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何度だって「ツンデレーション」

化物語2巻がようやく届いたハムの人ですよ。
もうね、真宵ちゃんの可愛さが半端ないけど、買わないと決めていた次巻のオーディオコメンタリーがひたぎさん!ってことを聴いて、買わなきゃいけなくなっちゃったじゃない・・・・。

化物語 第二巻 / まよいマイマイ (完全生産限定版) [Blu-ray]

アニプレックス





ニコニコ動画が9へバージョンアップしちゃいましたね。
ニコニコってさ、バージョンアップする度に重くなるのがイヤ~ンなんだけどね。
で、今回もまた高画質化へのリミッター解除が行われたのはもちろん嬉しいけど、ショボいPCには辛くもあるわけで。
さっそくhscがあげてくれた「HD版 ツンデレーション」なんて、フルスクリーンにしなくても時々コマオチするのに、今朝の出勤前に10回も見ちゃうという馬鹿っぷり。
て、テストなんだから、私に顔寄せて、ちゃーんと見なさいよねっ。‐ニコニコ動画(9)




オリジナルと比較して高画質化は明らかなんだけど、フルスクリーンにすると結構コマ落ちしちゃうのよね・・・。
残念といえば残念だし、かと言って嬉しいと言えば嬉しいし。
ものすごいジレンマだわw
うちにとっちゃぁ前から、ニコニコを見てると必ずCPUが80%以上ぶっちぎってるから、今回のでフルスクリーンにしても12%の荒川大先生とかビックリですよ。
我が家が数世代前のスペックってことなんだけど・・・(北森3.2GHz)。

あぁ、そうそう。
もう何度も見たはずなのに、久しぶりに見たツンデレーションはやっぱり最高。
ものすごいテンポで繰り広げられる伊織のチャーミングな魅力に目移りしまくるんだけど、ゲーム本編よりもこのツンデレーションや某ノベマスの影響もあって、彼女の大人な部分にメロメロってところもあるのよね。
このあとでゲーム本編の伊織に会うと、以前とは全然違って見えるから不思議。





hscといえば、久しぶりにwhoP名義で以下の二作品を一気にうpしてた。
特に「時をかけるアイドルマスター。」は、名作アイドラをベースにした神作品。
いや、このアイドラ自体を初めて知ったけど。
あとでゲイツ追加して購入しちゃお。
誰かの※にもあったけど、まさにド直球なwhoP作品だったよ。
時をかけるアイドルマスター。‐ニコニコ動画(9)



「美希・雨・るるる」は新谷良子の名曲に乗せて「描いてみた」+「書いてみた」+「作ってみた」って感じのwhoPの創作リビドー溢れる作品。
歌詞のエフェクトやシルエットがこれまでのwhoPのイメージと少し違って、だからこそ余計にwhoPだと思わせるってのは、感想を放棄したうちの誤魔化しじゃないぜwwwww
これまたリピートしまくってるのよね~。
美希・雨・るるる‐ニコニコ動画(9)





※追記  慈風Pと友Pのこれも!!! これくらいだと順調に見れる
  
アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち re:produce【高画質】‐ニコニコ動画(9)

ツンデレツンデレ

何だか酒で眠ってばかりのハムの人ですよ。
飯を食わずに呑んでるから、あっという間に眠っちゃうという・・・。

化物語 ひたぎクラブ【完全生産限定版】 [Blu-ray]

アニプレックス




全く、放送終了後に夢中になっちゃうとか勿体ない話だけど、化物語の大ファンになりましたよ。
そりゃ、ひたぎさんの着替えシーンだとか、真宵ちゃんのロリっぷりだとか、撫子ちゃんのスク水および半裸とか、委員長のおパンツシーンだとか、そこだけ取り上げたら色々とアレだけど(笑)。
それよりも、ほぼ初体験のシャフト(絶望先生はちょくちょく見た)の映像だとか、ストーリー構成だとか、エピソードごとに異なるOP曲だとか、そして何よりもストーリーが素晴らしすぎるのよ。

んで、ひたぎさんのツンデレっぷりにメロメロですよ。
もう全話どれも、ひたぎさんが出てくる所だけの為に見てる様なもの!
フラフラになるほど夢中!
TV版の最終話で完全にノックダウンですよ、天体好きという意味でも(全15話のうち12話がTV放送で、残りはWeb配信)。


BD&DVDはエピソードごとに分かれてるので、ひたぎさんがほとんど出てこない「するがモンキー」は購入予定無しだもんw
神原が好きじゃないからってのもあるけど。
あ、撫子がかわいいから「なでこスネーク」は買っちゃうけどw


BD&DVDの素晴らしさは、通常のソフトのような「スタッフや声優によるオーディオコメンタリー」ではなくて、「各キャラが映像を見ながら語る」という斬新なスタイル。
しかも、これも西尾維新が脚本っていう、とんでもなく手間がかかってるクオリティ。
ひたぎさんが語る語る、しかも阿良々木君について語るひたぎさんがたまらない!
ひたぎさん!ひたぎさん!ひたぎさん!
委員長の中の人が堀江由衣なんだけど、「とらドラ脳」なうちにはミノリンに聞こえて仕方ないけどw


というわけで、本編を散々見て、キャラクターコメンタリーでも散々見てるw
BDももちろん売り切れだったので、尼で再入荷待ちの上、購入したよ。
んで、「まよいマイマイ」も予約してたのに、入荷数が追いつかずに二時出荷分になっちゃうとか、人気有り過ぎだろ!!!


もともと、クリティカルヒットさんのこの記事を読んで興味を持ったのでした。
上に書いてあることは、もっと分かりやすくクリティカルヒットさんところで纏められてるので、是非ご参照あれ。









ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

任天堂



まったく今更な話だけど、つい先日、三年越しでWiiゼルダを終えましたよ。
いや、この年末にかけて色々と楽しみな作品がある中、積みゲーをやっておかないといつまでもやらないってのと、特にゼルダに関してはシリーズファンのくせに途中で放置していることをずっと気にしてたのもあって。
購入当時のプレイ環境が26インチのブラウン管ってもあって、せっかくのゼルダを16:9の大画面でプレイしたい気持ちもあったので先送りにしたってのも事実だけど。

というわけで、約一週間集中して最初からプレイ。
止まっていたゾーラの里まではサクサク進めて、それからは新たな展開にワクワクしながら。
んで、一気にエンディングまで進めたのでした。
ミドナが素敵すぎるけど。

Wiiゼルダの弱点ってのは、「何で世界を救おうとしているのか、いまいちピンとこないこと」かな。
とにかくミドナの思うとおり「いい様に働かされてる」感が満載だし、城下町の賑わいっぷりは素晴らしいほど生活感が溢れてるんだけど、そのせいで世界に危機感や緊迫感が無いって所も「ピンとこない」のを増幅させてるかも。


とはいうものの、やっぱりどこをどう切っても「ゼルダ」。
仕掛けだとか、キャラだとか、アイテムだとか、とにかくお約束なゼルダ。
それでいてゼルダ史上最高峰である64版の「時のオカリナ」の流れを組む新作。
当時の誰もが夢を見た「エポナに乗りながら戦う」とか、「実際に剣を振って戦う」とか、やりたかったことが全部出来る様になったのよね。
GCで発売されるのを待ち続けて、発表されて三年が経ってようやく飛び込んだハイラルの世界は想像以上に楽しかったからこそ、途中で放置していたことの罪悪感も大きかったのよ。
コレクションとしてGC版も注文しようかと思ってたくらいだからね。

というわけで、やっぱりゼルダはゼルダでした。
DS版の新作が楽しみですよ。







アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き

ナムコ



DS版im@sはとりあえず「男の娘」こと涼ちんをトゥルーエンドで終わらせた。
いや、相変わらずストーリーとしてはベタでご都合主義だし、レッスンによるステータスの増強もほとんど必要ないし、活動週の制限も無いので難易度としては非常に緩いんだけど、それでもやっぱり楽しめたかな。
特にサブキャラ(というかライバルキャラ)である夢子ちゃんがデレていくところがとってもいいw

それとね、やっぱりDS版なのに主要キャラはほぼフルボイスってのが素晴らしすぎ。
一部ボイスが無かったりもするけど、765プロのキャラも含めてほとんど喋りっぱなし。
残念なのは夢子ちゃんのボイスが無かったことかな。
あとはTV出演シーン、頑張ってるのは伝わるけどやっぱり切ないですw

涼ちんのシナリオにはアメリカに渡米している千早が一時帰国で出てくるんだけど、飛行場での別れのシーンが大好きだわ。
まさかのP登場と、千早の甘えっぷりにw

元々、im@sファンとかニコマスファンしか買わないかもしれないけど、初体験の人にはゲームとして物足りないかも。
ってか、これもまた「ファンディスク」みたいなものだと思うのよね。







ラブプラス

コナミデジタルエンタテインメント



あまりにも世間で話題なので気になってたけど、職場の先輩が購入して寧々さんに夢中になってるのを見て、俄然やる気が出ましたよw
というわけで、ついに「ラブプラス」をプレイしてみました。

あ、実は恋愛シミュレーションってのは初めてで、ゲーム屋店員の頃にも「ときメモ」や「同級生」もスルーしてたからねぇ。
で、適当にパラメータを上げながら、好みの女の子を物色。
んで、うちのハートを撃ち抜いた(笑)のが、一つ年下でツンデレの凜子
いや、中の人が丹下桜だとか、うちにとってはあんまり関係ないですw

さっきからやたらと出てくるけど、やっぱりうちはツンデレが好きみたい。
凜子を攻略することで、段々とデレ成分が増えていくところとかたまんないのね。

ところがさ、いざ恋人同士となって「ラブプラスモード」へ突入すると一気に冷めちゃったw
だってさ・・・せっかくのツンデレが、単なる「デレデレ」な凜子になっちゃったのよね。
それでいて、やたらとかまって欲しがる彼女が、ウザくなってきましたよwwwww
まるでリアルにそっくり、付き合うまでの過程が楽しくて、付き合っちゃうと面倒になる、みたいなw

結局、恋人同士になってからは彼女と会う回数やメールする回数も減って、自然消滅を狙ってるwwwww
というか、もう一人気になってた寧々さん狙いで再プレイしたりとかw
寧々さんも付き合ってから楽しくなかったら、高額買い取りしてくれる今のうちに売り抜く予定だす。







