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ニコマスデビュー一周年でした

すっかり忘れてたけど、ニコマスデビューして、数日前に一周年を迎えてました。
そう、この勢いだけの作品を投下してから。
実はけっこう気に入ってるんだけどwwwww




んで、あと数日したら、この作品も一周年だねぇ。
想像すらしてなかったほどの再生数、マイリスト数を叩き出してくれた「りっちゃんの椅子」wwwww
5回4失点Pこの作品がなければ、思い付くことすら無かったけど。



ニコマスと共に生きて6年、毎年毎年が特別だよね。
昔は良かったというのは簡単だけど、今だって楽しい。
ベリーナイスジャンキー組合と、えこPフォントと、寝・逃・げと、ロボキッスと、スノーハレーション、どれか一つを選ぶなんて出来ないでしょ。
どれかを捨てるなんて出来ないでしょ。
だからずっと幸せな毎日。

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響ちゃんと九州シンフォニー その13(8月5日~6日 完結編)

【8月5日19時 こむらさき本店にて】
九州に来てラーメンを一杯も食わないとか、貴音さんに説教されるw
本当は福岡まで出て、屋台のラーメンでも食おうかなぁと思ってたのね。
とはいえ腹も減ってきたし、あとになればなるほど面倒になりそうだし。
というわけで、これまた2年ぶりに「こむらさき」本店へ向かうことに。

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あぁ・・・記憶通り美味くて良かった・・・。
店舗がやたらと綺麗に改装されてて少し不安だったけど、スープもチャーシューも最高だった・・・。
この味を、いつまでも守り続けて欲しいなぁ・・・。

よし!帰るか!





【エリア祭再び】
熊本市内から3号線を北上して、九州自動車道の植木インターを目指す、が・・・。
超大渋滞wwwww
あり得ないwwwww
15km弱の距離を1時間半とかwwwww
こんな事になるなら、本当にラーメンを食っておいて良かった・・・。
腹が減ったら、余計にイライラするからさw


20時半にようやく九州自動車道へ入り、再びエリア制覇の旅となるw
こいつらをやっつけちゃうぞ~w
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まずは福岡県の「柳川/大牟田/筑後」エリアと「久留米/甘木」。
久留米ラーメン、食いたいねぇ・・・。

次は2年前も予想外だったほど張り出してきてる佐賀県の「佐賀/鳥栖」エリア。
佐賀県は2エリアしかないから、あと一つやっつけたら赤100だけど、ちと遠いしなぁ・・・。
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再び福岡県となって「太宰府/筑紫野」エリアを走ってる頃、高速道路からも花火大会が見えたのよね。
かなりちっちゃかったけどw

「博多区/東区」エリアへ入ると福岡都市高速へと移って、さらに西へ。
せめて糸島までは取っていきたいから。
「南区/城南区」エリア、「早良区/西区」エリアと取って、さらに西へ向かう。
朝、「佐伯/竹田」エリアで買い損ねたカボスを、オルベアマンPに贈っていただいたりしながらねw
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ホントはココで引き返すつもりだったけど、やっぱりここまで来たら佐賀は赤100にしたいw
というわけで、バイパス、有料道路を乗り継いで「唐津/伊万里」エリアを制覇し、佐賀も赤100としたのが22時。
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この頃、シェフも「いつになったら引き返すの?この人」と思っていたようでw
そりゃ、気持ちに余裕が有れば長崎まで行きたいんだけど、やっぱりチャリで行ったことのない所まで行っちゃうのはダメかなぁと。
いや、今行った唐津だって、チャリでは辿り着けてないけどw
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再び福岡都市高速へ復帰し、「中央区」エリアを制覇。
あまりの都会っぷりに、目が潰れるかとオモタw
さらに「博多区/東区」、「宗像/古賀/粕屋」エリアを制覇して九州自動車道へ復帰。
最後に「遠賀/筑豊」エリアを制覇して、無事に福岡も赤100となったのでした。
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0時半、関門海峡を渡って、本州へ復帰。
3日ぶりの本州なり。


とはいえ、往きと同じく高速道路の深夜割引を使うために、インターを下りるわけにいかない。
流石に眠いんだけどw
ってなわけで、やたらめったら代行が飛んでくる「萩エリア」にある美東SAで仮眠を取ることにしたのでした。
おやすみなされ。






【そして帰宅なり】
6時、仮眠から目覚める。
今日は月曜日か・・・。
んむ、仕事を休んで車で目覚める月曜日とか、最高だなw
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さて、月曜日と言うことで週間のランキングが発表されたのね。
この三日間頑張った成果はどうだったのか・・・。
おお!週間で11位!
(この後、繰り上がりで10位に)
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目覚めたあとはノンビリと出発。
途中のSAで食った尾道ラーメンがイマイチだったことだけが残念だけどw
山陽道を走って、「東広島/西条/竹原」エリア、「三原/尾道」エリア、「福山/府中」エリアを制覇。
あと・・・これはどうなんだ・・・?
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【まとめ】
というわけで、この旅は終了。
この旅のお陰で西日本のかなりの部分をやっつけることが出来たよ。
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制覇したエリアの数は40、赤100は岡山、山口、福岡、佐賀、熊本、大分で達成なり。
ついでに言うなら走行距離は2120kmだったねぇ。
代行を投げてくれたKSRP北見PオルベアマンP、その他依頼をくださった方、いっぱい応援してくれた方々、本当にありがとうございましたですよ。


最初の方にも書いたけど、iPhone2台体制は最高だったよ。
auのiPhoneにも大満足。

あ、そうそう。
旅の間は延々「きゃりーぱみゅぱみゅ」を流してたんだw
あとは、なぜかあったAKB48のベストとw
もちろん初めて聴いたんだけどw


そして何よりも阿蘇の素晴らしさに感動した旅でした。
行って良かった、本当にそう思える場所だったねぇ。
もちろん、また行きたいとも思わせたもの。

来年こそは、チャリで走ろう。
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響ちゃんと九州シンフォニー その12(8月5日 熊本城編)

【8月5日14時 こっぱ餅とは】
カフェで昼飯を摂取し、出発したのは14時。
お土産に「こっぱ餅」をいただく。
え~っと、見た目に何なのか理解しがたいのですが、名前の通り餅なのよ。
wikiによると「こっぱ餅は乾燥させたサツマイモともち米、上白糖から作られる天草の名産品である」。
とにかく物凄い重量があるw

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持ち帰って調理してみたシェフの感想を引用するのが一番良いかしらw
さて、天草名物の「こっぱ餅」。
あちらの名物の一つ「熊本産甘藷」を使ったの菓子なのね~。
見た目、質量、共に鈍器にしか見えない(笑)
説明書きに従って1cm幅に切り分けて、熱したフライパンへ。
弱火で焼くことしばし。
裏返して、焦げ目がんまそう!
あっためると芋の甘い香りが上がってきて、テンションが上がる。

……火を止めて余熱で…と思い、放置したままテーブル拭いたりして見てみると、溶けてるwwwww

あんなにカチカチだったのに、やっぱ餅だこれwwwww

慌てて皿に移して食べるよ。
んまー! モチモチしてて、すごい粘り。香ばしいかおりと、サツマイモの甘さがんまい。
郷土菓子、というのはまさに。
向こうで食べる気になったかといえば、地味だし食べなかったと思うの。
貰って良かった!
美味しい~。

ハムの人が買ったあのサツマイモの饅頭餅(いきなり団子の事ね)みたいのもだけど、その土地の郷土菓子は面白い。
大々的にラッピングされたようなのではなく、地味なのって美味しいんだな。

