩に大阪の友達んち泊。
土曜日の早朝に目覚めたものの、Peachの第二ターミナルへ行くには始発じゃなきゃ無理だとダッシュ。
なんとか間に合って搭乗。
二時間半のフライトで、10時前に新石垣島空港に到着。
そのまま路線バスに乗り込み、離島ターミナルを目指す。
バスの車内で、これから乗るつもりの波照間航路が欠航だと知って呆然w
いや、むっちゃ晴れてるのにw
とりあえず、最終便の就航決定である14時半まで違う島へ行ってみようと、近くの島を探す。
ターミナルのチケット売り場でも、同じく欠航の案内。
近くてすぐ戻ってこれるってんで、竹富島に決定。
しかし、出航直前に乗り込んだので座席は満席。
二階の貸切スペースみたいな所へ案内されるラッキーw
竹富島には15分も掛からずに到着。
船着場の観光案内所で、島の形とサイズを教えてもらい、とりあえず歩いて集落へ向かう。
他に歩いてる人が居ないのは何故ですかw
集落に入ると、いかにもな風景が広がる。
故郷に帰ってきた響ちゃんのテンションも上がる。
ここでみんなに旅先を明かすw
集落内には郵便局が。
早速、絵葉書を買って、風景印を押してもらうために手紙を書く。
さらに、面妖な名前のカフェがw
765デーで良かったw
小中学校の校門には花が溢れてる。
こんな素敵な校門、初めて見たよ。
歩き続けてビーチまで。
やはり見事なコバルトグリーン。
うん、来て良かった。
星砂は見つけることが出来なかったけどね。
ヤドカリなら居るよw
昼飯はオリオンビールから。
灼熱の中に舞い降りた天国w
ランチメニューは、ぐるくんのフライ、竹富島産の車海老フライ、石垣牛コロッケ。
ンマー。
集落内はどこを撮っても絵になる。
花が溢れてるのも素敵よね。
丑吉!丑吉じゃないか!
竹富島名物、水牛による島案内。
平坦な竹富島で一番高い展望タワー。
空の青が眩しいねぇ。
タワーに登る順番待ちのとき、釣り針付きの代行をゲット。
どうやら癖でスクショを撮ってたw
直後にツイートが。
波照間島在住のヤン坊Pなのでした。
(あとで聞いた話だと、うちを釣るために貴重なポイントを使って1枚だけ南チケを剥いて、見事にピンポイントで石垣エリアを引いたというw)
タワーから眺める竹富島。
赤瓦がイメージ通りの場所よね。
この店でソフトクリームを買って歩いてたら、あまりの暑さに溶けるスピードが早過ぎw
間に合わないw
14時半になり安栄観光のサイトをチェックすると、波照間島行の最終便は就航決定。
慌てて石垣島へ戻るためにサンダルでダッシュしたら、足が攣ったw
石垣島に戻って、無事に波照間島行のチケットをゲット!
揺れるとは聞いてたけど、ジェットコースターばりに揺れるw
というか、波をジャンプして飛び越えすぎw
左右にも揺れまくって、窓の外には海面しか見えなかったりとかw
白いのは波飛沫です。
17時、予定よりも時間が掛かって、90分かけて波照間島に到着!
やっとこれた。
港前の出迎えに来てる宿の人に訪ねてみると、どこも満室。
マジっすかw
シーズン前だと思ってたから、一切予約してないのにw
何とか、一軒だけ空いてた。
それが、この西浜荘。
早速、ママチャリを借りて、島内を駆け巡る!
牛〜。
犬〜
ニャンコ〜
馬〜
さとうきび畑〜。
そして、辿り着いた日本の最南端。
ここに来てみたかった。
ここに響ちゃんと来れた。
連れて来たぷち達も一緒にね。
港へ戻って夕日を眺める。
残念ながら、下の方は雲に隠れちゃうけど。
ちなみに日が沈むのは19時半頃です。
ヤン坊Pと待ち合わせて、飲みに。
集落の中にある「あがん」へ。
ンマー!
ヤン坊Pはフェイフェイ好きw
フェイフェイはご褒美らしいw
って、目的地に着くから、とりあえずここまで!
続きは気が向いたら!