また、ニコマス20選の季節がやって参りました。
この半年と言えば、アイモバiとアイモバFがサービス終了したことが、自分にとってはやっぱり一番大きいかなぁ。
あとはシェフと一緒に暮らし始めたので、やっぱり生活スタイルが変わって健全な生活になりましたw
今回はポエムにすらなってない、小学生並みの感想文です。
ニコマス20選の公式サイトはこちらです。
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基本レギュレーション
・対象は2016年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
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いつも通りの言葉で申し訳ないのですが、主催のばしPを始め、運営の皆様、本当にありがとうございます。
また、素晴らしい作品を投下してくださるニコマスPの皆様、それを紹介してくださる見る専Pの皆様、本当にありがとうございます。
ニコマスも10周年まで、あと半年ですね・・・。
そこに向けて、出来ればむすひらP主催のオールタイム100選にも参加してみたいなぁ・・・。
716P
楽曲のドライブ感をそのまま活かしたシンクロと衣装替えが余りにもお見事で、その気持ち良さがそのままリピートに繋がる毎日。
もちろんパンの気持ち良さがあるにしても、伸びる腕が、刻む脚が、伊織のプロ意識と魅力を昇華させている。
下半期で一番見た作品。
**P
みきりつのバランス感っていつも危うくて、それ故にいつも美しくて哀しい。
こんなの、笑いながら泣くしか無い。
リンP
リンPがうろ覚えだったてぴてPの作品を探してたときに、まちぼんPが見事に言い当てたことで、そのお礼にと実現した”まちぼんM@STER”作品。
こんなコラボ、好きにならないわけが無い。
あとりえP
真美の可愛さとダンスのセレクトは言わずもがな、圧倒的なファッションショーがとにかく楽しい。
OFAの衣装に追いつけてないからこそ余計にw
まるいP
「そのメガネ!」ってツッコもうと思った直後には、すっかり引き込まれて忘れてしまうほどに馴染む。
なんなの、その魔法は。
けるまP
伊織の誕生日と言えば、けるまPの新作を楽しみにする日でも有るわけでw
いつも言ってる気がするけど、伊織と同じ次元に入ることを許された、数少ない方だと思うのよね。
【アイモバ枠】
IKEPONGP
4年間、本当にアイモバと共に生きてきた自分にとっては、選ばざるを得ない作品。
アイモバが無い日常ってのが、未だに受け入れられていないってことも大きいんだけど。
IKEPONGPには、代行でもお世話になりましたね。
ありがとう。
すぱひまP
アイモバFの最終日に投下されたこの作品が、何となく沈んでいた気持ちを前向きにしてくれた。
そうだ、僕らはやっぱりまた旅に出るだろう。
君が帰ってくるその日を待ちながら。
ミワのいぢP
丼だけ好きだったとしても普段なら20選では避ける傾向にあるこの作品だけど、それでもこの10年の中にアイモバを入れてくれているなら、選ばざるを得ない。
PSまであと僅か、新しい10年をまたここから。
【デレステ枠】
卓球P
男性ボーカルにも関わらず、第一声から既に違和感なく引き込まれるステージ。
卓球Pが作ると、必ず卓球P作品になる面白さと魅力。
mknP
ある意味でやったもの勝ちの選曲ではあるんだけど、mknPにここまでされたら認めざるを得ない、と誰もが納得する傑作。
プラチナスターズで、響ちゃんの新作、待ってますw
BARRYP
前半のクオリティが凄まじいのは言わずもがなだけど、後半のステージに移ってからのリップシンクロがむちゃくちゃ気持ちいいと思うのですよ。
だから何度も繰り返し見ちゃう。
なかがみP
あの日、幕張メッセで僕らが「飯田友子」を再発見したように、この作品でなかがみPを再発見したと言いたくなるほど、強烈なインパクトを残す作品。
山本コッポラ氏
あの日以来、貴方の作品をずっと待ち続けて、これを出されたら全力で歓喜するしかなくて。
デポPのあの作品、自分も2009年上半期20選に選ぶほど、大好きでした。
貴方のこの作品も、きっと同じくらい大好きです。
【MSC5枠】
ヤマダリオンP
いつまでも背負い続けるのだろうか、千早は。
次の10年も。
四月P
やっぱり画面をタッチしたくなる気持ち良さと衝動w
Quatre mois Pが四月Pだったことは、この単品で知りましたw
【iM@SHUP枠】
はじぇP
きらりんの優しさが遺憾なく発揮される、最高のiM@SHUP。
はじぇPのマッシュは毎回大好きなんだけど、これは選ばざるを得ない。
しゅんころP
『スタ→トスタ→』の汎用性の高さ。
凸レーションの3人と亜美真美がステージに上がった姿ってのも、いつか見てみたいねぇ。
【人力ボカロ枠】
ぶれ氏
人力ボカロ勢に新しい風が。
専属人力ボカロP、ありだと思います。
【実写枠】
わわわP
ご存知で無い9th。
「なんだこれ」って言葉は、この作品の為にある。