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【天草松島の憂鬱】
もう少しだけ、天草を南下する。
天草再訪の際の野望その2、「晴れた日に天草松島を見る」ってのをかなえに。
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天草松島は、大矢野島と上島を繋ぐ天草五橋の2~5を渡りながら眺める事が出来るのね。
その名の通り、松島のようにたくさんの小島が浮かぶ景観。
少しはマシになった渋滞と共に、かの地へ向かう。
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車からだと欄干が邪魔で、よく見えませんでした…。
無駄に渋滞してるから、どこかへ停めて降りる気にもなれないし…。
というわけで、車窓からチラチラ見た程度でwwwww
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とんぼ返りで熊本方面へ北上。
相変わらず渋滞が続いてるので、海岸線沿いの県道へ迂回しながら。
あ・・・天草エリアは制覇したけど、イルカを買い忘れた・・・。
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九州本土へ戻ったら更に南下して。
八代エリアを取りに行きたかったのよ。
八代を制覇して熊本県の赤100達成。
特に阿蘇は、いつまでも代行が沸き続ける素敵なエリアでしたwwwww
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【熊本城で姫に萌える】
こんどこそホントに北上して、熊本市内を目指す。
遠目でチラッとだけ見たことがある熊本城へ。
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熊本城は敷地がデカい。
とりあえず二の丸の駐車場へ停めたけど、どっちへ向かえばいいのか分からないほどに。
この敷地のでかさは、少しだけ姫路城に似てる。
公式サイトの画像を引用ね。
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辺りには浴衣を着た女の子がたくさん。
何かのお祭りなのかな。
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時刻は既に17時だけど、夏は夜間公開も行われているのでまだまだ見学できるのよね。
入場料500円を払って、いざ突入~。
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あ、そうだ。
場内にも城外にも、「熊本城おもてなし武将隊」の方々がいらっしゃる。
え~っと、東京ディズニーランドで言うところのミッキーみたいなもんですw
そこらに殿、姫、侍、忍者、浪人が居て、一緒に写真を撮ってくれたり、観光案内をしてくれたり。
この企画、むっちゃいいと思う。
すげぇ楽しいもんw
やたらとイケメンが多いし、姫も可愛かった(もちろん並んで写真を撮って貰った)w
画像は公式サイトから引用なり。
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あっさりと天守閣にたどり着くw
比べてばっかで申し訳ないけど、姫路城があれだけ複雑なルートだけに、拍子抜けするほどw
しかし・・・立派だな・・・。
「白鷺城」こと姫路城の真っ白さとは真逆に、この黒さは逞しくて男らしい。
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入場口がある方(こちらが正面なのかな?)から、象徴となる銀杏の木越しに撮ってみた。
あたしゃこの写真、結構気に入ってるんですよw
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んじゃ、天守閣に入ってみるか。
先に小天守閣へ登ってみたら、夕日が作る天守閣の影が素敵すぎたw
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大天守閣は主に博物館となってるのね。
展示物は興味深いけど、内部構造そのものはコンクリなので楽しくないかもw
とはいえ、やっぱり最上階は気持ちいいなぁ。
敢えて逆光の櫓を。
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さて、天守閣の横には、4年前から公開された「本丸御殿」があるのね。
こっちの方が、内部構造も含めて再現されてて、歩いてても楽しい。
特にこの大広間とか。
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大広間横の廊下というか縁側というか。
ここも素敵素敵。
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襖とか天井にも、当時の装飾が再現されてるのよね。
とっても色鮮やか。
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熊本城へ行かれた方は、こっちも忘れずに是非見学してくだされ。
最後はこんなオチでいかがでしょうか。
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今回のルートとエリア制覇状況はこんな感じ。
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響ちゃんと九州シンフォニー その11(8月5日 天草編)

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【8月5日 6時 佐伯/竹田エリアへの長い道のり】
6時に起床。
確かに夜中に目覚めた気がするけど、爆睡しすぎて記憶があやふやですよ。
おはようございます、阿蘇での3日目の朝ですよ。

ペンションのお父さんにコーヒーを淹れていただき、出発したのは8時。
今日の予定から逆算して、早いのか遅いのかよく分かんないけど。

西へ向かう前に、佐伯/竹田エリアを目指して東へ向かう。
昨日、あれから検討した結果、手前の県道から東を向いて走ればいいんじゃないかと。
より一層、山の中だけど、さすがに明るいから平気でしょ。
というわけで、向かってみたんだけど・・・。
この道も通行止めでしたwwwww
道の先が山の朝霧に覆われてて、さながらトワイライトゾーンみたいになってたよwwwww
この地図で言うところの、一番下の青い点線。
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仕方ない・・・。
昨日頂いた迂回ルートの地図をベースに走ってみるか・・・。
ベースにっていうのは、とにかく地図が地元民しか分からないような目印ばかりだからwwwww
とにかく波野駅を目指して走ればいいんだろうし。
迂回ルートは上記地図の赤い点線矢印。
んで、これが昨日貰った迂回路案内図。
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県道を進む。
県道と言うよりも、農道って感じかな。
山あいの畑の脇を走り続ける感じで。
一応、上の地図のピンク色の点線を走ってるつもりw

いよいよ波野駅に近付いたとき、走ってる道の先が林道になって雑草に消えていることに気付いたwwwww
慌てて切り返して駅方面らしき方向へ向かったら、今度は道が陥没して無くなってた。
横の畑を潰して、臨時の道が作られてたけど・・・。
あまりのショッキングに写真を撮ることさえ出来ないほど。


なんとか駅を抜け、県道214号線を東へ向かう。
あえて国道へ出なくても、この道でエリアへ向かえばいいか。
線路沿いに、隣の滝水駅付近までいけば、エリア制覇出来そうだし。


しかし・・・この路線(豊肥本線)もやっぱり、豪雨の影響で運行してないんだな・・・。
既に線路内には雑草が生えつつあるもんね・・・。
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苦労を乗り越え、佐伯/竹田エリアを制覇したのは9時。
この踏み切りの前で取得したんだよ。
達成感のあまり、強化アイテムである「カボス」を買い忘れるほどにwwwww
というわけで、大分県も赤100達成。
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すぐに折り返して、赤い点線ルートで国道まで復帰する。
んで、昨日 迂回ルートを教えてもらった、国道57号線の通行止め地点まで戻ってきたのね。
昨晩の兄ちゃん、また立ってるやんwwwww
ちゃんと寝てるのかよwwwww
この時に撮ったのが、前回も載せたこの写真。
さぁ、いよいよ本来の3日目がスタートだwwwww
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【海に浮かぶ山】
国道57号線を熊本市街方面へ西進する。
最後となる阿蘇を目に焼き付けながらね。
来年こそは、シロコで登りにくるよ。
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外輪山の内側を走り続ける。
二車線だし、ガソリンも安いし、走りやすいねぇ。
玉名/菊地エリアを制覇して、300エリア達成で「売れっ子プロデューサー」にランクアップ!
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道の駅 大津で朝食を兼ねて休憩したのは10時。
あつあつの「いきなり団子」を買っちゃったよ。
5色の味を楽しんじゃおう。
貴音さんが狙ってるけどwwwww
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紫から芋はこんな感じ。
これは中も芋餡だね。
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あ、そうそう。
サントリーの天然水も、「阿蘇」のだわ。
あたしゃ普段は「奥大山」だし、東日本は「南アルプス」だもんね。
九州、沖縄だと阿蘇らしいよ。
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熊本市内は交通量が多いけど、走りにくい訳じゃないね。
南向きだった3号線から宇土市に入ると西へと舵を切り、再び国道57号線で三角半島を走る。

2年前にチャリで走ったときも、海沿いで単線の線路が続く、田舎の国道って感じで好きだったのね。
ただ、あの日は曇り空で、雲仙 普賢岳が見えなかったのが残念だったのよ。
今日はこんだけ晴れてるもの。
きっと見えるよね。

