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響ちゃんと出雲大社で縁結び旅5(完)(2012/11/25)

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※前回はこちら


【スーパーまつかぜ貸切】
6時、朝イチで動き出す我ら。
米子駅前のビジネスホテルを発って、小雨降り注ぐ中を駅までテクテクと。
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米子駅では、「どら焼き生産量日本一」ちなんだ"やくも"のどら焼きが売ってる。
買わないけどw
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入線してきたスーパーまつかぜの自由席は誰も居ない貸切状態!
よくよく考えたら、この旅はフリー切符のおかげもあって、特急列車にしか乗ってないなw
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出発まで時間があるので、境港線がある0番ホームを覗いてみる。
目的はもちろんこれねw
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響 「プロデューサー! 大山もあるぞ!」
公 「おい、あっちには巨乳の猫娘もいたぞ」
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今回のスーパーまつかぜは4両編成。
先頭に陣取って、前方の景色を満喫なり。
朝焼けの美しさも二人占め。
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雲を被っているけど、大山の冠雪もよく見える。
手前の畑の緑とのコントラストも素敵ね。
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倉吉エリアへ突入したのは7時半。
キッタミーの釣り竿に釣られて倉吉エリアを制覇して鳥取県も赤100。
これで420エリアとなったのよ!(うち、黄色は5)
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倉吉と言えば、「投入堂」で有名な三仏寺の玄関口。
一度は投入堂を見てみたいねぇ。
wikiから写真をお借りしてみましたよ。
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それと、倉吉と言えば白壁の土蔵かしら。
それにちなんで、ゆるキャラは「くらのすけくん」。
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【スーパーはくとでご乱心】
倉吉駅で時間を潰してると、この度最後の乗り換えである"スーパーはくと"が入線してくる。
おお!いつも三ノ宮駅や明石駅で見掛ける奴だ!
もちろん乗るのは初めてだけど。
そういや、夏のヒマワリ畑の帰りに、宮本武蔵駅でも見たなw
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見た目は正直なところ格好良くないのに、乗ってみると全然印象が違う!
全体的に木の素材を使っていて、それが押しつけがましくない安らぎ感があるね。
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静かに出発。
それでは朝食代わりに駅弁を頂くとしますか。

まずは鯖すしを。
隠岐の笹塩が別添されてるのです。
この塩との組み合わせが抜群!
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次に、日本海と言えばやっぱりカニでしょ~。
若干期待外れではあったけど、そこそこには美味いw
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さて、静かに出発したものの、スーパーはくともかなり揺れる。
おかげで駅弁の写真もぶれまくるw

んで、気になってたこと。
この車両、むちゃむちゃ運転席が広い!
思わず覗き込んでしまうほど!
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しかも、鳥取駅からは運転手が増えて、三人になる。
あの空間に三人が座っても、余裕の広さ。
みんな揃って指差し確認もw
あ、鳥取駅からは客も一気に増えたねぇ。
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智頭駅からは第三セクターである智頭急行の路線となるため、運転手も交代。
それでもやっぱり運転席は二名体制でw
紅葉に色づく山間を車窓に楽しみながら帰宅の途へ。
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順調に明石駅まで辿り着いたのは11時前。
これにて、今回の山陰遠征は終了と相成りました。
無事に日本海側も埋め終わったので、西エリアは香川を除く四国と、しまなみ、呉、隠岐だけ。
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あ、そうだ。
自分のための土産に、この表情に釣られて買ったこいつを載せておかないとwwwww
酷すぎるだろ、この表情wwwww
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今日のルートはこんな感じ。
智頭急行って、こうやって見てみると便利な路線ね。
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などということを、2年後にこうやって書くとは思ってなかったw
放置しすぎw

響ちゃんと蒸気機関車に乗って湖北旅

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年末から鉄分多目のネタが続いておりますが、単にミーハーなだけで、鉄に転んだ訳じゃないので(笑)。
タイトル通り、蒸気機関車に乗って参りましたよ。
きっかけは幾つかあるんだけど、(まだ書けてない)昨年秋の会津若松遠征で「SLばんえつ物語」の存在を知って乗りたくなったとか、オルベアマンにSLやまぐち号の動画を教えてもらって走る姿を見たくなったりとかかな。

