響ちゃんと青ヶ島で度肝を抜かれてきた その4

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●ヘリポートと宿の位置関係
ヘリが行っちゃうと、宿の迎えの車へ乗り込む。
と言っても、民宿の殆どが、ヘリポート付近の西郷と言われる区域に集まってるから、歩いてもすぐなんだけどね。
火山の外側、ヘリポート付近全体の地域が「岡部地区」って呼ばれてて、その中でも西郷や休戸郷などの小さな区域に別れてる。

あ、そうだ。
この写真を見てもらうと、ロケーションが伝わりやすいかな。
初回と同じくDDN JAPANの写真を引用させて貰うね。
相変わらずとてつもない断崖絶壁が目に付くけど、ヘリポートの標高がおよそ270m、民宿の辺りはもう少しだけ高い。
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上空から撮影したこの写真だと、位置関係が分かりやすいかな。
ようは、人が住んでるのは、ほぼこの辺りだけって事w
崖の上の集落で、よく見ると手前の崖も崩落してるよねw
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午前10時、そんな感じで狭い集落の道を進んで宿へ。
今回の宿は「ビジネス宿 中里」。
これまた初回に書いたように、飯が多いらしいことと、無線LANが完備されていることなどで選んだのよね。
このニャンコが宿の子なのか、いつも前の道路でゴロゴロしては、みんなに撫でられてるw
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玄関に入ってすぐの広い洋室をあてがわれると、「それじゃ、食堂に集まってください」って、相変わらず面倒くさそうに喋る奥さんw
観光パンフレットと地図を使って、島の観光案内をしてくれる。
「お昼ご飯はこれを持って、地熱釜で暖めて食べてください」と、お弁当+材料を持たせてくれる。
「今日は良く晴れてるから、霧に包まれないうちに展望公園とか大凸部から火口を見ると、綺麗に見れると思います」って。
エクストリーム子連れ旅行のファミリーはレンタカーを手配し、うちらは徒歩で行ってみることに。
「アップダウンばかりで、歩くのはかなりキツイと思いますよ」とは言われるんだけどw
渡されたのは青ヶ島村のサイトにある観光パンフの、このページを白黒コピーした奴。
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●青ヶ島探検の始まり
灼熱の中、徒歩による探検スタート。
そう、この島を歩くことは、もはや探検レベルであることを、この時点ではまだ知らない・・・w

宿を出ると、交差点にはこの島唯一の金融機関でもある郵便局が。
ATMもあるので、現金の持ち合わせが少ない旅行者は、営業時間内にしっかりおろしておくようにw
まぁ、島の中でお金を使う場所ってのも、むっちゃ少ないんだけどねw
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ちなみに郵便局自体は8時からやってるという早起きさん。
窓口で聞いてみると、青ヶ島の絵葉書や切手は取り扱ってないらしい。
青ヶ島のポストカードなら、役場や商店だと取り扱いがあるかもって。
手紙を出すなら郵便局の窓口だと風景印を押してもらえるけど、ポストに投函だと普通の消印になるので注意。
旅先で郵便を出す人なら、お馴染みの話かな。
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まずはこの島へ来た最大の目的である、二重火山の風景を見てみたい。
宿の奥さんの言うように、さっそく島で一番標高の高い大凸部へ登る事に。
ちょうどここを目指すのですw
距離は大したことないけど、延々と登りw
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ほら、郵便局のすぐ横も、こんな急坂でしょw
でも、振り返る度に海が美しくて、何度も振り返っちゃうw
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一方、山の頂上方面は雲を被ってる。
っていうか、斜度が半端ないのですが・・・。
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振り返ると、ちょっと進んだだけでこんなにも上がってきてることに気付くw
そりゃきついよw
もう、雲に手が届きそうw
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気付けば、道がこんな事になってきて
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もはや、ただの草むらになってくるw
これでも遊歩道ですw
これでも東京都内ですw
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草を書き分けながら進むと、突然現れる恐ろしい鳥居。
これ・・・肝試しだったら確実に逃げ出してるだろ・・・。
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ここは東台所神社の鳥居。
失恋の腹いせに島民7人を殺傷し、入水自殺をした朝の助の霊を鎮めるために建立された、いわば祟神を祀る神社。今では縁結びの神様として信仰を集めています。

って、怖すぎるだろ!!!!!
何が「今は縁結びの神様として」だよw
ちなみに本殿は真っ赤という恐ろしさ・・・。


鳥居をくぐって覗いてみると、もはや人が歩くように出来てないだろっていうような急斜面と玉石と雑草。
一応、ここから登る人も居るらしいけどね・・・。
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うちらは、鳥居の横から大凸部へと向かう階段状の遊歩道を進む。
どんな探検だよ・・・。
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