おお!見えてきた見えてきた。
雪辱を果たしたwwwww
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西へ向かいながら、どんどん大きくなる普賢岳を眺めてた。
んで、海へ出たその場所に駐車場があったので、休憩して撮影~。
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おお~。
写真だと感じにくいけど、海に浮かんでる存在感が半端無い。
阿蘇とは全然違う、周りが海という普賢岳を、阿蘇と同じ日に眺められるのは幸せ。
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んん?海の中に電線が張られてるのは、何でだろ。
この辺りは潮の満ち引きも激しいし、養殖とか漁も盛んだから、その関係かな?
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振り返ると三角線の特急、「A列車で行こう」が通過。
カッコいいなぁ。
一日に二往復しかしてないから、いいタイミングで見れたねぇ。
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【天草渋滞地獄】
三角半島を天草へ向けて、ひたすらに南西に走る。
そうそう、こんな道だったなぁって思いながら。
でも、交通量はもっと少なかったような・・・。

その予感は間違いじゃなかった。
三角半島の先、三角西港付近へ辿り着いたときには、既に渋滞の真っ最中だったのよ。
全く動かない訳じゃないんだけどさ・・・。
写真は2年前に撮った三角西港。
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天草五橋の一つ目であり、素敵すぎる名を持つ「天文橋」を渡れば、そこはもう天草。
一番北側にある大矢野島。
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しかし・・・渋滞は続く・・・。
これ・・・待ち合わせの時間に間に合わないぞ・・・。
そう、これからとある人と待ち合わせてるんだよね。
しかし、あまりにも想定外の渋滞は、激しさを増していく。

天草に再訪したら、やりたいことがいくつかあったのね。
そのうちの一つが、「試食させてもらって買ってない芥子蓮根」を、あまくさ村で買うことだったのよ。
ところが、前を通過する時にも渋滞の真っ最中だったので、寄れるわけもなく・・・。
これまた2年前の写真なり。
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12時半の待ち合わせに対して、10分ほど遅れて到着したのがここ。
「鮮魚店の看板を掲げてるカフェ」でお馴染みw「麻こころ茶屋」。
外観のインパクトとは真逆に、こんな辺境の地にあり得ないほどのおしゃれ感が漂うカフェなのですよ。
全く写真を撮ってないので、こちらのサイトをご覧頂ければ雰囲気は伝わるかな。
場所はと言えば・・・とにかく分かりにくいけど、ここにあります!
国道から行くと、ホテル松龍園海星を過ぎて、グルッとカーブを回ったところw
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ここで何をしてたかというと・・・。
まぁあれだ。
「辺境の地における、イーモバの活用法」について語りあってた、ってことだな!


ここまでのルートと、エリア制覇状況はこんな感じ。
ってか、やっぱり制覇エリアを消すんじゃなくて、制覇エリアの方を表示させた方が良かったな・・・。
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響ちゃんと九州シンフォニー その10(8月4日 味噌田楽編)

【8月4日 18時  田楽祭】
国道265号線を南に進む。
そうだ、このルートもサイクルマラソンのコースだったんだ。
ということは、外周と言うよりも山越えだなwwwww

阿蘇パノラマラインよりも、この道の方が被害は酷かった。
こないだ載せた「ガードレールが垂れ下がっていたポイント」ってのもこの辺り。
しかも一ヶ所だけじゃない。
そこらに土砂崩れ、崖崩れの傷痕が残りまくってる。
幸い、路肩以外は復旧済みだから、通行には何ら問題無いんだけどね。

周りは暗くなり始め、国道ですら物寂しい・・・。
これは・・・晩飯食ったあとに山奥の県道を走るとか、やっぱり避けたいなぁ。


山を下り終え高森町へ帰ってくる。
朝に行った湧水トンネル公園と同じ街だね。

高森町の郷土料理の一つが「味噌田楽」だそうで、これから向かう「田楽の里」は古民家に囲炉裏で味噌田楽を頂けるらしい。
とはいえ、うちもシェフも「味噌田楽ってメインディッシュになりうるの?」という疑問が頭から離れないwwwww

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雑木林の中にある古民家の上がり間口から靴を脱いで広間へと上がり、囲炉裏へと案内される。
おお!こういう床に直接埋め込まれた囲炉裏を実際に体験するのは初めてだわ。
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まずは焼き物から。
食材にあわせて、それぞれ別の味噌が用意されるのよ。
記憶力が無さすぎて、どれに何を付けたらいいのか覚えられなくて泣いたwwwww
ちょうどシェフが席を外してた時だったので、ホントに泣きたかったwwwww
片面を焼いて、よく焼けたら味噌を付けて反対側を焼くんだとか。
あ、ヤマメの塩焼きは、もちろん味噌を付けずにね。
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それが焼ける間に、オードブルを戴く。
あら可愛らしい。
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コンニャクの田楽と生揚げは、調理されたものを出されるのね。
特に生揚げの味噌がたまらない。
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囲炉裏の獲物も、いい感じに焼けてくる。
このあと焼くのと食うのに夢中になりすぎて、味噌の写真を撮り忘れたwwwww

蟹と茄子に付ける、柚子系の味噌が新鮮だったなぁ。
んで、やっぱり濃い醤油系の味噌が最高に美味い!
ヤマメの塩焼きも最高に美味い!
日本酒が欲しくなる!
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芋は火山の土でしか採れない「つるの子芋」って種類。
里芋に似た感じだね。
豆腐は田楽用にしっかりと硬めに作られている。
他には「だご汁」と「きびご飯」が付いてくる。
見た目は物足りなさがあるけど、食ってみるとボリューム感があるねぇ。


んで、食いながら考えた。
やっぱり、佐伯/竹田エリアの制覇は明日にしよう…。
予定よりも早起きして出掛けたら、何とかなるはず。
っていうか、晩飯を食っちゃうと、もうあとは風呂に入って眠りたくなるよねwwwww





【貸切の宿】
田楽の里をあとにして、予約してるペンションへ向かう。
ほんと目と鼻の先だけどwwwww

ペンション村みたいな感じで、いくつかのペンションが固まって建ってるのね。
今日の宿は「ペンション 山林舎」。
ログハウス風のこじゃれた建物が、木々の奥に建ってる。
写真はじゃらんからお借りましたよ。
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しかし・・・何か変だ・・・。
駐車場っぽいスペースに、車が一台も駐まってない。
時刻は20時、さすがにこの時間で一番に到着って訳はないだろうし。

ところが・・・一番だった・・・。
それどころか、今夜の客はうちとシェフの二人だけだった・・・。
観光シーズン真っ最中の土曜の夜だというのに・・・。

お父さん曰く「もう、ほとんど復旧してるというのに、阿蘇は豪雨の被害のことばかりが報道されて、この夏は全くお客さんに来てもらえないのよ」ってことらしいのよ・・・。
だったら、うちらは来て良かった。
自分の欲望のためだけに押し掛けたつもりだったけど、それで少しでも喜んで貰えるなら、お互いに嬉しいもんね。

さて・・・肝心のペンションはと言えば・・・むちゃむちゃ綺麗!
こういうところに泊まるのって、あれ以来だ。
青森行きの旅の最後の夜、下北半島の「むつ」で泊まったのがログハウスだったんだよ。

今夜のお部屋はこんな感じ。
これで素泊まり3000円とか・・・最高じゃないか・・・。
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とりあえず風呂に入る!
あれ以来書かなかったけど、とにかく今日は一日中「すずめの湯」だったからw
常に硫黄のニオイを振りまきながら過ごしたからw