JR西日本でSLと言えばやまぐち号が有名だし自分も知ってたけど、調べてみると近畿地方でも臨時で走るSLがあるってことを知って。
それがSL北びわこ号
春や秋の日曜日に数回だけ走ってるのよね。
これはJR西日本のデジタルパンフから。
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そのまますっかり忘れてたんだけど、こないだのトワイライト旅のあとに思い出して。
さすがに直近では座席も無いだろうと思いながらみどりの窓口へ行ってみたら、春の運行初日である5月18日の3便(1便と3便のみで、2便は存在しない)なら3席空いてた。
それが10日前の出来事、ってそんなんばっかだなwwwww
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SL北びわこ号は、米原から木ノ本を結ぶ45分の短い旅。
たった20kmを45分もかけて走るんだから、いかにノンビリか分かるけどw
アイモバ的には湖北エリアですw
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とは言え、いくら近畿地方であっても、いくら新快速だと一本で行ける距離だと言っても、滋賀県のてっぺんまで行くとなると西明石から乗車券片道だけで3350円も掛かっちゃう。
SL北びわこ号の指定席は520円だけど、往復するとちょっとした旅みたいな交通費。
何かお得な切符は無いかなぁと探してたら、近畿地方の大半を3600円でカバーする乗り放題切符、「関西ワンデイパス」にたどり着いたのでした。
(ちなみに琵琶湖の大回り乗車でも可能だけどねw)
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というわけで当日、京都で途中下車して新福菜館で昼飯を食ってから米原へ乗り込む。
米原で時間を潰しながらSL北びわこ号の入線を待とうと思って、出発の1時間半前には到着してたんだけど、入線は出発の直前だし、米原の駅付近は何もないし(笑)。
そういや今回のプチ遠征に合わせて、この辺りに在住の何人かのPに見所を相談したけど、みんな揃って「何もない」って回答だったなぁwwwww
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普段は18きっぷの乗り換えに駆け足で通り抜けるだけの米原駅を一通り探検し終えて、13時前、ようやくSL北びわこ号が我々の目の前に現れる。
客車と繋ぐために、バックで現れて消えていった(笑)。
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ってか、SLってむっちゃデカいイメージを持ってたから、現れたC56の可愛らしさに「ちっちゃ!」って声が漏れたよ(笑)。
wikiによると「小型軽量テンダー式蒸気機関車」で「愛称はポニー」って言うんだから、この感想は間違ってないよね。




13時10分、客車を繋いでいよいよ入線。
汽笛と黒煙がテンションを上げる。
うん、やっぱりイメージ通りのSLだわ。
んで、動いてるとむちゃくちゃカッコイイ。
んで、想像してたよりも遥かに、汽笛が爆音wwwww
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近付くと、石炭のニオイが漂う。
写真を撮ろうと群がる人が溢れるホーム。
とは言え、鉄分と言うよりも家族連れがほとんどってのが、沿線の活性化に繋がってるSL北びわこ号らしさよね。
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んで、停車時間が短いので、早く乗るように何度もアナウンスが流れる(笑)。
わずか6分だものw
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客車はレトロな青い子が5両。
オリジナル仕様の12系客車」って言われても分かりません(笑)。
青くて硬いボックスシートには懐かしさを覚えるけど。
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汽笛を鳴らして出発進行!
ガシャン!と客車を引っ張る振動が、こないだのトワイライトと真逆で楽しい(笑)。
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ホームには見送る客や駅員さんが、みんなニコニコしながら手を振ってる。
あ~平和だなぁwwwww
みんなを幸せにするって素晴らしいなぁ。
もちろん、沿線の人は洗濯物を干せないけど。

車内アナウンスも速度もノンビリ。
湖北の田園風景の中を走る。
琵琶湖側には田んぼが、岐阜県側には伊吹山を始めとする山々が広がる風景は、沿線のほとんどが平地なので、撮り鉄には抜群のロケーションみたい。
そこら中に三脚が立ちまくってる。
んで、みんな幸せそうに写真を撮っては、こっちへ向かって手を振ってる。
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しかし…乗ってるだけだと、汽車独特の雰囲気ってのは無いねぇwwwww
時折聴こえる汽笛と、山側の窓から見える黒煙(琵琶湖側から風が吹いてるんだろうね)だけが、SLに乗ってることを思い起こさせるけど。
でも何より、沿線の誰もが嬉しそうにこちらを眺めて手を振る姿ってのが、田園風景と相まって、かつて鉄の塊が動くということそのものが「憧れ」だった時代を想起させるよね。
もちろん、うちは知らない世界だけど。