ふたつのスピカ16 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

柳沼行 / メディアファクトリー



ついに最終巻となるスピカ。
前巻の感想でも書いたけど、今回も読んでるうちに何度も泣きそうになっちゃった。
アスミちゃんのひたむきさも勿論だけど、マリカの変貌(これまたツン成分だねw)や、ふっち~の空気の読めっぷりとか、とにかく全員がクライマックスに相応しい成長っぷり。
この作品に出会ったのは遅かったけど、それでもこの作品がある時代に生まれて良かったって思えるほどなのよね。
もちろん星空好きっていう下地があったにしろ、こんなにも悪意の入り込む余地のない清潔な作品はあんまり夢中になること無いのに、ここまで幸せな気分になれるのはとっても嬉しい。

神戸初 函館行き 9日目まとめ(9/27 青森県むつ市~大間崎~函館~小樽)

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長い旅は終わらせ方が難しい、と沢木耕太郎は書いてた。
最初に設定していたゴールである青森(から直接函館入り)が、一週間も経たずに達成出来ると確信した秋田での夜、だったら何をもって終わらせるのか、考えなきゃいけなくなったのよね。
その答えは翌日の晩と翌々日の朝には出していたんだけど。

このまま弘前でPSO仲間に会わなければ、少なくとも100㎞は進める…そう考えたこともあったけど、それはゴールすること以外でほとんど目的の無かったこの旅で、当初から決めていた数少ない目的だったしね。

ハチクロの竹本君ばりに稚内の宗谷岬を目指すことも考えたけど、さすがに日程的に足りそうにない。
だったらせめて函館から小樽までは自走で…とも考えたけど、そもそも北海道に未練を残しちゃいけないと思ったのよ。
道南の魅力も分かっているからこそ、中途半端に北海道を味わっちゃうわけにもいかない、って思ってね。
それこそ帰れなくなっちゃうし(笑)。


それは最終日であるこの日にも悩んだこと。
昨晩、宿のオヤジに尻屋崎の食堂の魅力について、写真付で解説されたのね。
もう一日延長するか…って考えたりもしたのよ。
でもやめた。
終わらせる日は今日だって決めたんだから。


目覚めたのは6時半。
走行距離と、函館へ渡るフェリーの時間を考えると、もっとゆっくりでも良かったんだけど、昨日トイレを借りるためだけに大きな土産物屋に寄ったら、観光バスが何台も居て。
大間崎でそんな団体と出くわしたらたまんないって思い、早目に着いておきたかったのね。
やっぱり、最果ては静かな方がいいじゃない。
きっと土産物屋の乱立で、静かなわけがないけど(笑)。


準備を整え、オヤジが淹れてくれたコーヒーを飲んで出発したのが8時前。
宿をあとにして、ラストランスタート。
ワンコを抱いたオヤジに見送られて。
あ、このワンコはなんと・・・31歳という衝撃・・・。


今日は初めて長袖ジャケットを着てみた。
中にタンクトップを着込んで。
ところが朝飯代わりによったコンビニで、汗だくになってたことに気付いて。
すぐに脱いでいつもの半袖に。
ところがそれだと寒いので、結局は昨日と同じく半袖上下にレッグウォーマーとアームウォーマー。

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相変わらず国道279号線は交通量が少ないのね。
アップダウンが続くのもいつも通り。
そして下北半島を縦断し終えると、目の前に広がったのはオホーツク海。
朝のオホーツク海は風が強いせいもあり少し白波が立っていたけど、それでも綺麗。
これまた突然湧いた到達感を味わいつつ、今度は西に進路を変えた国道に沿って進む。

で、本日最大の峠はここ。
僅かな区間なのに突然の激坂に焦った(笑)。
坂を登ると朝の逆光にオホーツク海が光り輝いてるよ。
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風間浦村に入ると、やたらめったらそこら中で昆布を干す作業をする人を見掛ける。
とにかく昆布を干しまくってる。
今日は日曜日だから休もう、とか関係なく。
で、木板の壁には「函館医者案内図」の看板が。
青森まで出るよりも、海の向こうに既に見えている函館へ船で向かう方が手っ取り早いって時代が、確かにあったんだろうね。
まさか…今も…?


着々と大間崎へ近付くなか、久しぶりに反対方向へ向かうチャリダー旅行者に出会ったので、声をかけたよ。
きっと朝一のフェリーで函館から大間へ着いたんだろうね。


大間崎へ向かう県道に入るとき、気になる看板があったのよ。
駅伝が開催されるので交通規制がある、って。
しかもちょうどこれからの時間。
ここから急にウォーミングアップ中の中高生をたくさん見掛けたもんね。

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そして10時15分、ついに大間崎へ到着!
自宅から約1300㎞、自らの足でここまで来れたことを自画自賛。
さっそく「こゝ、本州最北端の地」の碑の前でコルナゴちゃんを撮影。
んで、ここではやっぱり自分も写っておくべきだろうと思い、初日の東寺以来、二度目の記念撮影を。
目の前に駅伝の応援に来ているジャージ姿の女子高生が居たのでお願いしてみたら、隣の男子にその役割を押し付けられた(笑)。
バッグ類を外して、コルナゴちゃんを担ぎ上げ撮影。
みんなにメールで報告。
さっそく姉さんが作ってくれたコラのクオリティの高さに噴いた(笑)。
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しばらく写真を撮ったりしたあと、海を眺めてぼ~っとしたり。
とりあえずジワジワと沸いてくる達成感を味わってたのね。
んで、またもや写真を撮りまくったりとか。
さすがに例のマグロ像の前で記念写真ってのは無理だけどw
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観光バスも到着し始め観光客も増えてきたので土産物屋を覗き始めたのね。
最北端の旅情気分はオシマイw
ちょうど駅伝も始まったから、その応援もしつつ。

で、屋台で昨日取れた120㎏本マグロの刺身を食べさせてくれるところがあったので、そちらへ。
赤身が3つ、中トロが2つで500円。
白飯200円。
中トロ、うめぇ!
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ついでに生きてる生ウニ500円も注文。
頭が割られたウニがそのまま出てきて、スプーンで掬って頂く。
初めて知ったんだけど、ウニって殻の周辺に身がくっついてるのね。
殻の中にギッシリと詰まってるのかと思ってた(笑)。
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次は土産用のマグロを求めて岬を離れて街の方へ。
一応、土産物屋で中トロ100g2250円てのはチェック済みだけどね。
街って言っても通りの一つに店が集まってるだけで、もちろんコンビニなんてない田舎の街。

街のあまりの小ささにあっという間に端まで行っちゃったので、そのままスルーして先にフェリー乗り場をチェック。
14時20分発だから、その30分前に来ればいいのね。
あと3時間近くもあるある。



土産よりも先にもっとマグロを味わいたいって思い、せっかくだから寿司屋でしょってことで、さっそく調べる。
んで、見付けたのは「浜寿司」。
ここだと間違いないマグロがでてくるみたいだし、ギリギリ予算に収まりそうなマグロ丼が食べれそうだし。
気になったのは、昼は予約のみってこと。
でも迷ってても仕方ないので突入!
カウンター席をゲット!

メニューを見てやはりその値段に目が飛び出そうになったけど、二秒だけ躊躇ったのち、特上マグロ丼(3900円)を注文。
敷き詰められた赤身と中トロ、そして真ん中には大トロ。
すっげえ、美味そおおおお〜!
はやる気持ちを抑えて、大将に醤油の使い方を教えてもらい、さっそくかぶり付く!
うめぇぇぇええええ!
なんだこれぇぇぇええええ!
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マグロの下に薄く敷き詰められた昆布も美味い!
もちろん中トロは抜群に美味い!
大トロはもはや「肉」。
美味すぎ!
そして赤身もしっかりと美味いのが最高だわ…。
海老の頭入り味噌汁もうめぇ。
3900円が全然惜しくないぜ!

カウンター隣のオバサンが大将に土産用のマグロについて相談してたので、少し話を聴いて知恵を付ける。
あ、大将にも店員のお姉ちゃんにも自転車旅行について聞かれた。


さて、今度こそ土産用のマグロを求めようと店を出ると、ちょうど観光バスの客と思われる老夫婦が興味津々に店の前に泊めていたコルナゴちゃんを眺めてた(笑)。
んで、またもやチャリンコ旅行について聞かれる。
そういや、大間崎でもライダー夫婦に聞かれたね。
今日はやたらと聞かれる日。


さて、土産用のマグロを求めて向かったのは、街の外れにある卸業者「大倉商店」。
昨日の宿のオヤジがここなら間違いないマグロが買える、と言ってたので覗いてみる。
あ、もちろん小売りもしてるのよ。

お祖母さんが色々と説明してくれたのね。
まず出てきたのは生の赤身のでかい塊。
確かにこれだけの量だとみんなで食べるにはピッタリだけど…。
あ、メインはいつものパスタ屋へ持ち込んで、応援してくれた常連仲間と共に食べる分ですよ。

さて、その赤身を少し切ってくれて、試食させてくれる。
確かにうめぇ、しかしせっかくだから中トロがいいなぁと思いつつ、「ちなみにこれで幾らくらい?」って聞いてみると「14000円ぐらいだね。あ、半分にも切りますよ」って言われる。
やっぱりそれくらいするのか…。

「中トロは無い?」って聞くと「冷凍だったらあります。今月取れたヤツです」って。
冷凍でも美味いってのは寿司屋の大将に聞いてたので見せてもらう。
出てきたのがすごい。
片方は凄い綺麗な中トロでめちゃめちゃ美味そう。
見た瞬間、一目惚れしそうなほどに。
もう一つは少し赤身成分が多い中トロだけど、さっきの1.5倍はあるサイズ。
どちらも8500円。
「おばちゃんやったら、どっち選ぶ?」って聞くと、「そら、間違いなくこちらですな」と綺麗な方を指す。
デスヨネ〜。
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更に値引き交渉を行い、8000円で交渉成立。
クール宅急便で送ってもらうことに。
ついでにホタテの塩辛みたいなのも購入。
(上の写真は帰ってきてから自宅で撮ったもの。写りがわるいね・・・。)