風呂も大きいなぁ。
少なくとも、こういうところにありがちな家庭サイズではないw
髪を三回洗って、身体も全力で洗ってw



風呂から上がってリビングで一杯。
お父さんは自宅へ夕飯を食べに帰ってるから、適当にグラスを借りてw
冷蔵庫のビールは、そもそも自己申告制になってるからね。
半分屋外になってるデッキみたいな部屋で、シェフと明日の計画を話しながらビールをいただく。
っていうか、この部屋の雑多感wwwww
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「ちょwwwww アレwwwww」
シェフが部屋の隅に置いてあるバイクを指さす。
まさか・・・。
半分畳まれてるタオルをめくってみると・・・
ヘブン状態!!!!
なんでこんな物が、こんな所にwwwww
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明日は早起きしよう。
早起きして大分を赤100にしてから天草へ向かおう。
そう思いながら、さっさと眠りについたのでした。
遊びまくった今日一日を思いながらw

とはいえ、移動距離は大したことないんだけどねw
エリアも二つ増えただけだしさ。
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夜中に目覚めたらまたもや代行が溜まりまくってて、KSRPの依頼なんて2枚も頂いちゃったよw
いつでも代行がないのか、チェックしちゃう職業病w
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響ちゃんと九州シンフォニー その9(8月4日 阿蘇火口編)

【8月4日 16時 まだまだやりたいことがある】

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天岩戸神社をあっさりと済ませたのには、他にも理由があったのね。
実は、まだ行きたい場所があったから。
一つは阿蘇山の火口、一つは昨日ガスっていた草千里、一つは高森の田楽、そしてもう一つは・・・大分県で残してる最後のエリア「佐伯/竹田エリア」。
明日は朝から天草へ向かう予定だから、阿蘇を楽しめるのは今日が最後なんだよね。

特に阿蘇山火口は「火の国 熊本」の象徴だからこそ、見逃すには残念過ぎるもの。
火口へのアプローチは、草千里付近にあるロープウェイ。
だから、ロープウェイの営業時間中(最終便が17:25)には辿り着きたいのよ。
現在、時刻は16時。
何もなければ間に合いそうね。
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国道325号線で、再び阿蘇へ向かう。
道中、SLや列車を展示している道の駅「トンネルの駅」を通過。
ここには寄らなかったんだけど、どうやら朝行った「高森湧水トンネル公園」が繋がる先の予定だった高千穂側のトンネルみたい。
同じく途中まで掘ったトンネルを、焼酎の貯蔵庫にしてるらしいよ。
んむ、こっち側からも、見てみたかったなぁ。
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とにかく阿蘇へ向かうwwwww
峠を越えると目の前に広がる阿蘇は、全力で雲に覆われてるwwwww
見るたびに、雲の具合や太陽の照らし方によって表情が違うも所も素敵だけどね。
あ、そうそう。
宮崎県とはサヨナラですよ(1/3エリア)。
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【地獄の釜】
ハイウェイを駆け上がり、ロープウェイ乗り場へ辿り着いたのは17時。
突如として、土砂降りの雨が降り注ぐ中、乗り場までダッシュだwwwww
サイトの案内によると「阿蘇山ロープウェーは世界で初めて活火山に架けられたロープウェーです」って書いてある。
確かに、活火山なのに間近で火口を見ることが出来るって、よくよく考えたら凄い事よね。
実際、火山活動の状況によって、火口周辺が立ち入り禁止になることもあるらしいけどね。
だからロープウェイ乗り場の案内板には、立ち入り出来ないエリアにランプが点くことになってる。
今日は全エリア大丈夫みたい。
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ロープウェイの乗客は僅か3組6人。
こんな中途半端な時間だし、雨も降り出してるし、仕方ないかな。
団体客が居ないからラッキーだと思おうよ。
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ロープウェイは108mの高低差、858mを4分掛けて進む・・・はずなんだけど・・・。
折からの強風で徐行運転を行うのね。
特に橋桁(じゃないなw なんていうの?)付近では左右の揺れがゴンドラの接触に繋がるからね。
しかも徐行運転の指示は、同乗する添乗員の女性が無線で連絡するという凄さw
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ロープウェイに乗りながら気付いた。
火口へはこのロープウェイ以外にも、すぐ横の有料道路でアクセス出来るってw
ほら、歩いて下山する人までもw
ま、たまにはロープウェイも楽しいからいいよねw
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おそらく10分弱かかって、ようやく火口駅へ到着。
下り待ちの客は多いね。

駅から出ると、猛烈な強風w
もともと風は強かったけど、標高が上がればそれが更に顕著に。
とはいえ雨は上がってくれたから良かったよ。

そして、目の前に広がる恐ろしい風景はこちら!!!!
今度こそ、iPhone4SのフルHDクッキリ動画でご覧アレ!!!!


ほら・・・火口の地層の恐ろしさ・・・。
何て言うか、ティラノサウルスの皮膚を想像しちゃうよw
そこだけでも迫力がある。
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そして、黙々と沸き上がる水蒸気と、チラッと見える火口に溜まった青い湯だまりw
水蒸気が少なければもっとくっきり見えるんだろうけど、これはこれで雰囲気があるよね。
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火口だけじゃなく、火口周辺も荒涼としている。
ほら、これこそ「地獄」よね。
ふと目が覚めてこんな所にいたら、気が狂うわ、きっとw
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【二度目の正直】
あまりに風が強いので、長時間滞在していられないほどw
20分ほどの滞在で、下りのロープウェイへ逃げ込むことにw

しかし・・・ここから突然の好転。
あれだけ雲って雨も降っていた空が、いきなり晴れだしたのねw
下りのロープウェイでは眩しいほどにw
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ロープウェイを下りて昨日のリベンジで草千里へ向かう道中も、晴れ渡る空が見せる緑の眩しさが奇跡のようで。
もう、車を停めて撮らざるを得ないほどに。
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そして草千里。
昨日はガスを被って全く見えなかった烏帽子岳もハッキリと。
んむ、もう一度来て良かった。
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周りを見渡しても、抜群の風景。
このまま持って帰りたい。
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【罠】
よす!
あとは「佐伯/竹田エリア」を制覇しに行くだけだ!
国道57号線を走ればすぐだから、阿蘇山の北側へ下りて、東に向かえば良いんだよね。
・・・なんて思ってました・・・。
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阿蘇山を下って国道57号線へ入ってすぐに、その幻想は打ち破られる・・・。
「豪雨災害により、この先通行止め。大分へ抜けるにはミルクロードを通る迂回ルートを通るように」って看板が立ってる・・・。
馬鹿だ・・・。
オルベアマンPに貰った迂回路に書いてあったじゃないか。
昨日、大観望へ来る時にも書いてあったじゃないか。
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あんなでかい迂回をしてらんない。
ってか、物凄い遠回りになっちゃう。
しかし・・・通れないならどうしようもないし・・・。
このまま諦めるか・・・?
いや、こんな所にポツンと一つだけエリアを残したら、絶対にあとで後悔する。
とりあえず、もう少しマシな迂回路は無いか、チェックしてみるか・・・。
というわけで、このまま57号線を進むことに。


阿蘇の東側周回ルートである国道266号線とぶつかる地点、つまり57号線が大分へ向けて山越えスタートする地点で、通行止めのバリケードが設置されてある。
そこには物凄くでかいガードマンの兄ちゃんが、道案内をしてる。
この写真は、翌朝撮ったのね。
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とりあえず兄ちゃんに聞いてみるとするか。
すると、貴重な迂回路を教えていただけたのね。
まるでロープレだなw
一旦、265号線を走り、途中の県道から波野駅を目指せば、通行止め区間を迂回できるって。
どう見ても地元民しか理解できない、しかしそれでも非常に貴重な「ラミされた」地図までご提供いただけたのね。
うし!これなら何とか取りに行ける!
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とはいうものの、懸念事項がまだまだ。
この迂回ルートを通った場合、このあとに行くつもりの「田楽の里」の営業時間に間に合うかどうか。
しかもただでさえ山の中で国道265号線ですら真っ暗なのに、こんな見知らぬ迂回ルートの県道を走るなんて、怖すぎないかってことも・・・。
最近は特に臆病になった気がするから・・・。
とりあえず、晩飯を食うか・・・。

