響ちゃんと青ヶ島で度肝を抜かれてきた その13

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※ 前回久しぶりに書いたのを見返すと、アイモバ要素とか響ちゃん要素が全く無いことに気付いたけど、あんまり気にしないで。

昼飯時間が近付いたので、いったん宿へ戻ることに。
初回にも書いたけど、島内には食事を出来る店が無いので、宿は必ず三食付いてくるのです。

お昼は島らしさが特に有るわけでは無い、煮魚と餃子。
魚の種類はなんだったけなぁ・・・。
餃子は昨晩も頂いた「島だれ」を付けて食べると美味い。
本当に何にでも使える。
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このニャンコは島唯一の商店軒先に居た子だけど、昼飯前に商店へ寄ってお土産っぽい物を見てたら「役場にもあるよ」って言う謎情報を手に入れたので、午後の活動は役場から。
そりゃ、牛まつりTシャツを買いに行ったときも観光案内所っぽい感じだったけど、やっぱりそうなのかw
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一日ぶりの役場に行って聞いてみると、絵葉書セットはともかくとして「かるた」があるという斬新な情報。
絵葉書セットを買ったんだけど、今思えばなぜ「かるた」を買っておかなかったのか・・・。
誰か、今度行くとき買ってきてくださいw
冒頭のニャンコと同じく再掲だけど、こんな絵葉書を買った。
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そういや役場の横に警察官のスクーターが止まっていたけど、「八丈島警察署」扱いなのね。
んで、赤字のナンバープレート(免税対象)ってのを初めて見た。
自動車のナンバープレートは品川だけど、スクーターはちゃんと「青ヶ島村」w
これも役場で発行して貰えるのかしら・・・。
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さて、いよいよ青ヶ島観光の裏トップである所、ある意味では玄関口でもある三宝港へ。
昨日、散々歩いた火口の内側のジャングルを軽四で駆け抜ける。
んで、全長500mの青宝トンネル(いかに港を繋ぐトンネルが大事なのか、よく分かる名前よね)を抜けた先が、何度も写真で見た三宝港。
(写真は港側からトンネルを臨む)
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これが! これこそが! 入り江になっていない為に太平洋の高波をモロに被って、就航率が4割(当時の話だけど、今もあんまり変わりなさそう)の港だ!!!!!
工事中の旧堤防には工事車両がたくさんあるけど、漁船の為の索道施設のせいで、やたらと「風のタクト」に出て来そうな風景w
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ここは紹介した物がいっぱいあるので、興奮せずに順番に。
トンネルを抜けると、旧道を迂回する「青翔橋」で港へ下り始める。
橋の名前と、空の青さがとってもいい。
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橋からみるとこんな感じで、どんどん港へ降りていく。
つまり、トンネルはけっこう高い位置に空いてるのね。
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先の道路脇に映っているのが「落石防護施設」と付けられた「船客案内所」。
さっぱり意味が分からないけど、おそらく「あおがしま丸」の乗船手続きはここでするんだろうね。
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見上げると、落石防止の為に塗り固められた絶壁が・・・。
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ヘアピンカーブを曲がると、廃墟と化した三宝港待合所。
かつてはここが待合所だったけど、台風の高波で破壊されたので廃棄されたみたい。
現役当時は、屋上に温泉があったんだって。
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港へ降り立つと、左手には印象的な旧堤防が、右手には新堤防が太平洋に突き出している。
新旧とあるけど、どちらも現役みたいで、延長工事が行われてる。
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で、一番興味深いのがやっぱりこれ。
この港には漁船が係留しておけないので、船は港へ帰ってくると索道施設(ケーブルクレーン)で高台へ釣り上げられるのよね。

これと
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これを使って
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こんな風に青翔橋の横まで持ち上げて保管するんだって。
地元の方に聞いてみたら、船に乗る人はあのケーブルクレーンも操作出来るってw
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残念ながらこのタイミングでは漁船の帰還を見れず。
旧堤防に近付いてみると、なにやら賑やか。
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そう、ここは島で唯一の海水浴スポット。
とてつもない高波が襲ってくる、むちゃくちゃ深そうな海だけど、海へアプローチ出来る場所はここだけだもんね。
大人の方がちゃんと見守る中、楽しそうな島の子供たち(女の子も居たけど自重)。
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港だってのに、こんな海の色なんだもん。
既成概念が崩壊するよね。
そりゃ泳ぎたくなるよ。
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奥に見えてた幟の付いた屋台っぽいトラックは、やっぱり工事車両でしたw
観光客なんて殆ど無いのに、屋台が有るわけ無いよねw
潜水作業の為の、酸素を供給したりしてるのかな。
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新堤防から島を振り返ると、完全に要塞。
取り付く島もないってのは、まさにこのこと。
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もっと引いて撮ってみると、崩落で通行禁止になっている旧道が上の方に見えるね。
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ほら、ちょっと横を見てみると、明らかに斜面の崩落は続いているもの・・・。
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港の位置関係はこんな感じ。
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