さて、メインの土産は買えたので、あとは実家と元相棒宅用。
こっちは安いのでいいやと思い、再び大間崎へ戻って先ほどの土産物屋へ。
中トロ200gってどれくらい?って聞くと、さっきより二回りくらい小さい切り身が出てきたけど、3〜4人で食べるには十分っぽいので、それを二つ注文。
ちなみにこれも昨日釣れた120㎏本マグロみたい。
送料込みで1万円にしてもらい、土産屋をあとに。
ちなみにさっき大倉商店で買ったのは500gだったことを、帰ってから知ったよ。
全部大倉商店で買えば良かった・・・。


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最北端の風景を再度満喫したり、街中で小学生にレースを挑まれたりしながら、フェリー出発の時間を待ったのね。
んで、フェリー乗り場で職場用土産に適当な煎餅を買う。
もうほとんど走ることはないって思ってたから買ったのに、やっぱり邪魔だった(笑)。


14時頃、津軽海峡フェリーに乗船し14時20分に出航。
さらば本州、しばしの別れ。
本来なら胸踊る北海道への旅路なのに、今回は単に通過するだけなので心踊らず。
それよりも輪行袋にちゃんとコルナゴちゃんを詰めれるかが不安で(笑)。

フェリーでは後方デッキのソファを確保して、メールの返事とかをしてるうちに寝ちゃってた。

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16時に函館港へ到着。
船を降りるときにGIOS乗りのローディに声をかけられたのね。
その荷物、どうやって積んでるんですか?って。
彼も簡易的なキャリアを付けてたんだけどあまり積載量はなく、悩んでたようで。
説明してあげると、めっちゃイイ事を知りましたって喜んでくれた。

彼は茨城から走って来たようで、これから北海道を回るらしいけどGPS以外は地図も持ってないらしいのよ
今夜は函館に泊まった方がいいかもよ、って薦める。
北海道の夜は暗くて寒くて、しかも函館を出るとしばらくは街が無いから。
函館ユースホステルに行ってみることにしますっていう彼と、函館駅へ向かううちは同じ方向だったので、しばらく一緒に走ることに。


函館駅前で別れる時に聞いてみた、油切れてないって?
切れてるからチャリ屋を探すつもりですってんで、これ幸いと「もし邪魔じゃ無ければ、これ貰ってよ」と、例のデカいスプレーオイルと、携帯用のチェーンオイルを差し出す。
えらく喜んでくれたので「タイヤチューブはある?」って聞くと、これも一本しか無いんで補充するつもりって言うから、うちが使わなさそうなブリジストンのチューブを進呈。
「さすがにこんなにもタダじゃ貰えません」って言うから、千円だけ頂くことに。
うちも荷物が減って助かったのにね。
お互いの健闘と無事を讃え祈り、彼と別れたのは16時半頃。

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ついに到達した真のゴールである函館駅までさっさと写真を撮り、大慌てで輪行準備。
いくら1時間以上あるとはいえ、苦手な輪行でしかも久しぶりだから時間がかかっちゃうもんね。
やっぱり30分近くかかったし…。

既に乗車する北斗19号は入線していたので、とりあえず荷物とコルナゴちゃんを積み込む。
コルナゴちゃんを入れた輪行袋はデッキへくくりつけ、バニアバッグは荷物置き場へ。
あ、そうそう、当たり前だけどキャリアを付けたままだと輪行袋に入らなかったので、逆にキャリアはバニアバッグに付けたままです(笑)。
バニアバッグもハンドルバッグも、ここにきて初めて装着したショルダーベルトが超便利。

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チャリンコについて車掌に連絡しておき、一旦改札の外に出て土産の続きと弁当を購入。
んで、ついに生まれて初めての特急電車の旅がスタート。
とはいえ、暗いから外の風景は何も分かんないけど(笑)。
あ、よくよく考えたらスイスからフランスまでTGVに乗ったことあるや。
あれも特急というよりは超特急だけど(笑)。


2時間半の旅を終えて、札幌で在来線に乗り換え。
最後尾座席を確保するつもりが失敗したので、立ったままコルナゴちゃんを支えることに。
んで、昨年も猛ダッシュしたり頭痛に苦しんだりしてた小樽築港駅に到着。
お姉さんに扉を開けてもらいながら改札を出て、ドキドキしながらコルナゴちゃんを組み立てる。
さっき電車から降ろすときに倒れそうになって、リアディレイラーに負荷がかかったかもしれないから。
組み上げて変速の確認をしてみると、まったく問題なし。
あ、正確にはトップが入りにくいけどね。
雨天走行した日に入らなくなって、掃除と注油をすると入るようにはなったけど、少し不調。
帰宅して掃除してから調整しよ。


小樽築港駅から小樽港までは僅か2㎞、でもさすがに輪行袋を担ぐわけにはいかないしね。
5分ほどで港に到着。
あ、小樽港のカウンターのお姉ちゃん、超好みですw
既に乗船は始まってるので、慌てて手続きを行い、再び輪行袋に詰める。
船内にはそのまま積み込みたかったのに、舞鶴から新大阪までバスに輪行させるためには、フェリーから輪行袋に詰めておいて欲しいと言われたので。
何て言うか予想通り、さっきの電車に載せたときの方が上手に詰めれてた…。


フェリーターミナルを上がり、フェリーに乗船。
ところが輪行袋がでかすぎるため、客室に持っていってもらうわけにいかない、と言われる。
代わりに空き部屋を用意するから、そちらに荷物を置いてくださいって。
というわけで、コルナゴちゃんは一部屋貸し切りなのでした(笑)。


さて、うちも腰を落ち着ける部屋を探すべく2等船室をさ迷うと、二人しか居ない部屋があったのでそちらへ。
風呂に入って、ビールを呑んで、多分12時頃には眠りについたはず。


本日の走行距離:69.48km
本日の平均時速:21.3km/h


本日のルートはこちらに投稿済み。
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頑張るときも頑張らないときも

10日ぶりにコルナゴちゃんと走ったハムの人ですよ。
大掃除をして、パーツを戻して、メンテナンスをしてってとこまでは旅行から帰ってきてすぐにやったんだけど、さすがにアレだけの距離を走ったあとだと、しばらくは休みたかったのよね。
というわけで、オイルを刺して、エアーを入れて、恒例の淡河参りへ行って参りましたよ。

でも、あれね。
たとえ1300kmを走りきったところで、坂道は辛いし、激坂はほとんど歩いてるような速度だしって、結局変わらないのよ。
これが楽になるなんて、絶対に無いんだわwwwww


というわけで、色々とダラダラと。

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昨日(10/10)、Perfumeのライブに行って参りましたよ。
もう、ライブレポやセットリストは本家の方々に任せるとして、印象に残ったことを少しだけ。

いつも容赦ないMCの長さだけど、今回は最も長かった!
3時間半のステージのうち、1時間以上は喋ってたんじゃないかと・・・。

初めての時も、二度目の時もライブハウスみたいなもんだった挙げ句、ほぼ最前列に近いのもあって、爆音かつ素晴らしい音響を味わえたんだけど、今回はスタンド最上部で立ち見ということもあってか、音的にはちょっと微妙だったかも。
あ、花道がかなり長かったせいもあって、よく見えたんだけどね。

それよりも驚いたのは、自分たちの前にいたのが、「GAME」のジャケット衣装を来たPerfumeのコスプレをしていた「ゲイ3人組」ですよ。
凄かったですよ。
全員、身長は180cmぐらいあって、それが目の前で踊り狂うんですよ、振り付け通りに。
いや、あ~ちゃん役の人は疲れたのか、途中から座って踊ってたけどw

そして、何よりも「Puppy Love」を生で聴けたことが嬉しかったねぇ。
ついに待望の「生ツンデレーション」ですよ。
アイドルマスター・ツンデレーション‐ニコニコ動画(ββ)

で、ファンクラブ限定ライブツアーが発表されたおかげで、「P.T.A.」に入会しようかと思ってる件。

それにしても、かしゆかの「お人形さん」っぽさは、いつ見ても可愛らしいですよ。





マウスを買い換えましてね。
5年前に買って職場で使っている「IntelliMouse Explorer」のスクロールホイルが溶け出すという、予想外の展開に・・・。
元々、右クリックもやばかったので、そろそろ替え時だったのよね。
というわけで、自宅用に使っている「Wireless IntelliMouse Explorer」を職場用に回して、自宅に新しい物を導入。

条件としては
 ・ワイヤレス、んで今のだとソファからは届きにくいので、通信距離が長いの
 ・MSかロジの。それ以外は認めない
 ・絶対に5ボタン以上

既にBluetoothのドングルを付けちゃってるからBluetoothマウスが良かったんだけど、イマイチいいのが見つからず。
んで、たまには変わり者を・・・と思って購入したのがこちら。

Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 チャコール グレイ QVA-00009

マイクロソフト


ちょっとした変態エルゴノミクスが手に馴染むか悩んだけど、とりあえず買ってみた。
んで、数時間触った感想はというと・・・イマイチだわw
このデザインのおかげですっぽりと手に馴染むのは間違いないけど、うちはすっかり忘れてた。
どちらかというと、うちは「つまむ」持ち方だったのよね。
おかげで「持たされてる感」があるのよ。
それと、どうしても床にしっかりと押しつける持ち方になっちゃうので、座面の影響を受けやすいというか、とにかくスムーズに滑らすことが出来にくいのよね。
この辺は慣れでなんとかなるのかなぁ・・・。

それと2.4GHzのワイヤレスは確かに通信距離が長いんだけど、時々全く反応が無くなっちゃうことがあるのよね。
その時には大きくマウスを動かせば復帰するんだけど・・・。

とにかく、ちょっと失敗した買い物かもね。
しばらく様子を見てみるつもりだけど・・・。


※追記:やっぱり自宅だと無反応になる症状が多発したので、こっちを職場へ持って行ったのでした。




9月のニコマス界隈はとんでもない事態になっていて、週マスの上位陣のポイントも異常。
そのままの流れで10月もトンデモ作品が続いておりまする。
そのなかで幾つかを。

アイドルマスター 宝野ハルカ -MASTER ARTIST 66-‐ニコニコ動画(ββ)