響ちゃんと九州シンフォニー その8(8月4日 高千穂峡編)

【8月4日 12時半 ロープレの舞台を目指して】

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大興奮だった通潤橋をあとにして、次なる目的地へ。
次に向かうのは「どうみてもロープレの舞台」、「確実にエルフが住んでる」、 「FFよりもFFっぽい」でお馴染みの高千穂峡
これまた写真では見たことがあったけど、宮崎県って縁遠い場所だなぁと思ってたのよ。
でも今回、旅に際して地図を見てたら、けっこう阿蘇に近いのよね。
通潤橋からも東へ向かって1時間弱って所。


さて・・・薄々感じてたこと。
さっきの通潤橋から、段々と雲が増えてきたってのは写真でも伝わるんだけど・・・時々、雨がパラつき始めたのよね。
あ、動画にもあったように、昨日も今日も風が無茶苦茶キツいから、晴れ間と曇りが交互にやってくるんだけど。
雨が降ってもすぐにやむのよ。

それよりも、写真から伝わらない事実に気付いたのもこの頃。。
今日はどこへ行っても、温泉の硫黄のニオイが漂うなぁって思ってたのよ。
さすがは火の国、とwwwww
ところが・・・このニオイの正体って・・・うちらじゃんwwwww
これ、すずめの湯のニオイじゃんwwwww
汗をかくごとに、硫黄のニオイを発する我らwwwww
どんだけ濃い温泉なんだよ!!!!w



通潤橋から真東へ進む。
ついに人生初の宮崎県への一歩。
熊本県は2/5エリア制覇の状態で、一旦離脱なり。



シェフがグッスリと眠り続けるなか、異界への入り口へと辿り着く。
いよいよ高千穂峡。
観光協会の地図をお借りしようかねぇ。
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入り口そばにある駐車場(地図の左上P)は満車らしく、下へと案内される。
そう、入り口から渓谷に向かって下っていく感じで。

すでに幻想的とも言える森の中を、車は下っていく。
なんていうんだろ。
待ってる世界の影響で、気分はゼルダの森だわwwwww

下り終えた先の土産物屋裏にある駐車場へ案内される。
もう、ここはエルフの世界wwwww
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シェフを叩き起こして、遊歩道へ向かう。
いきなり謎めいた物体の「甌穴」。
これから先も、この丸い穴とか、ルマンドの内側みたい抉れ方をした岩とかが、そこいら中に。
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先へ進むと、足元には胸をすくような風景が。
なんだ、この色!
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とにかくこんな渓谷がずっと続く。
やたらと涼しげ。
なんだか目を離せなくなるのよ。
危険危険wwwww
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そして・・・ついにこの時が来た・・・。
昨日から撮った写真をプレビューすると、やたらと明るい部分に斜が掛かるなぁと思ってたのよ。
ほら、この響ちゃんとか・・・。
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シェフが言った。
「新しいiPhoneの背面フィルム、剥がしてないんじゃない?」
ホントだ!
剥がしてない!
うわぁ…この二日間、安物のフィルターを掛けたみたいになってたのは、そういうことか…。
阿蘇も通潤橋も、明るい写真は「モヤっと」してるよ…。
ある程度、デジカメでも撮ってるとはいえ、このショックはでかすぎる…。
iPhone4のケースしか無かったから、4Sのを買うまでは背面フィルムを貼ったままに4のケースに無理矢理入れるという貧乏くささが裏目に出たよ・・・。
ほぼ同じ位置で、フィルムを剥がしたらこんな感じw
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なんていう、ショッキングな展開を見せながら、エルフの森は続く。
そしていよいよラスボス、「真名井の滝」が姿を現すwwwww
「真名」とか言う時点で、厨二心をくすぐるなwwwww
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しかしこの風景はヤバい!
完全にFFだ。
完全にゼルダだ。
完全に聖剣伝説だ。
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どうやら、この池の水があの滝になってるのかな。
かなり浅くて小さな池なのに。
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そしてこの池の水は、道路を挟んだ壁面から湧き出ている。
いや、ここだけでも涼しくて超気持ちいい滝なんだけどwwwww
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ヤバい。
マジでこの空間はヤバい。
完全に水の都。
こんなにも潤ってるなんて。
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本来ならば、滝の奥にある乗り場から、ボートに乗れるのよ。
んで、水面から真名井の滝を見上げる事が出来るのね。
でも、雨で増水してるから、今日は営業していないのでした、残念。
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さっきとは反対側から真名井の滝を撮影。
しかし・・・よく見てみると、この周りって全部紅葉よね。
紅葉のシーズンは、またヤバい景色が見れるんだろうなぁ・・・。
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さてさて、先ほどの池の付近では、何軒かの食いもん屋が。
屋根には猫が昼寝中wwwww
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店内には流し素麺を楽しむ客が多数。
ここのはホントに竹を半分に割って流してた!
回るやつもあったけどなwwwww
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いくら朝食で白飯を4杯食ったとは言え、そろそろ14時。
小腹も空いてくる。
ってなわけで、くるみ味噌の団子を買っちゃった。
ンマー。
シェフが買ったマンゴーアイスはイマイチ~。
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団子を食って、ノンビリともと来た道を引き返す。
土産物屋付近から見上げると、新旧の橋の競演。
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【水の空間、最後は】
トンネル公園、通潤橋、高千穂峡と、水にちなんだエリアばかりを巡り続けた本日のラストは、天岩戸神社。
その名の通り、今度は神話にちなんだ場所だよね。
しかも、やっぱり水にもちなんでるんですよ。

とはいえ、ちょっと満喫し損ねたかも。
もうちょっと下調べしていった方が良かったかな。
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天岩戸神社は西宮と東宮に別れてるらしいのね。
んで、噂に聞いてた「御神水」は東宮にあるんだって。
そっちへ行き損ねた・・・。

それと西宮の本殿は「天岩戸」そのものになるんだけど、普通には公開されてないのね。
事務所に申し込めば拝殿から遠目に見せて貰えるんだけど、その手続きがどの程度のものなのか分からなかったので、結局スルーしちゃったのよ。
結果的に、単純に西宮をお詣りしただけになっちゃった。
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さて、西宮から500m程先に、「天安河原」って場所があるのね。
岩戸に隠れた天照大神がどうやったら出てくるのかって、神々が集まって話し合った場所なんだって。
んむ、行ってみたい。

って、そこへ向かう途中に美味そうな物がw
華幸望」っていう甘味処の、「高千穂牛ドッグ」wwwww
いや、やっぱり腹が減っちゃったんだもんw
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ここはテラスから岩戸渓谷が見える。
かなり高い位置だけど、気持ちいいねぇ。
元々はこの下の川沿いを歩けたみたいだけど、今は通行禁止になってるんだ。
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というわけで、通行禁止の先の渓谷まで下りていき、天安河原を目指す。
高千穂峡とは違い、広めの川幅に、豊かな水量の風景が広がるのよね。
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そして急に広い空間が。
そこが天安河原。
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ハッキリ言ってもいい?
ちょっと怖いのよ、この空間w
石を積み上げるのが、ここでは願い事をするという行為らしいけど、やっぱり怖いよ。
代わりに、天安河原前に広がる川の姿をご覧くださいw
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なんていうか・・・とにかく凄い風景だわ・・・。
霧雨が降ってるから余計に、ね。
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というわけで、長居はせずにさっさと引き上げたのでしたw
ここまでのルートはこんな感じ。
エリアはまたもや一つ増えただけ。
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響ちゃんと九州シンフォニー その7(8月4日 通潤橋編)