車内販売のワゴンがやってきたんだけど、売り子が二人組のオッサンだったことに驚愕wwwww
子供向けの、SLの玩具ばかりだったので買わなかったw
到着した木ノ本駅ホームでも販売は継続。
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さらに車掌さんが登場したので検札に来たのかと思いきや、指定席券も確認せずに乗車記念品の引換券を配布してくれる。
んで、制帽を借りて記念写真を撮ってもらう我らwwwww
後ろの座席のトラキチの存在感wwwww
また、
担当アイドルによる雑コラですw
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長浜駅で新快速からの乗り換え待ちを待った影響もあり、終点の木ノ本駅に到着したのは5分遅れの14時00分。
みんな少しでも長く乗っていたいだろうから、文句なんて出るはずもないよね。
そういや、意外と途中の駅で乗降する人が居たのは、ちょっとした驚きだったよ。


木ノ本駅では、ご当地ゆるキャラの三成くんや、長浜のご当地アイドルグループ「Can'ce浜姫」のメンバーが迎えてくれる。
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今日の最終便だというのもあって、今度は停車時間が長いこともあり、大撮影会が開催されてるw
記念ボードを持ちながらC56の前で写真を撮る誰もが、幸せそうな顔をしてるねぇ。
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うちはといえば、SLのパーツ一つ一つの美しさに惚れ惚れしてた。
静態保存のSLなら何度か見たことはあるけど、こうやって生きてる姿は初めてだもん。
運転席の中なんて、完全にスチームパンクの世界そのものだったw
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SL北びわこ号として走るC56は昭和14年製造。
160番目に製造された彼女が、C56の最終製造なんだって。
とはいえ、完全に19世紀の技術で作られた塊が、今でも客を乗せて動いてることにちょっとした感動を覚えちゃう。
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この角度が、とてつもなく美しい。
男の子のロマンが、この一枚に凝縮されてる。
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そして車輪。
ピッカピカに磨き上げられた姿を見ると、幸せな余生を送ってるんだと嬉しくもなり、このデカイ車輪が回るところをこの目で見たい、とも思わせる。
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顔は誇らしげ。
決して自己アピールはしないのに、自信はある、って感じw
んむ、貴女に会うために、こうやって集まったんだよ。
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一時間の停車のあいだ、色んな列車がやってくる。
踏切待ちや、すれ違いに突然出会うとビックリするだろうねぇ。
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15時、いよいよお別れ。
転車台の無い木ノ本駅からは、反対側からディーゼル機関車に牽引されて立ち去っていくのよ。
別れの汽笛を鳴らしながら。
ありがとう、まだまだ長生きしておくれ。
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さてさて、木ノ本駅前で開催されてたイベントもすっかり終わっちゃってるけど、とりあえず乗車記念品だけでも貰っちゃおうかね。
旧木ノ本駅舎で頂いたのは、SLの石炭。
おお!これは嬉しい!
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帰りの電車が一時間に一本しかなく、つい先ほど出発したところなので、ちょっとだけ木之本観光に。
昔の街並みで有名らしいし、最近は官兵衛絡みで町興しをするつもりらしいけど、びっくりするくらい誰も居ないw
まぁ、SLに乗ってた乗客は、もうみんな折り返しちゃっただろうし。
だからこそ、レトロすぎる街並みにふさわしいw
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近くにある木之本地蔵院を目指して歩く。
駅の売店で手に入れた、岐阜のお茶「美濃いび茶」と共にw
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この地蔵院が大当たりだった!
お堂の立派さや、天井に描かれた龍の絵、誰も居ない庭園の池を歩くザリガニ。
観光客は少なくても、地元の方に愛されてる感じがよく分かったよ。
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といった感じで、木之本を少し探検してから帰路へ。
新快速一本で帰れる楽ちんさを、ここにきて実感しながらw
そして、木ノ本駅で買った「バター餅」という謎の食い物を味わいながら(北秋田市の郷土菓子らしいけど、米原でも有名なのかな)。
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ずっと貴方が