RなんとかPのMAシリーズ。
前回の予告編で完成を危ぶむコメントもあったけど、その重圧すらはねのけて恐ろしい完成度で仕上げて参りましたよ。
さすがとしか言いようのない「光と影」のエフェクトはもちろんのこと、曲タイトルの出方がいちいち格好良すぎます。
作品の素晴らしさについてはそこら中のブログで語られ尽くしてるのでうちが語る事なんてあまりないんだけど、あえて言うならば「動画内におけるRidgerPの信者による絶賛コメントは若干うざい」ってことかしら。
あ、それとやっぱりダークなのよりも明るいのも作ってくださいwwwww







【アイドルマスター】 I Want (GATE I - gate odyssey MIX【春閣下PV+MASHUP】‐ニコニコ動画(ββ)
カブキンPによる、春閣下率いる愚民党の党員へ向けた素晴らしい愚民動画。
久しぶりに愚民どもの弾幕を見せつけられましたよ。
ステージの作り込みとライティングのクオリティも異常過ぎ。
恐ろしいのは先のRidgerP作品と数時間違いで投稿されたって事。









【アイドルマスター】EVERYDAY IS A WINDING ROAD‐ニコニコ動画(ββ)
9月の異常気象は下井草Pのこの手書きアニメからスタートしたのよね。
観てて本当にスカっとする作品。
りっちゃんの水着が最高です。
誰かが付けてくれた意訳も、うちは大好きよ。
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水谷絵理/恋愛サーキュレーション‐ニコニコ動画(ββ)
ここ一ヶ月は友Pばっか見かける気がする。
まさに友P無双って感じで。
その一発目がこれ。
もう、友Pが作る3Dモデリングの可愛さは群を抜いちゃってるから、この絵里ちゃんなんて可愛すぎて好きになっちゃいそうだわw
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【アイドルマスターDS】 水谷絵理のぬっこぬこRemix 【かゆい?】‐ニコニコ動画(ββ)
その絵里ちゃんに転んだのは未来派先生も一緒。
相変わらず中毒性の高いアレンジで、いつまでも抜けられないリピート地獄に陥っちゃうんだけど、これまた途中で挟まれる友Pの絵里ちゃんの可愛さに我に返るという病気っぷり。










アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち re:produce‐ニコニコ動画(ββ)
んで、友P慈風Pが例のアレをリプロデュース&単品化。
これで再生数が増えないわけもなく、今週の週マスではえげつないポイントになっております。

慈風Pの「街作り」はもはや当たり前すぎて凄さが伝わってこなくなってきたけど(笑)、夕暮れの街はやっぱりとんでもない。
んで、歩道橋から飛び降りるシーンに唖然としたのは、「シャララ」で月から降りるシーンを初めてみたときと同じ衝撃だったわ。
エンディング間近の友Pによる「亜美ククリ」が超可愛いですw
あ、エクステを付けた亜美もね。
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桃井はるこ版ももちろん素敵だけど、オリジナルのワンダーモモを聴いた20年前の衝撃は忘れられませんよ・・・。











アイドルマスター 「H@NABI SKY」‐ニコニコ動画(ββ)
まこTPによる、ねんぷち動画。
っていうか、このゆきぽが可愛すぎて死にそうです。
携帯電話だけで撮影されたという過程も含めて、まこTPのゆきぽへの愛が溢れまくってると思うのよね。
こんなにも「頭おかしい動画」を作る人なのにw









アイドルマスター Above your shiny smiles ~明星~‐ニコニコ動画(ββ)
綺麗なのといえば、赤ペン先生のこの動画なんて、眩しすぎて凝視できないほど綺麗。
コンビを解散したはるちはのそれぞれの活躍を描いた「シンクロしないシンクロ」なんて素敵すぎるのよ。








【アイドルマスター】 まゆみ 【りつこ】‐ニコニコ動画(ββ)
綺麗な作品が続くけど、次はままかりPによる「まゆみ」。
KANを聴けば色々と思い出すところがあるので微妙な気持ちにもなるけど、それでもリッチャンのダンスとその背景に流れるサムネールが大好きです。
※にもあるけど、本当にリッチャンに合ってる曲だと思うのよね。









【アイドルマスター】ラビットパニック【MS06完全版】‐ニコニコ動画(ββ)
MASTER SPECIAL06での伊織のカバー曲をカジカPが見事にプロデュース。
これまでにもこの曲で幾つかの作品が作られてたけど、決定版だと思うのよね。
ダンスのセレクトとシンクロも最高です。









アイドルマスター×ビブリボン 「Sunny Day」 美希‐ニコニコ動画(ββ)
実はここ一ヶ月で一番観てる動画。
096%Pによるビブリボンの曲を使ったPV。
美希のダンスも、ビブリボン再現画像も、そして何よりもこの曲も中毒性が高すぎ。
2009上半期20選にもビブリボンの曲を使った動画を選んだけど、だからこそ未プレイってのが悔しいのよね。
PS3で配信してくれないかなぁ・・・。










アイドルマスター 目が逢う瞬間 (雪歩 Butterflyz AR mix)‐ニコニコ動画(ββ)
最後はfftq氏のリミックスでお別れw
出だしが格好良すぎてションベンちびりそうですよ。








まぁ、ぶっちゃけあれですよ。
adobePの例のアレにかなりショックを受けておりまして。
ファンなだけに、よけいにね。
うちは「すげえ」とか「かっこいい」とか「可愛い」ぐらいしか書けないから、だったらサムネだけでも良いんじゃないかと思ってた矢先だったしねぇ・・・。

神戸発 函館行き 8日目まとめ(9/26 青森県青森市~青森県むつ市)

朝は6時に起床。
昨晩もビールで寝落ちといういつものパターンだったから、洗濯出来なかったよ…。
ようつべでCLANNADの汐ちゃん動画を見て復習してたことまでは覚えてるけど・・・
完全にあとの祭です。
あいぽんでニコマス動画を流しつつ、風呂に入ったり荷造りしたり。
1000円なのに付いてきた朝食を満喫したのち、7時半に出発。

こないだから続いていた左膝裏の痛みをかばうために右足中心で回してたら、今朝からは右足首が痛いw
ちょうどアキレス腱の辺りが、捻挫したかのように。
随分前にトンネルで転倒しそうになった時に踏ん張ったツケが、今になって来たのかなぁと言う気もするけどね。


二度目の朝食も兼ねて出来ればマクドに寄って、昨晩ダウンロード出来なかったあいぽんのバイオハザード4を購入したかったのね。
あ、バイオ4はシルバーウィーク中、半額キャンペーンをやってたにも関わらず購入し忘れ。
とはいえ、帰りのフェリーでは退屈だろうから、定価でもいいんで買おうと思ったわけ。
ところが昨晩はメンテ中で購入出来なかったのね。
代わりに昨晩はセカイカメラをダウンロードしたけど。
青森駅前のマクドのガラス越しからも、いくつかのタグが浮かんでた。



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青森市街地を4号線をぶっ飛ばして脱出。
あ、新潟から長らく続いていた7号線は青森で終わりを告げ、今度は4号線になったのでした。
土曜日の朝ということもあり車も少なく、追い風2mということもあって非常に走りやすい。
ちょっとした坂道は連続するけど、基本的には平地だし。


まず目指したのは野辺地。
下北半島の根元にある街なんだけど、駅前にいけばそこそこ栄えていると思ったのよ。
ところが何も無し。
コンビニさえ見当たらず、こんな時はEZナビウォークで検索。
しばらく行ったところにローソンがあるとのことなので、そこで休憩し二度目の朝食を(笑)。
地べたに座って食べてたら、隣にはピナレロ乗りのローディが同じように休憩してた。
写真はローソンの駐車場から海を撮ってみたもの。
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さらに出発、いよいよ「CLANNAD AFTER 汐ちゃんと共に泣く旅」のスタート(笑)。
あ、野辺地からは279号線になってます。
ここからは基本的に海沿い、時々ちょっと内陸って感じ。
交通量もかなり少なく、直線が続くけど、ちょっとした坂はちょくちょくあるかな。
例の大湊線と並行して走るのよ。
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内陸にはいると、ちょっと鬱蒼とした感じ。
北国というよりは南の島っぽく見えるのは何故かしら。
そしてそこかしこに六ヶ所村を中心とした原発関連のPR施設を示す看板が。


しばらく行くと風の強い地域ではお馴染みの風車。
でかくて好きだけど、風にはウンザリですよ。
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んで、この辺りからは大湊線の線路が、ほとんど海岸の真横を走ることに。
文豪の碑(誰かは忘れたw)付近から線路を撮影して、汐ちゃんに心を馳せる(笑)。
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そしていよいよ横浜へ。
こここそが汐ちゃんの聖地。
まずは駅で例の列車と駅舎を撮るんだ!

陸奥横浜駅は外から見ると小さくて可愛い田舎の駅。
そしてフェンス越しに見えるホームの様子は、まさにCLANNAD AFTERのエンディングそのもの。
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興奮冷めやらぬまま、駅員さんに「入場券ありますか?」と訊ねて購入。
ちょうどいいタイミングで電車がやってくるようで、待合室にいた乗客達(約10名)も改札を抜けてホームへ。

まずは入線前のホームを撮りまくり。
ホーム内にある花壇が可愛らしいです。
ホームを繋ぐ渡る通路(っていうの?)は、渚達が歩いてるシーンを思い出すのよね。
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そしていよいよ列車の到着。
たった一両のワンマン。
キハ40盛岡色っていうらしいですよ、奥さん。
こんなんで、ロケ場所を特定するとか、鉄ちゃん恐るべしだな…。
とにかくそれっぽい構図で撮影しまくり。
(あ、アニメだとホームの手前側に入線してきてたのね・・・)
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印象的だったのが、車両のデッキは満員だったことですよ。
そりゃ1時間に一本あるかないかの列車だしね…。
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列車が出発するとホームは閑散としてる。
そりゃ当たり前だけど(笑)。
静かなホームも雰囲気が良くて、色んな写真を撮っちゃった。
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んで、駅舎に戻って時刻表を見てビビった。
いや、もちろんその列車本数の少なさもだけど、それ以上に今の列車を逃せば2時間も待たなきゃいけなかったってことに。
なんたる幸運。
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ちなみに駅舎はこんな感じ。
この比較に大分無理があるのは自覚しているw
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駅前は他に撮影せずに雰囲気だけ味わい、とりあえず道の駅へ出発。
道の駅は国道に戻ればすぐです。
ここで腹ごしらえにホタテとホヤの串焼きを購入。
さらに菜の花のハチミツが入ったソフトクリームと、ドーナツも(笑)。
ドーナツうめぇ。
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次はいよいよ菜の花畑を目指して。
いや、もちろん菜の花の季節じゃないのは分かってる。
でも行っておきたいもん。