【8月4日 10時 どこから見ても阿蘇は美しい】
国道265号線に乗り、南へ向かう。
もちろん、山越え(こっちも外輪山って言うのかなぁ)となるので、標高はぐいぐいと上がっていくのね。
んで、トンネルを抜けると高森峠付近には展望台が。

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ここから見る阿蘇も、嫌になるほど美しいwwwww
被っていた雲も、ほとんどなくなっちゃったから余計に。
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【通潤橋へ向かって】
これから向かうのは「通潤橋」。
ほら、石組みのアーチ橋の真ん中から、勢いよく水が噴き出してる写真を見たことがあるでしょ。
一度、この目で実際に見てみたかったんだよ。
2年前のチャリンコ旅で熊本県にあることを知ったんだけど、その時は3号線を通って熊本市内から天草へ抜けると決めてたからさ。
海岸線から近いならともかく、山奥になるなら諦めざるを得なくてね。

というわけで、今回こそは行ってみたかったのよ。
もちろん水が噴き出すタイミングで。
あれって一年中出てるわけじゃなくて、決まったタイミングで放出するみたいだから。
それが週末の12時ってことらしいので、それを狙って今日のスケジューリングをw


熊本エリアへと入り、通潤橋へ到着したのは10時半頃。
南阿蘇からだと50km程度だから、阿蘇観光の一つに取り込める距離よね。
もちろん、車じゃなきゃ無理だけどw
っていうか、意外とアピールが地味なことに驚いた。
周辺エリアからの案内も。
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【通潤橋 でけえ!】
周辺は道の駅になってるのね。
高まる気持を抑えながら、先に道の駅で休憩。
この趣有る建物と、気になる物体が立ってるところが道の駅ですw
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道の駅で食ったブルーベリー味のアイスクリームをシェフが絶賛してた頃、響ちゃんはその気になる物体に追い回されてたw
隣には「くまもん」も居るよw
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道の駅で聞いた話によると、夏の放水は8月最初の週末である今日から始まるらしいよ。
(6~7月は農繁期だからね)
おおう、そこまで調べてなかったけど、とにかくラッキー。
高まる気持ちを抑えきれず、とりあえず放水前の通潤橋を満喫しに行くことにw
川の横をテクテク歩くよ。
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遠目に見た時から薄々気付いてたけど、近付くにつれて確信に変わっていく。
でけぇ・・・。
想像してたよりも遙かに・・・。
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通潤橋の楽しさの一つに「あそこまで登れる」ってのがある。
だったら登るに決まってるじゃない!!!
ほら、これでそのデカさが伝わるかしらw
比較対象は身長174cmの不審者ですw
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登ってる最中に横から。
これが160年前の江戸時代に作られたってのが信じられないほど。
石組みも立派すぎるよね。
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上に登ってみると、意外なほど広さがあることに驚くのよね。
横から見てると、もっと細い印象があったから。
この下を配管が走ってる。
そう、この橋は農地用水を通す水道橋なのよね。
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ここが放水口。
本来、放水の目的は「石管水路の内部にたまった泥や砂を除くためのもの」なんだって。
ちなみに週末の放水以外にも、予約をすれば放水を行ってくれるんだって。
その費用は「1万円」w
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詳しい説明は省くけど(文学部出身だから、イマイチ理解できてないw)、この橋そのものは両端の台地よりも少し低い位置にあるのね。
だから水を通すために逆サイフォンの仕組みを利用してるんだって。
というわけで、橋の横に行けば上からの視点で撮影できちゃう。
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って、これを撮ってる真っ最中に、副業中のKSRPに代行を投げてもらっちゃったw
微妙に電波状況が怪しいけど、圏外にはならないから大丈夫。
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【響ちゃん マジ大放水!】
いよいよ12時が近付く。
観光客も続々と集まってくる。
地元テレビ局っぽいカメラまでも。
うちも少し高台に陣取り、その瞬間を待つ!



凄い!
いや、ほんと凄い!
ビッシャビシャ!wwwww
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想像していた以上の水量。
んで、水の飛ぶ距離も凄い、
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ここに来て初めて知ったこと。
こちら側は放水口が上下に二つあること。
反対側も放水するってこと。
というわけで、再び橋へ上がっちゃうよ。
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ほら!
橋の両方に水が出てるの、ここだとよく分かるでしょ。
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これも動画撮っちゃった。
橋の高さも実感できるかな。




せっかくだから「ビショ濡れポイント」でw
濡れすぎwwwww
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興奮しすぎて写真ばっかになっちゃったので、コレがラスト。
ちょっと離れたところから。
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ここまでのルートはこんな感じ。
制覇エリアは一つしか増えてないけどw
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響ちゃんと九州シンフォニー その6(8月4日 まだ地獄温泉編)

【8月4日 5時 幸せな朝風呂と、おかしな朝食】

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もちろん夜中に目覚めると、必ず代行チェックしちゃうw
結局、朝までに「阿蘇/小国エリア」は8つの代行を頂くことに。
おはようございます、阿蘇での朝ですよ。

現在、時刻は5時、これから再び「すずめの湯」へ行って参りまする。
この時間だと、シェフも混浴だって恥ずかしくないしね。
って、昨晩も誰も居なかったんだけど。
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おっさんが二人いたwwwww

しかし、朝から晴れ渡る空を見つつ、むっちゃ濃い温泉に浸かるとか、幸せにも程があるなw
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というわけで、朝食ですよ!朝食!
昨晩、地獄鍋を頂いたお食事処へ、浴衣で参る!

実は朝食も楽しみにしてたのよ。
バイキングだけど、普通じゃないって情報を見たからw

昨日とは違う席へ通されて、朝食の仕組みを説明される。

「あちらから玉子が流れて参りますので」
「えっ」

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「あちらから海苔も流れて参りますので」
「えっ」

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暗いし、不意打ちだし、動いてるから、ブレるんだよ!!!!!!
まぁ、そんなやりとりもしつつ、朝食は始まる。

さっきも書いたように、変わったバイキング。
生魚が並んだり、明太子の切り身が並んだり。
あぁ、ココも写真を撮ってないから、旅館のサイトから。
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こんな可愛らしい升に割られたお重を渡されて、がつがつと好きな物を取りまくる。
ほら、左上には生鮭と生シシャモ。
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それを朝から炭火で焼いて食う幸せw
すみません・・・白飯は4杯食べましたw
卵も三つくらい食ったような・・・。
いやぁ・・・この朝食、噂に違わず楽しくて美味い!
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よす!もう一度、温泉へ入るか!!!!w

清風荘には4つの温泉があるのね。
「すずめの湯」以外には「露天岩風呂/仇討の湯」、「新湯」、内風呂の「元湯」。
よ~っし!「露天岩風呂/仇討の湯」へ行っちゃうか!