駅前で見た案内板によると、もう少し北には菜の花ロードってのがあるみたい。
そちらを目指して走ることに。

しばらく行くと「菜の花畑4㎞」の看板。
ここからは完全に農道です…。
そこらに菜の花の幟が上がってる畑はあるけど、距離的にも周りの風景的にも違う気がする…。
シーズン外ってこともあって、それほど熱心にアピールしているわけじゃないのか、とにかく分かりにくい。
道も狭くなるし、段々と不安になってくるなか、それっほい風景が出てきたので、「ここ…かな…」って思いながら撮影して、更に進む。
そして、林が途切れて突然開けた風景が目の前に広がった瞬間に分かった。
ここだ…。
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汐ちゃんが走り回って、汐ちゃんが人前で初めて泣いたあの菜の花畑が目の前に広がるなか、しばしボ〜っと眺める。
もちろん菜の花は無いけどね。
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何枚か撮影して出発。
とはいえ風景を味わうように、ゆっくりとペダルを回しながら。
で、農道から国道へ戻る道を探しているうちに、一つの風景に巡りあったのね。
菜の花の代わりに黄色く色付いた稲穂と、その向こうを渡る線路、さらにその向こうには海岸が。
線路には踏切があって、なんていうか「とってもいい」風景。
イメージはこの辺の映像(これには菜の花畑がないけどw)。
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ここをあの列車が走る写真を撮りたい、そう思って再び陸奥横浜駅の時刻表を調べたのね。
すると20分後(さっき、二時間後だと思ったヤツね)には列車が通過しそう。
だったら待つしかないと思い、コルナゴちゃんを草むらに寝かせて、地べたに座り込み待機。
みんなにメールをしたり、フェリーの予約をしたりして、列車の通過を待ったのね。
そして踏切の警報器が鳴り、いよいよ列車が通過。
普段は使うことの無い連写機能を活用し、かなりいい感じで撮れた!
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さて、いよいよ出発しようとして、ふと思い付いた。
列車待ちの間、農道には一台も車を見かけなかった。
ってことは、カメラでもうちょい遊べるんじゃないかって。
簡単にいえば、自分のチャリに乗ってる姿を撮りたかったのよ。
誰も撮ってくれないし(笑)。
で、セルフタイマーで、しばし撮影してた(笑)。
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いよいよ国道へ戻る道を探すべくウロウロして、ようやく脱出口を見つけた矢先、家の前の庭で遊ぶ幼女がうちの方を見て「あっ!」って声を上げた。
にこやかに手を振ったら、彼女も振り返してくれたよ。



さて国道に戻り、北上を続ける。
一応、終点である大湊駅も見ておきたいしね。
ところが、むつ市の中心地に着いて驚く。
めちゃ栄えてるやん…。
マクドもあるやん…あとで寄ろ。


線路は半島に沿って西に進路を変え、うちもそれに並行した県道へ入る。
数㎞進むといよいよ大湊駅。
「てっぺんの終着駅」っていうコピーは素敵だわ。
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大湊駅では入場券を買わなかったけど、トイレがホームのは端にあるため、そちらへは入ることが出来たのね。
というわけで、線路の終点部分を撮影。
この駅はホームの向こうに海が見えます。
大湊駅で地元のおっちゃんに「もう、自転車は折りたたんだのですか?」って話し掛けられた(笑)。
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むつ市の中心に戻ったうちは、予定通りマクドへ。
昨日、青森で食って気に入ったマックフルーリのマロンのを注文。
で、これまた予定通りバイオハザード4を購入。
ラッキーなことに、シルバーウィークが終わっても半額期間は延長されてたのでした。


バイオ4を購入して、ふと気付いた。
ヘッドフォンを持ってきてないってことに。
だったら次に向かうのは100均ショップ。
これまたEZナビウォークで調べてサクッと到着。
なのに、100円のはモノラルしかなく、仕方無しに「重低音ヘッドフォン(笑)」を420円で購入。


いよいよ宿へ向かう。
今夜の宿はペンション風の相部屋らしい。
土日料金で食事無し4500円。
まさかの未舗装道の先で発見したログハウスの前で、怪しいオヤジを発見。
いかにもログハウスを作ってそうな体つきだけど、見た目が「人気の無い教授」みたいな感じ。
なんていうか、気の弱そうなおっちゃんて感じね。
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挨拶もそこそこに部屋へ案内されると、そこは3つのベッドが並んだ素敵ルーム。
「今日はハムの人以外にお客さんは来ませんので、この部屋を一人で使ってください」って。
マジっすか。
嬉しいような、寂しいような…。
疲れてる日なら一人で嬉しいけど、今日みたいに短い距離しか走ってない(122㎞)日は、賑やかにやりたかったのに。
「晩御飯はどんなのが食べたいですか?」と聞かれたので、安くて美味くて腹一杯食えるものと伝える。
安くてやたらと美味そうなメニューを出す店があるということなので、そこに決定。
しばらくして出発。
あ、晩飯は付かないけど、こうやって食えるところに連れていってくれて、温泉にも送迎してくれるのです。


店ではホタテ定食を注文。
ホタテフライと、ホタテの刺身と、ヒモの刺身が溢れるほど大量に乗っかってくる。
これで1380円。
あ、この辺りの名産はホタテとイカ、昆布らしいです。
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温泉へ向かう道中、大間のマグロの話をしてたら、もちろん大間産じゃないけど、入荷してたら同じマグロが地元のスーパーで安く買えるってんで、さっそく向かってもらう。
残念ながらマグロは無かったけど、冷凍瓶詰めの尻屋崎産ウニを発見。
「尻屋崎のウニが日本で一番美味い」とオヤジが薦めるので、880円ていう値段もあって購入。

そして温泉へ。
ホテルに併設された斗南温泉だったかな。
500円払って突入。
地元民が溢れる公衆浴場だけど、露天風呂もやたらと広くて気持ちいい。
のぼせそうなほどゆっくり浸かって、筋肉痛をほぐしてた。
星空も綺麗だしね。
あ、ちなみにこのときの気温は12℃。
青森に入って急に夜の気温が下がった気がするよ。


約束の1時間になったのでオヤジの迎えを待ち、宿へと戻る。
宿ではそのまま部屋へ籠るわけにもいかず、リビングでオヤジと談笑。
最初はヨーグルトを食ってたけど、お互いの身の上話になると呑まずにはおられず、ビールを求めたら焼酎しか無いってんで、仕方なくロックで芋焼酎を。
うわ…やっぱりこの匂いは苦手だわ…。
で、二時間近く、オヤジと話し込んで就寝。

なんだか不思議な一日だったわ…。



本日の走行距離:117.03km
本日の平均時速:23km/h


本日のルートはこちらに投稿済み。

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「涼宮ハルヒの消失」 劇場公開決定

起きてて良かった、「涼宮ハルヒ」あらためての最終回ED直後。

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神戸初 函館行き 7日目まとめ(9/25 青森県弘前市~黒石市~青森市)

正確には昨日の晩から。

昨日のひろさきユースホステルで同室だった人は珍しい趣味を持ってて。
各地の温泉の公衆浴場ばっかりを巡ってるらしく。

場所によっては跡地になってて浴槽だけ残ってるところとか、ダム建設に伴い廃村になった廃虚みたいな公衆浴場に浸かったり。
オフロードバイクを活用しまくって、おかしなところばっかり行ってるみたいよ(笑)。

さて、そんな彼に翌日以降のプランを教授してもらってたわけですよ。
下北半島を北上して大間から函館へ渡ることは決めてたから、その辺りを中心に。
そんななか「下北半島の途中で横浜って街があってね」って話があったので調べてみると、確かに『陸奥横浜』って駅がある。
んで、宿を調べようとしたら…。

Google先生が示したのは、あのキーワード。
「CLANNAD AFTER」で出てくる菜の花畑や駅はこの駅らしいのよ!
これは行かねば!
一番ネタバレが少ない物で行けば、この初代CLANNADのオープニングの35~40秒に出てくる菜の花畑ね。



今朝は7時頃に起床。
素泊まりなのに朝食を出してくれるという素晴らしさ。
新聞を読みながらニャンコと戯れてゆったりと過ごす。

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みんなが旅立っていくなか、PSO仲間からの連絡待ちなうちはまったりと。
先のCLANNAD AFTER聖地巡りを中心に(笑)、プランを練って宿やフェリーを予約。
荷造りをして洗濯をして、さすがに10時になったのでチェックアウトして弘前城へ。
そこでPSO仲間からの連絡があったので10年越しで接近遭遇して、昼飯を食ったのでした。
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彼と別れたのは12時半頃。
それからまったりと黒石市へ。
もちろん目的は黒石焼きそばを食うこと。
って、黒石焼きそばを知ったのは昨日だけど。
全国的にも有名なの?