露天岩風呂が男性用、仇討の湯が女性用。
仇討の湯は露天岩風呂の背面にある高台に設置されてるので、シェフ曰く「露天岩風呂がよく見える」とのことw

露天岩風呂にもやっぱり誰も居ない。
この贅沢な状況に慣れつつあるところがヤバイなぁw
だから、こんな状況ではありませんでした(これまた、旅館のサイトから)。
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8時半、名残惜しいながらも旅立つ時間。
で、結局どうだったって?
書くまでもないでしょ。
 
 「最高じゃないか」

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過剰すぎるほどのサービス、完璧な清潔感、他の客を感じさせないプライベート空間、美人女将、これらを求めるならこの旅館はお薦めできない。
でもね、山中に灯る明かりにほっとすること、すずめの湯の強烈さ、味が有りすぎる建物そのもの、他には代え難い空気がここにあるもの。
もちろん、味も楽しさも最高な料理もね。
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山を下り始めると、昨日も見えた金竜の滝が。
昨晩、旅館で聞いた話によると、普段なら綺麗な水が流れてるのに、豪雨で少し濁っちゃってるんだとか。
それと、滝壺横にある露天風呂も、修繕中なんだって。
次はこの温泉にも入ってみたいなぁ・・・。
来年のサイクルマラソンの時かなw
あ・・・垂玉温泉と地獄温泉の宿泊者は相互利用可能だったのね。

あ、ここに来て、車内に落ちてたUSBシガーソケットアダプタを、シェフが発見!
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【トンネル探検】
山を下り終えて国道へ復帰。
昨晩は通行止めから迂回するだけになっちゃった南阿蘇村。
ふと、阿蘇を見上げると、息を飲むような風景が!
今朝も眩しすぎるよ・・・。
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南阿蘇村は「水源の里」。
有名な白川水源を始めとして、そこらで水の恵みが。
白川水源駅の隣の駅名もお茶目よねw
「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」は日本一長い駅名らしいよ。
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そんな「南阿蘇鉄道」はトロッコや沿線の風景も魅力だけど、今回は乗らないのよね。
代わりにこの鉄道に"ちなんだ"場所へ。

ほら、上の地図を見てると、線路の東端(右端)は唐突に終わってるじゃない。
これには大きな理由が。

って、そこへ向かってる最中に、ちょうど列車が通過しちゃったw
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向かったのは「高森湧水トンネル公園」。
その名の通り、トンネルなんだけどねw
ほら、完全に「列車を通す気満々の構造」w
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そう、このトンネルは、かつて高千穂と熊本を列車で繋ぐために掘削されたトンネルなんだって。
だというのに、思いっきり水源にぶち当たっちゃって、町の他の水源は枯れるわ、工事は進められないわで、大騒ぎだったんだとかw
結局、トンネル工事は中止され、近年、改めて公園として公開されてるのよね。
これはトンネルの出口をから外を眺めた風景。
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トンネルの中は、むっちゃ涼しい。
年中、17度で変わらないんだって。
しかし・・・列車のトンネルを歩く体験ってのは、なかなか無いよね。
なんか、異様にドキドキしてテンションが上がってくるw
トンネルの真ん中には、水源から湧き出た水が流れてきてるのよ。
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500mもの距離を、ひたすら進む。
妙な探検気分が盛り上がったままでw
七夕祭りが絶賛開催中なので、道中は近隣の各団体が制作した七夕飾りを眺めてるだけでも楽しめるw
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そして最奥地点。
トンネルを塞ぐ岩盤の隙間から、水がごんごんと溢れてる。
そう、ちょろちょろ湧き出てるとか、そんな次元じゃないw
ダダ漏れの状態。
もう、バッシャバシャw
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う~ん、暗いから分かりにくいかなぁ・・・。
んじゃ、雰囲気が出ないけど、フラッシュを焚いたコレで。
ジャジャ漏れをご覧アレw
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コレを見て、うちはAKIRAのこのシーンを思い出してた。
そう、一巻の大佐の名台詞を呟きたくなるw
見てみろ・・・この慌て振りを・・・。怖いのだ・・・。
怖くてたまらずに覆い隠したのだ・・・。
恥も尊厳も忘れ・・・築きあげてきた文明も科学もかなぐり捨てて・・・
自ら開けた恐怖の穴を慌てて塞いだのだ・・・・・

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いや~何て言うんだろ。
白川水源みたいな華やかさは無いんだけど、面白さで行けば確実にこっちだと思うw
いや、両方とも行くのが正解だなw
うちは今度、白川水源へ行ってみたいもん。

とはいえ、このドキドキ感、洞窟とは違う探検感、ヒンヤリとした空気が脳髄を弄る気持ちよさ、長すぎない/短すぎない水源への距離、そのどれもが絶妙なバランスで成り立つこの施設は、ハムの人もシェフも超おすすめですw
どうやらあんまり有名じゃないらしいので、ぜひぜひ見落とさずにw


外へ出て、蛙の蛇口が付いた水汲み場で、ペットボトルへと湧き水を組んで、ようやく今日のメインディッシュへ出発なりよ。
その付近から撮った、ちょっと近い阿蘇を。
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響ちゃんと九州シンフォニー その5(8月3日 地獄温泉編)

【8月3日 18時45分 地獄温泉を目指して】

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草千里でようやく旅館に電話が繋がったのね。
「草千里からだと、到着は7時半くらいですね。すぐに食事になりますけど、いいですか?」

ん? ここから1時間弱も掛かるってこと?
ここを下る最中に、脇道を入ればすぐでしょ?
いくら山道とはいえ、下りでわずか9kmだもん。
出来れば早目に到着して、先にひとっ風呂浴びてから食事にしたいけどなぁ。
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阿蘇山を南阿蘇方面へ下り始める。
この見下ろす南阿蘇村の風景が、また素晴らしいwwwww
もう、何度書いたか分からないフレーズだけどwwwww



脇道への分岐点が、唐突に現れたのね。
まるで「大草原の小さな家」へ続くような、白い木枠の柵が並ぶ、未舗装の林道が。
さすが、秘湯への道は雰囲気があるなぁ。

秘湯と言えば思い出深いのは、学生の頃に行った知床半島の「カムイワッカ湯の滝」。
滝壺がそのまま温泉になっていること、登山口から沢を30分ほど登っていくこと、登山口までも延々と未舗装の林道だってこと、今となっては秘湯と呼ぶには有名過ぎるけど、やっぱり凄い経験だったんだよ。
あの頃(1990年代)は上の滝壺まで行けたしね。
友人の顔とか、知らない人の顔にボカシを入れると卑猥だなw
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未舗装の道は森へと入っていく。
さすが、やっぱり秘湯への道は雰囲気があるなぁ。

しばらく行くとフェンスがあって、看板が立ってる。
「道路災害のため、全面通行止め」
えっ。

とはいえ、フェンスの扉は開いているし、車が通った形跡もある。
行けるんじゃね?


甘かった・・・。
200mほど先、木々が途切れた先には再びフェンスがあり、今度は扉に鍵が掛かってる。
既に周囲には硫黄のニオイが立ち込め、目の前が温泉であろうことは容易に想像出来るのにwwwww
※この写真のみ、こちらの方のブログ画像へ直リンクさせていただいてます。



ほら、もうほんと目の前だというのに・・・。
このもどかしさ・・・。
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旅館へ電話してみると、やはりこの道は通れないらしい。
今回の豪雨では無く、数年前から(?)通れないみたいね。
パノラマラインを下りきって、国道経由で回り込んでいかなきゃダメみたい。
そりゃ草千里からだと、時間も掛かるわねwwwww
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未舗装道を折り返し、パノラマラインへ復帰し、阿蘇山を降りて国道まで下っていく。
国道を西に走ると、再び山を登る羽目にwwwww

集落を抜け、森を抜け、どんどんと登っていく。
しょっちゅう通行止めの看板は立ってるけど、温泉までは行けるって書いてあるのね。
ちょっとドキドキするけどw


突如として、巨大な滝が現れたのよ。
ふぉっ!
その横には旅館が。
ここも秘湯のひとつ、「垂玉温泉」。
滝壺のすぐ横に露天風呂があるらしいよ。
これはこれですげぇ!
※上記旅館のギャラリーから、写真をお借りしています
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垂玉温泉を過ぎ、まだ登っていく。
陽は落ちて辺りはすっかり暗くなってる上に、森の中だから薄気味悪いほどwwwww






【地獄の歓迎】
地獄温泉 清風荘へたどり着いたのは19時半ぴったり。
おお!やっぱり雰囲気がある!
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まずはこの旅館の紹介を。
阿蘇の温泉と言えば、まず思い付くのは黒川温泉だけど、活火山だけあって周辺に温泉は山ほどあるwwwww

この地獄温泉、ロケーション的には秘湯と言っても大袈裟じゃない。
人里離れた山奥にポツンと建ってる。
本来、湯治客が長期間逗留するために設けられた温泉旅館なのかな。
今でも長期滞在者用の宿泊棟が用意されてて、そこでは自炊、洗濯を行いながら泊まり続ける人たちがいる。
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この建物も100年以上前の物で、むちゃくちゃ味が有りすぎるwwwww
だから予約の時にも、「部屋の出入り口が襖または障子」「もちろん鍵はかかりません」「トイレ・洗面所も共同です」「廊下を歩く音が響きます」って注意書きがなされてるwwwww

うちの旅において、宿泊場所を予約すること自体が珍しい。
ましてや、それが温泉旅館で、しかも料理まで予約するとか、天上人並みの贅沢な行為wwwww
だからこの旅館が「普通の温泉旅館と違う」のかどうなのか、イマイチ自信がないwwwww
でもきっと、普通じゃないと思うwwwww
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受付で遅くなったことを詫び、部屋まで案内してもらう。
おお!想像してた以上に古めかしいwwwww
もちろん、「いい意味」。
建物とは裏腹に、従業員の方々は堅苦しさが無いのも、とってもいい。
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部屋に着くと建物の構造、温泉の場所と利用方法の案内、食事場所の案内をして頂く。
あ、この写真は清風荘のサイトからお借りしてますよ。
そりゃ、今の時期にコタツは無いってばw
ちなみにうちらの部屋は、これよりもう少し広かったよ。
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この旅館、ロケーションはもちろんだけど、他にも名物がある。
一つは「すずめの湯」、もう一つがこれから戴く「地獄鍋」wwwww
よし、食事へ向かうぜ!





【地獄の宴】
本館とは回廊で繋がっている離れの食事場所へ到着。
平日だということ、それに災害の影響からか、他の客はほとんど居ない。
既に食べ終わってるのかもしんないけど。
粛々と料理の流れについて説明がなされる。

 「それでは、あちらからお料理が流れて参りますので」
 「えっ」
 「えっ」


振り返ると座席の脇は水路になっていて、すでに食材がどんぶらこと到着してきてたwwwww
慌てて撮影したので、ブレブレwwwww
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 「続いて、お鍋の食材も流れて参りますので」
 「えっ」
 「えっ」


慌てて撮影したので(ry
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地獄鍋は独特の形をしてるのよ。
ほら、上が鍋で、その周りを鉄板が囲んでる。
上の鍋で猪鍋を作りつつ、周りの鉄板で鹿肉と鴨肉を焼くという・・・なんというワガママで野趣溢れた料理w
今こそ!川越シェフの本領発揮だ!!!!
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猪鍋の材料はこちら。
もう野菜はぶち込んだあとだけど。
今度は流れてないのでブレてませんwwwww
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味噌の鍋なんだけど、これが美味い!
んで、猪肉も全然クセがなくて美味い!
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ほ~ら、一杯いかがですかい?
ほらほらほらほらw
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鉄板焼きの食材はこちらw
手前が鹿肉、奥が鴨肉ですよ。
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ほらほらほらほら。
たまんないでしょw
特に鹿肉が、柔らかくてむちゃむちゃ美味いwwwww

あ、手前に油溜まりがあるでしょ。
肉汁も含めて、ここに溜まっていくのですよ。
これで野菜を焼くと、また美味い。
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あ~ワガママな食い物だなぁ・・・。
最高すぎるなぁ・・・。
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炊き込みご飯もデザートも頂き、腹一杯で大満足。
いやぁ、初日の夜に晩飯を探してさ迷うのを避けるためにも、料理を付けて良かったなぁ。
んむ、美味い!


あ、そうだ。
北見Pに代行を投げてもらったのに、座席は電波が悪すぎて、なかなか受け取れなかった件wwwww
ほら、au名物の「○」が出てるでしょwwwww
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【地獄の極楽】
よし、次は温泉だな!
まずは内風呂になってる家族風呂へ。

家族風呂は変wwwww
もちろん温泉なんだけど、洗い場が畳になってるwwwww
なんだこりゃwwwww
畳の上で身体を洗う違和感w
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家族風呂は二つあって、どちらもこんな感じ。片方には脱衣場が無いけどwwwww
とりあえず昨晩から1000㎞近く走り続けてきた疲れを癒すことに。

んむ、この温泉はあまり癖が無いね。
もちろん温泉は気持ちいいし、家族でゆっくりと入るにはピッタリ。
あ、開いてるなら、いつ入ってもオッケー(予約とかはいらない)。

よし、次は名物の「すずめの湯」だ!




すずめの湯は露天風呂、そして混浴wwwww
しかも露天風呂の底から温泉がポコポコ湧くと言う、幸せすぎる仕様。
だから風呂の底は砂地になってる。
「泥湯」と呼ばれてる所以は泉質だけじゃなく、こういう所にも現れてるのかも。
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さて、下駄を履いて、すずめの湯へ向かう。
混浴ゆえか、温泉そのもはもちろんのこと、この付近でも撮影は禁止だって。
だからまた、旅館のサイトの写真を借りてるよ。

入り口の階段下ると、右手にはすずめの湯が、奥には男女別の内湯があるのね。
んで、客は他に誰も居ないwwwww
よし、独り占めだ!wwwww
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すずめの湯は木枠で分けられているけど、底は繋がってる
この木枠の装飾(?)が可愛くていいねぇ。
そして、確かに底から小さな泡が生まれてる。
楽しい!
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「熱目」と「ぬるめ」の二ヶ所に別れてるけど、熱い方も熱湯って訳じゃない。
浅目に作られてるのが特徴的よね。

さて、ぬるい湯の、空が一番見開ける場所を陣取って、幸せな時間とするwwwww
空には目の前に満月が。
月が無ければ満点の星空が見えたかもしれないけど、これはこれでとっても贅沢。
湯がぬるいから、いつまでもいつまでも一人で月を眺めてた。
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また思い出話をするならば、5年前の屋久島での夜を思い出してたのよ。
ユースホステルで仲良くなったシシ丸と二人、砂浜に湧く温泉「湯泊温泉」で、海に浮かぶ満月をいつまでも眺め続けたんだ。
この日は温泉に浸かっていると停電が発生して、ただでさえ住人すら少ない場所なのに、停電でさらに真っ暗でwwwww
だからこそ前日は「中秋の名月」だった満月が眩しく、なのに流れ星まで見れるという幸せな時間だったなぁ。
シシ丸、元気にしてるかなぁ。
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さて、薄々感じてたこと。
この温泉、硫黄臭が半端無いwwwww
もちろんさっきの家族風呂でもニオイはあったけど、ここまでじゃなかった。
しかし、このすずめの湯は凄い。
強烈な硫黄臭とは、まさにこのこと。


しかし・・・気持ちいい・・・。
この贅沢な独り占めをいつまでも味わっていたい。
んむ、誰にも何も邪魔されることがない、この時間と空間を。


温泉と満月を満喫して、下駄を鳴らしながら旅館へ戻るとき、窓にへばり付くヤモリを見たwwwww
何だか思い出深いエピソードw



そして・・・部屋へ戻ると、バタンキューだよ・・・。
シェフにマッサージをしてもらいながら、そのまま沈没なり。
オヤスミナサイ。


本日は20エリア制覇して、赤100も2県(岡山、山口)増やせたよ。
アイモバ的に観光的にも、素晴らしい初日となったのでした。
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