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ゆっくりとペダルを回しながら県道を進む。
この辺りはまだあんまり稲刈りが終わってないね。
のどかな風景と、その向こうに見える山(名前は分からないw)が映える風景。

そんななか、突如現れた城の天守閣。
ラブホかパチンコ屋かと思ったら、衝撃の町役場でしたよ。
しかも田んぼアートをやってるってんで、天守閣屋上である6階まで登って、隣の田んぼに描かれた田んぼアートを眺める。
これはちょっと感動だわ…。
すげぇ…。
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1時間程で黒石へ到着。
とりあえずどの店にすればいいかわかんないんで、駅近くの幟が立っている店へ。
すると「自転車でご旅行ですか?もう黒石は色々回られましたか?」って奥さんに聞かれたのね。
んで、パンフレットをたくさん頂いて、かなり細かく説明してくれたのよ。
これが助かった。
次以降に行く店も検討出来たしね。
ここではオーソドックスな焼きそばを注文。
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次に向かったのは景観保存地区である「こみち通り」の中にある店。
この通りはホントにいい雰囲気だったよ。
あ、この写真はうちが小学生の頃やってた大河ドラマの舞台となった酒屋。
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二店目ではいよいよ本命の「つゆ焼きそば」を注文。
確かに変な食い物。
でも美味い。
ちなみにこの店では、入ってた豚がめちゃめちゃ美味かった!
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最後にもう一度、普通の焼きそばを、と思い、年季の入ってる店を選択。
ここにいたビールを呑んでたオッサンと店の爺ちゃんに、チャリンコについて聞かれまくり。
やっぱりチャリダーが珍しいみたいで。
というか、黒石の三店舗全てで、チャリについて聞かれたわ(笑)。


さて、最後の店で話し込んでるうちに三時になっちゃったので、そろそろ青森に向かって出発。
僅か30㎞を再びトロトロとこぎ始める。
途中、軽い峠があったけど、基本的に平和な道のり。


青森駅に到着し、北海道に渡ってからの特急の切符を買おうと思ったけど、念のため金券ショップを巡ったものの目的のブツは無し。
日が落ち始めたので、先にチャリンコ屋へ。
チャリンコの走行距離はあと160㎞ほどだけど、これから先にはプロショップが無さそうなので、万全で挑みたいのよね。
というわけで、三本目のチューブを入手するとともに、フロアポンプを借りて空気圧も適正に。


駅近くの今日の宿へ向かう。
今日はウィークリーマンションなんだけど、何故か初回利用者だけが1000円(しかも朝食付き)という信じられない価格。
荷物を置いて、半袖チャリウェア上下のままサンダルで駅へ向かい、特急の切符を購入。
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マクドで無線LANを確保して、あいぽんで遊んだりしたあとコンビニに寄った時に気付いた。
この格好だとめちゃめちゃ寒いです。
さすがは北の国。
しかも派手なチャリウェアだから目立ちまくりで、酔っ払いの爺さんには競輪選手の話を聞かされるは、すれ違う女子高生にはクスクス笑われると散々(笑)。
コンビニで買い物して、素直にホテルへ戻ったのでした。


本日の走行距離:64.87km
本日の平均速度:19.6km/h


今回のルートはこちらへ投稿済み。
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神戸発 函館行き 6日目まとめ(9/24 秋田県秋田市~青森県弘前市)

目覚めたのは6時過ぎ。
極上過ぎる秋田ユースのベッドで目覚めたとき、同室の二人はまだ爆睡中。
朝食用に買っておいたパンと工具を持って、缶コーヒーも買って、コルナゴちゃんのメンテの続き。
昨晩は汚れ落としがメインだったから今日は注油を。

とはいえ、昨晩の掃除は夜だったこともあり落としきれてないところもあったので、またもやフクピカの登場。
フレームをメインにディレイラーやブレーキなんかも掃除。
次にタイヤを磨く。
致命的な傷は無いけど、随分裂け目が増えてきたねぇ。
特に最初のパンクの原因となった釘の貫通口とか。
帰ったら変えてやる方がいいのかなぁ。

さらにホイールを磨く。
特にリムは昨日のブレーキ多用で真っ黒だから。
ブレーキシューのかすと言うよりは、泥そのものだわ(笑)。
ブレーキシューは帰ったら絶対に変えよう。
ヤバかったら途中ででも。

清掃が終わると注油を。
まずはチェーンオイル。
昨日、チェーンも清掃したとはいえ簡易的なもの。
それでも何もやらないよりいいしね。
昨日の雨と清掃ですっかりオイルが切れたチェーンにたっぷり注油。
こんなところでケチっても仕方ないし。

そして昨日買ったデカデカオイルスプレーで、各部に注油。
これこそ出来る限り消費して軽くしたいから、ディレイラーやブレーキの掃除にも使用してみた。
オイルとエアーで汚れを出来る限り飛ばす。
特にリアディレイラーは昨日の雨中走行でトップに入らなくなったしね。
とにかく過剰なほどに吹き付けては拭う事の繰り返し。
このブリジストンのオイルって、やたらと黄色いのね。

掃除が終わると、ハンドルバッグの取り付け部分の角度調整。
重みでどんどん下がって、シフトワイヤーには負担をかけ、ライトは延長装置を付けたのにカバンに隠れちゃってたからさ。
上向きにして、めちゃめちゃキツメにボルトを締める。


さて、メンテも終わったので部屋に戻ると、同室の大阪デブは荷造り中、ライダーは入浴中。
うちもメンテで汚れたので、朝風呂へ。
広すぎる大浴場を独占って贅沢は、きっとこの旅でも最後だろうしね。

風呂から上がり、荷造りを終えて、ライダー君と出発。
ちなみに彼は大学の頃、自転車部で、今も乗鞍ヒルクラだけは出場してるんだとか。


出発時間は8時。
今日の走行距離も150㎞程度なんで楽勝。
ただ、久しぶりの内陸部を走行なんで、山越えがあるかもね。

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7号線をしばらく走り、道の駅で休憩。
昨日とはうってかわって雲一つ無い青空に改めて感謝。
飛行機雲が一本だけ走ってる。
八郎潟の少し手前から7号線にしばし別れを告げ、内陸部を突き抜ける国道285号線でショートカット。
途中で見掛けたマックスバリュ内のマクドで二度目の朝食。

285号線はどうやら「ニャーゴ」という愛称みたい。
でも、猫の看板は一度しか見かけてないし、実は根付いてないのかもね(笑)。

最初は田園風景をバゴーンと貫く一直線の道。
しばらく行くと坂や峠の連続。
軽めのばかりだけど、続くと辛いよね。
しかもいい天気だから暑いし(笑)。
そのうち本気の峠まで出てきちゃうし。


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(道の駅公式サイトから引用)
峠を下って、しばらく行ったところにあった道の駅で休憩。
手持ちが寂しくなったのでATMで金を下ろして、ジャージーミルクソフトクリームを嘗める。
会えるかどうか分かんなかった弘前のPSO仲間からも連絡があり、明日の昼前後には会えることに。


さらに山間部を走り105号線を経て7号線と再び合流。
二時間ほど走って腹が減ってきたので、ちょうど目に入った豚カツ屋でカツ重を注文。
店員のお姉ちゃんに「自転車旅行ですか?」と話し掛けられる。
この先、アップダウンはしばらく続くけど、道も広くなったので走りやすいと思います、と教えてもらう。
でも、矢立峠は頑張って下さいね、とも(笑)。

時を同じくして、おそらく自宅を出て1000㎞達成。
いやぁ、よく頑張ったなぁって自画自賛(笑)。


山間部や田園風景ののどかな景色が続くなか、ついに矢立峠へ。
う~んと、確かに峠だけど、全然絶望感を感じるようなレベルじゃなかった。
もちろんしんどかったけどね。
それよりも数日前から徐々に感じていた左膝裏の筋の痛みが、どんどん酷くなって来た方が辛かったかな。
もはや歩いても痛いくらいに。
だから今日は右足を中心にペダリングしてたんだけど。
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てっぺんで少し休憩し、下りに向かったのは15時。
しかしここで異変が。
寒いのよ、もちろん下りだからスピードが出るのもあるけど。
矢立峠を越えて青森に入ったら急に寒くなった感じ。
というわけで、アームウォーマーを装着して下山開始。


下り終わると、またもや山間部の平地。
やたらと温泉が続く。

今朝、地図を見ながら気付いたことがあって、ちょうど峠を終えたら大鰐温泉があるなぁって。
時間があれば寄ってみようって思ってね。

で、残り10㎞程で日暮れまで二時間近くあるから、入って行くことにしたのよ。
国道を少し離れて、温泉街へ。
公衆浴場を探したけど見当たらず、駅に行けば何か分かるかもしれないと思ったけど手掛かりは無く、さすがに探してる時間が勿体無いので、駅前にある町営の新しい温泉施設に決定。
600円を払って入浴。
新しいだけあって綺麗し広いし、何と言っても露天風呂が抜群に気持ちいい。
何度もでかい溜め息をつきながら、温泉を満喫。
名物の大鰐モヤシを使った料理が売り切れだったのは残念だけどね。
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温泉をあとにして、再び7号線に戻り、一路 弘前へ。
暖まった身体を冷やさないようにゆっくりと。

さて、PSO仲間からの聞かされていた弘前というのは、とにかくド田舎だということ。
どんなんだろうと思ってたら…弘前駅付近は大都会だったよ!
全然おkだよ!
いや、確かに都会エリア面積が狭いのかもしれないけどさ。


弘前城近くの非常に分かりにくい場所にあるユースホステルに到着。
今日の部屋は昨日の秋田と同じく4人部屋に3人らしい。
一人は到着済みだけど外出中みたい。
あ、ここのユースホステルはコーヒー飲み放題、ちょっとしたお菓子も自由に摘まんでいい、朝食も無料で付くっていう素敵宿。
風呂は一つしかないので男女交互で、浴槽も狭いけど、さっき温泉に浸かったからオッケーさ~。


晩飯を求めに外出するため、この旅で初めて荷物を置いてコルナゴちゃんに乗って驚いた。
だって、めちゃめちゃハンドルがフラつくんやもん。
一週間近くも9kg以上の荷物を積んで走って、しかもそのうちの7kgを後ろに搭載してたら、荷物があることを前提にバランスを取る癖が付いちゃったみたいで。
後ろの荷物に負けないように、ハンドル側へ重心をかける様になっちゃったみたいよ。
これは帰ったら直さなきゃねぇ・・・。

30分近く彷徨ったけど一人で入るには魅力的な店は見つからず、結局チャリンコを置いてユースホステル近くの中華料理屋に腰を落ち着ける。
味は悪くないけど、衛生上はどうかと思う店でしたwwwww

ユースに戻ると何人かがリビングでテレビを見てる。
そのうちの一人が実は必死でマンガを読んでたんだけど、この後ろ姿・・・見覚えがあるぞ・・・・。
こいつ・・・秋田のユースで一緒だった大阪デブじゃね・・・?
面倒だからそのまま放置して、とりあえず部屋へ。
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(YH公式サイトから引用)

部屋には別の一人が荷物を整理中。
その彼が7日目のまとめに登場する「同室だった人」なんだけどね。
バイクで温泉を巡る彼と、チャリで走りまくるうちとで、お互いの旅について喋りまくって。
部屋で語ったあとはリビングに移り、コーヒーをがばがば飲みつつ、地図を見ながらうちの明日以降の予定について「あぁでもない、こうでもない」と考えまくったのでしたよ。

彼曰く「八甲田山と十和田湖と奥入瀬渓流は行くべきだ」、「恐山にも行くべきだ。もちろん奥薬研温泉にも」、「せっかくだから竜飛岬も行ってはどうか」、「尻屋崎は馬が居ていい」ってなことを言われたわけですよ。
とくに竜飛岬や尻屋崎についてはかなり本気で考えてみた。
んで、その中で例のあれを発見したわけですよ・・・(7日目まとめ参照)


22時になり消灯なので部屋に戻って就寝。
ところが同室のもう一人というのは例の大阪デブで、予想通り強烈なイビキ。
仕方なく耳栓をして寝たのでした・・・。

本日の走行距離:150.06km
本日の平均時速:22.7km/h


本日のルートはこちらへ投稿済み。
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あなたがわたしにくれたもの(微妙に追記)

12日ぶりの出勤は思いのほか重たかったハムの人ですよ。
旅行記が続いておりますが、一旦ブレイクタイム。
ちなみに9日目まで既に完成しておりますので、尻切れトンボになることはありません、ご心配なく。
旅行前から本日まで、あまりにも大量の荷物が届いたので、馬鹿買い物報告などをやってみようかと。


アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き

ナムコ


旅行前日に届いていたにもかかわらず、不在で受け取れなかったim@sDS。
つい先日、ようやく男の娘を始めましたよ。
主要キャラのボイスの収録量は十分だと思うけど、サブキャラでもせめてまなみさんだけは欲しかったなぁ。
これまた電車の中で通勤プレイってのは、かなり恥ずかしいもんですよ。
気にしてないけどw



THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!!(仮) [Blu-ray]

コロムビアミュージックエンタテインメント


先日のim@s全国ライブにおける東京公演を収録したBD。
ハイビジョンで見る歌姫達は最高ですよ。
んで、中村先生における音程さんの逃げっぷりは半端じゃないので、見てるこちらがハラハラしまくれます。
これでいつでもぬ~ぬ~の可愛さが満喫できるし、まっちょっちょんの「れう」も満喫できるし、アッキーのセクシーさも、樹里ちゃんの「空」「花」も満喫できまくれますよ。
名古屋と福岡の公演のダイジェスト映像も収録済み(これはBDもSD画質なり)。
更に応募者全員に大阪公演のダイジェストDVDまでプレゼントしてくれるという素晴らしさ。
ちょっと値段は張るけど、im@sファンは必携だと思うのよね。
DVD版はどうなのか分かんないけど、BD版の5.1chサラウンドも最高ですよ。
ニコニコで生中継されたDS声優発表シーンおよび「HELLO」は収録されてないけど、最後にみんなで歌ってる「THE IDOLM@STER」にはとまっちゃんと花沢さんも登場してる。

あ、この商品だけどDMM通販を利用した。
半年に一度程度やってる、半額予約セールを利用したのよ。
(前回はBD版「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」を予約したのに、発売中止になっちゃったからね・・・。)





アイドルマスターブレイク! 2 限定版 (ライバルコミックス)

藤真 拓哉 / 講談社


im@sコミックの限定版2巻。
今回は録り下ろし新曲(カバー)のCDが付いてくるのに再び予約するのを忘れてて、発売時には時既に遅しって感じ。
仕方なくヤフオクで300円上乗せして買いましたよ。
明後日くらいには届くはず~。








東のエデン 第3巻 (初回限定生産版) [Blu-ray]

角川エンタテインメント


エデンのBD3巻。
なんてコメントしたらいいか難しいけど、面白さは半端じゃないので騙されたと思って観てちょうだい。



小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)

神山健治 / メディアファクトリー


東のエデン プロファイルブック

主婦と生活社


神山監督による原作小説と、解説本。
どちらもこの秋から始まる劇場版の前にしっかり読み返そうかと。
未読だけどBDと併せて読むつもりですよ。






涼宮ハルヒの憂鬱5.142857 (第2巻) 限定版 [DVD]

角川エンタテインメント


ええ、もちろん買いましたよ。
エンドレスエイト1巻を。
これからエンドレスエイトだけが4巻続くけど、それを収納するボックスまで付いてくると言う馬鹿馬鹿しさ。
シークレット特典であるフィルム切り出しが付いててテンション上がったけどね。
(みくるちゃんの号泣シーンでした)
そしてもちろん4巻全部買いますよ。
ええ、信者ですから。





TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.1

涼宮ハルヒ(平野綾) / ランティス


TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.2

長門有希(茅原実里) / ランティス


TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」新キャラクターソング Vol.3

朝比奈みくる(後藤邑子) / ランティス


えぇ、もちろんこれも買いましたよ。
一回ずつしか聴いてませんよ。
前回のキャラソンに比べるとクオリティは落ちてるから、信者以外は買う必要ないですね。
いや、聴き込むと味が出てくるのかも知れないけど。
一回聴いた感じでは、ゴトゥーザ様の芸達者っぷりが素晴らしいと思いましたよ。





涼宮ハルヒちゃん&ちゅるやさんのこうしき

角川書店 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


「ハルちゅる」のムック本。
とはいえ、少し前に発売したキャラごとのムック本よりよっぽど楽しめる。
ハルちゅるファンにはかなりお勧めですよ。
んで、後半にある声優インタビューにおける由貴ねえのグラビアの素晴らしさと、ミノリンのきょぬうっぷりに涙が出そうです。






にょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版

えれっと / 角川書店(角川グループパブリッシング)


で、ちゅるやさん単行本の限定版。
ハルヒちゃん限定版と同じく、ねんどろぷちが付いてきます。
フィギュアはまだ未開封だから、機会があればレビューを改めて。
単行本はフルカラーでお得、んでおそらく同人誌分も「お蔵だし」として全収録されてるみたい。







Perfume in HAPPYで気になるシャンデリアハウス [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


Perfumeがやってた看板番組の完全収録版、なのかな・・・?
実は観たこと無いのですよ。
DVD3枚組で430分というボリュームだけに価格もそれなりにするけど、意外と楽しめる・・・のかな?
まだ未視聴なのでよく分かりませんwwwwww






Wiiフィット プラス(ソフト単品)

任天堂


WiiFitのバージョンアップ版?
とりあえず安い(2000円)だから買っとけって感じで注文した。
もちろん未開封w






FLASH BEST(DVD付)【初回生産限定】

capsule / ヤマハミュージックコミュニケーションズ


capsuleのベストアルバム。
とはいえ、最近の「重い」曲ばっかで、いかにも企画物臭さが拭えませぬ。
もちろん好きな曲ばっかだけど、あえてベストにする必要があるかどうかは不明。
DVDはもちろん楽しいけどね。
ベストのつもりなら、既発売のリミックスアルバムの方が楽しいです。




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最後は毎年恒例のクラブニンテンドー ポイント交換商品。
9月末で有効期限が切れるポイントがあるので、適当なのを探してた所、新しく追加された「ゼルダの伝説ポスターセット」が素敵すぎるので申し込んでみた。
Wiiの「トワプリ」、DSの「砂時計」、それに歴代リンクが全員収録されたオリジナルポスターの3点セット。
店頭に掲示されているのと同じくB2サイズ(リンクのは横長変形)なんだけど、折り目無しのそのままのサイズの段ボールに挟まれて届きますよ。
くらら、欲しいでしょw

神戸発 函館行き 5日目まとめ(9/23 山形県鶴岡市~酒田市~秋田県秋田市)

目覚めたのは6時過ぎ。
窓の外からはシトシトと雨の降る音が聞こえる・・・。
窓を開けなくても分かる・・・。
最新の天気予報をチェックすると、新潟・秋田共に夕方近くまでは雨の予報・・・。
今日の予定走行距離は130kmだけとはいえ、やはり雨中走行が危険なのは昨日ハッキリと分かったしなぁ・・・。
でも、このユースホステルには長居したくないしなぁ・・・。

うじうじとしつつも、昨日のオヤジとは別のハイカー爺さんと自転車旅行について少しトーク。
この爺さんが雨の中、出発するというので、うちも心を決める。
とにかくパンク後に空気圧が下がりまくってるはずなので、酒田にあるらしいサイクルプロショップを目指そうと。
そこまで30kmだから、その後の展開はそれから考えることに。
酒田駅前にもビジネスホテルがたくさんあるし、最悪は1日そこで過ごせばいいしね。


7時半過ぎに出発。
すっげぇ、嫌々な気分のままw
バッグ類にはレインカバーをかけて、自分はヤッケを着込んで。

とにかく太い道の歩道を走ろうと。
この旅では歩道を走ることを基本的に禁じてたけど、そんなこと言ってられないもん。
歩道を走らないのはもちろん歩行者に危ないのもあるし、路面の状況が車道に比べて圧倒的に悪いのよね。
割れ目や段差、ゴミなんかが多いし、突然歩道が無くなったりもするし。
でも、雨天走行だからスローペースなんで、それらの懸念はとりあえずクリアできるかな、と。


さて、ハンドルバッグにもレインカバーをかけてるので、上面の地図も見れない。
それが仇となったのよ・・・。
延々と国道7号の歩道を走り続けるとT字路に出たのね。
右は山形、左は酒井っていう。
おかしい・・・予定していた道にはこんなT字路が無かったはず・・・と思い、倉庫の軒先を借りてあいぽんで地図をチェック。
はい、道を間違えてますよ・・・。
本来は日本海沿いの112号線を走らなきゃいけなかったのに、スタートからして間違えてましたよ・・・。

雨の中、涙目になりながら進路修正する悲しさ・・・。
しかも、更に雨はきつくなり寒さに震えるようになったので、陸橋下でアームウォーマーとレッグウォーマーを装着してカッパのズボンを履いたのよ。
靴の中もぐちょぐちょだけど・・・。


ただでさえスローペースなのに、10kmもの無駄な遠回りをして酒田に辿り着いたのは10時半頃。
3時間かけてわずか40kmしか進んでないけど、とりあえずそれは仕方ないよね。
とにかくプロショップで空気入れを借りないと、どう考えても空気圧が低すぎる・・・。
特にパンクした後輪は段差を乗り越えるたびにドキドキするもん・・・。

ところが・・・目的のプロショップの前には無情にも「水曜日定休日」の看板が下げられてる・・・。
タダでさえ雨でテンションが下がってるのに、これはないよ・・・。
しばらく呆然として店の前に佇んでいたけど、店舗兼住居っぽいので迷惑を省みず店のチャイムを押してみる。
すると・・・お爺さんが出てきてくれた!!!!!

事情を説明すると空気入れを貸してくれて、さらに予備のタイヤチューブも売ってくれるという・・・。
感動にむせび泣きながら「Rairがあれば・・・」と聞いてみるとお爺さんも在庫状況が分からず、どうやら息子に電話をしながら確認している模様・・・。
休みなのに申し訳ない、って何度も謝っちゃったよ。
多分、このお爺さんは先代の店長なんだろうね。
Rair」は無くて、代わりにブリジストンの「エクステンザ」になったけど全然おk。

「これからどこまで走るのですか?」と聞かれたので、秋田まで行きたいが雨なので悩んでると打ち明けると、「秋田までは道一本で100kmほどです。この分だと雨も上がりそうだし頑張ってください。」と元気づけられる。
上がる・・・のか・・・?
とりあえず酒田駅へ向かうことに。

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酒田駅で納めておいた雨中走行の装備。
バニアバッグのイエローのカバーが在庫無しのため、シルバーになっちゃってるので、少し目立ちにくいんだけどね。
とにかくグチョグチョでドロドロ。
ブレーキシューとリムには泥がくっついていて、ブレーキングすると物凄い音と共にゆっくりと停まる始末・・・。
これはやっぱり走らない方が良いんじゃないか・・・って思いながら、酒田駅前のビジネスホテルを調べると適度な金額で幾つか見つかる。
さすがに午前中からチェックインできないので、それまで過ごすところとしては「ネットカフェ」と「健康ランド」という二つの候補を発見。

もう、どっちでもいいや・・・なんて思いながら駅で座り込み、ぼ~っとしながら過ごすこと30分。
とりあえず腹が減ってきたので駅の横にある「うどんそば屋」へ。
完全に田舎の駅そば屋って感じで、学割を目当てに女子高生二人組が居たのが印象的だったわ。
冷え切った体を温めるため、カレーうどんを注文。
んで、ガツガツ食ってるうちにやたらとテンションが上がってきた。
そのテンションを維持するために、初代OVAパトレイバーの甲斐の様(分かる人が少なすぎる例えだよw)に丼鉢を差し出し、「おっちゃん、エビ天入れて」と追加注文。
食い終わる頃にはテンションが上がりまくってた。
よし!走る!


およそ1時間もウジウジし続けたけど、再び7号線に入り、粛々と歩道を走り続ける。
不思議なんだけど、歩道って上り方面、つまりうちの向かう方向とは逆車線の方が充実してるパターンってのが多いのよね。
特にトンネルなんかでも。
というわけで、今日は上り車線や下り車線にこだわらず、広くて整備されている歩道側を走り続けたのでした。
とにかくスローペースで、ブレーキングを出来る限りしなくても済むようなスピードで、出来る限り段差とゴミを避けながら。
雨は本降りと小雨の繰り返し。
空は段々明るくなりつつあるけど・・・。


象潟の道の駅で休憩。
というか、この頃から徐々に水分を摂らなくても走れるようになってきたみたい。
何でだろ?
いや、もちろんこの日はスローペースだったからってのがあるけど、翌日以降も水分補給はかなり減ったのよね。
「象潟」をず~っと「ぞうがた」だと思ってたうちは馬鹿です。
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昼飯を兼ねて甘い物でエネルギー補給を、と思い、ちょうど屋台が出ていた団子屋へ。
桃鉄で見たことのある(笑)「ずんだ餅」が入った団子セットがあったので購入。
ちなみに真ん中は”みたらし”、右端は”黒ゴマ”ですよ。
ずんだ餅は粒の粗さがかなり良い具合で美味かった~。
あ、この頃には秋田へ辿り着く目処が付いたので、秋田ユースホステルを電話で予約。


休憩しているうちに雨が上がり、更にテンションもアップ。
とはいえ、また降り始めるかも知れないので、とりあえずバッグ類のレインカバーはそのままで。
うちのヤッケもそのままで。
路面は相変わらず濡れたままなので、、乾くまでしばらくは歩道走行を続けることに。


そういや、この雨の中ですら、国道の脇では定期的にアイスクリームを売る婆さんがパラソルを見かけまくった。
いや、なんていうんだろ、本当に数km単位で婆さんが国道に「置いてある」。
しかも雨が降りまくってるのに・・・。
すんげぇ不思議だったけど、「ババヘラ」って呼ばれて、秋田では名物なのね・・・。
雨じゃなきゃ、食べたかも知れないけど・・・。


1時間ほど走ると路面も乾き始めたので、車道へ復帰。
いつもより抑え目に走りながら秋田を目指したのね。
そして「こんな路肩を走ると、またパンクしちゃうよね」なんて考えた瞬間、フロントタイヤがスローパンク・・・。
来ましたよ!二日連続三度目のパンクの時間が!!
なんでこうやって駄目なことを考えた瞬間に、物事がその通りになるんだろ・・・。

今回は初めての前輪、取り外すのが楽ちんなのは嬉しいよね。
ちょうど歩道も路面が乾いてた頃で良かったよ。
これが雨中での交換だと考えるだけで・・・。

レインカバーを外して工具を取り出し、コルナゴちゃんを歩道脇の草むらに寝かしてチューブ交換。
せっかく買ったとは言え、やはりいつもの「Rair」で交換。
昨日の悪夢が蘇るけど、でもやっぱりタイヤレバーを使わないとタイヤの最後がはめ切れないので、仕方なく思い切る。
やはりチューブに少し型が付いたけど、今回は傷つけることは無かったようで・・・。
フロントブレーキのブレーキシューも少しだけ掃除し(泥を取っただけなんだけど)、無事に10分ほどで交換終了。

しかしこうなるとまたもやプロショップでフロアポンプを借りなきゃいけない。
明日は秋田から弘前まで内陸部を走るので、きっと山間部のド田舎だと思うのよ。
きっとプロショップなんて無いだろうからね。
というわけで、さっそくあいぽんで検索。
あ、そうそう、Google先生で「秋田 ロードバイク ショップ」と探すよりも、パナレーサーの取り扱いショップを見る方が手っ取り早いのよね。
こっちの方がよっぽど確実だし。
秋田市内で二店登録があったので今朝のような悲しい目に遭わないように、電話を入れておく。
ヒマだから早めに閉めようと思ってるって言われたので、「6時には行きますので!」と伝えておいたのよ。


そこから秋田市内までは車道の車線内側を走りまくり。
もう何も拾いたくないし、もうパンクしたくないからね。
とにかく日が落ちるまでに辿り着かないと・・・。


プロショップに辿り着いたのは日没の5時半頃。
パンクした分のRairを補充して、もう一つ相談を。
「今日の雨中走行で間違いなく各部のオイルが抜けちゃったんですよ。チェーンオイルは持ってるけど、スプレータイプの小さいヤツがあれば売って貰えませんか?」って。
自分としてはワコーズの小さなヤツをイメージしてたんだけど・・・。
無ければいつものフィニッシュラインのいいんだけど・・・。
出てきたのはブリジストンのフルボトルのヤツ。
え~っと何て言うか、500ml缶サイズのヤツですよ。
でかいよ!重いよ!でも仕方ないよ!
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フロアポンプをお借りして空気圧を適正にした後に向かったのはドンキホーテ。
実はさっきからカー用品店を探してたけど見つからなかったので、プロショップ近くで見かけたドンキホーテでもいいやと思ったのね。
求めている物は「フクピカ」。
富士山ヒルクライムに行って次郎の家に泊めてもらった時に教えてもらったんだけど、フクピカ一枚あればチャリンコの汚れって大概取れちゃうのよ。
今日の雨中走行でとんでもなく汚れてるコルナゴちゃんを、ユースに着いたら掃除してやろうと思ってね。
明らかに浮いた格好で店内を彷徨き、フクピカをゲット。


地図を見るとすぐ近くにある秋田のユースホステル「ユースパルあきたユースホステル」はビックリするほど綺麗な施設。
元はといえば研修施設として作られている物らしく、そこの宿泊施設がユースホステルとしても開放されているようで。
とはいえ、シングルベッド、超広い大浴場、カードキーによるオートロック、無料の洗濯乾燥機など、ビジネスホテル以上の設備でありながら、2500円という格安料金が最高!
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(公式サイトから引用)
さっそくチェックインし、4人部屋へ行ってみるとそこには先客が2人。
一人は関東のライダー、もう一人は大阪デブ。
この大阪デブがうっとうしい。
ライダーの彼が話すことを必ず否定することから始めるといううざさ。
ウンザリしながらコルナゴちゃんの掃除へ向かうことに。

とにかく各部の泥を落として、チェーンもフクピカで掃除して、ホイールも磨き上げる。
フクピカ三枚を駆使して、ディレイラーやブレーキ部分も出来る限り掃除。
オイルを刺すのは明日にするとして、とりあえず雨と掃除で汚れた自分を風呂で洗おうと(笑)。

ライダーの彼に聞いていたとおり、贅沢すぎる大浴場。
めちゃ広いこの風呂を独り占めできる幸せ。
昨日のユースに風呂がなかったことから考えると雲泥の差(しかも値段は一緒)。


風呂から上がり、晩飯を買いにコンビニへ。
ライダーの彼にも頼まれたビールと合わせて、がっつり買いまSHOW的な量を確保。
部屋の中ではあいぽんの電波の入り具合が良くなかったので、共用スペース的なところに場所を確保して一人酒盛り。
あ、ついでに洗濯機も回しながらね。
っていうか、これまではそうでもなかったけど、これ以降はソフトバンクだけ電波が入りにくいってエリアが増えつつあったかも。

500ml二本で相変わらずフラフラになったので、部屋に戻ったのは11時頃。
すでに大阪デブが強烈なイビキと共に眠っていたけど、うちも酒ですぐに眠れたから良かったよ・・・。



本日の走行距離:148.83km
本日の平均時速:19.8km/h


本日のルートはこちらへ投稿済み。
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