**P(eiteiP)



行こう。
明日が待ってる。

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箱マスも、L4Uも、SPも、DSも、もちろんim@s2だって置いていくことなんてしない。
みんな連れてく。
みんなで行くんだよ。
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待たせたね。
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おかえり。

ただいま。

ありがとう。
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響ちゃんとトワイライトエクスプレスで豪華列車旅をしてきた 後編

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それではシャワーを浴びましょうか、響ちゃんとw
シャワールームの構造やシステムは北斗星と同じ。
個室の利用時間は30分で、お湯が出るのは6分間。
ボタンによるスイッチがあって、お湯を出してる間はデジタルタイマーがカウントダウンするのね。
んで、1分を切るとアラームが鳴るから焦るw
シャワーセット(タオル、ボディーソープ、リンスインシャンプー)は、シャワールームのあるサロン車の自販機で購入可能。
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風呂から上がったので、晩飯としますか!
食堂車のフルコース(12,000円)や懐石弁当(6,000円)は手が届かないし、昨日から新しくなった特製弁当も注文せず、大阪駅で買った駅弁をw
あ、食堂車で缶ビールを確保してきましたよw
自販機にはビールが無いのです。
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まずは、神戸のローストビーフ弁当。
ワサビを付けて食べるのです。
実は肉そぼろが一番美味かったw
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次は大阪の松前風とろ鯖寿司。
こっちは駅弁じゃなくて、大阪で有名な「鯖や」の商品みたいね。
んで、見た目通り脂が乗ってて、むっちゃ美味い!
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食い終わって満足しながら、また車窓を眺めてた。
んで、部屋の灯りを全部消すと、真っ暗の風景もハッキリ見えることに気付いてビックリ。
個室だからこそ出来る楽しみよね。
下弦の月も美しい。
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21時、ディナータイムが終わった食堂車はパブタイムに突入。
もちろん嬉しそうに行ってみた。
ビールとピクルスとスモークサーモンでノンビリと。
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引き上げるついでに、食堂車でアイスクリームをゲット。
お隣のサロン車でいただきます!
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部屋に戻ったら、さらにクリスピークリームドーナツをw
オペラPが食い付いてくれたw
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そんななか、見ず知らずの方からリプが。
この先の酒田駅で、先日廃止になった寝台特急あけぼのの臨時便と対面するってタレコミw
見ずには居られない。
先頭車両へ進んで、あけぼののお尻をしっかりと撮影出来た〜。
教えてくださった方が翌日撮影した見事な写真はこちらを
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22時半、鳥海山付近でシェフが眠りにつくというので、寝床の作成。
テーブルを畳んで、向かい合っていたソファをフラットに。
ここへ布団を敷くと、ベッドのできあがり。
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うちはと言えば、二段ベッドの上段でひたすらに窓の外を眺めてるだけ。
とはいえ・・・実はかなり眠いのです・・・。
たくさんビールを飲んじゃったしね・・・。
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副垢のエリア埋めはやっておきたいのよ。
今は秋田エリアで、次の大館エリアと弘前エリアまでは。
時々寝落ちしてるんだけど・・・。
遠征中のはらぼうPが眠る秋田駅へ到着したのは、日付変更前の23:45。
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日付が変わって5月3日、アイモバのアンテナショップが兵庫県と知って噴いたw
秋田県の大久保駅で、大阪行きのトワイライトとすれ違うと教えてもらったのでミニサロンで待機したけど、相手は余りにも高速で、車内の照明のせいもあって、まったく写真は撮れず。

半分寝落ちしながら大館、弘前と進行し、深夜2時半にようやく副垢の青森県が赤100となる。
ここから札幌までは、年末の稚内帰りに埋めてるから眠ろうかね。
寝るのは勿体無いし、青森と五稜郭の機関車交換とか、青函トンネルとか、日の出とかも見たいんだけどw
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なんて話してたら、広Pによるとトワイライトは機関車交換を見ることが出来ないんだって。
そもそも新津駅を過ぎたら下車出来ないんだから仕方ないよね。

青森駅に停車して、機関車交換を終えたであろう後に、進行方向が逆になって出発。
ここから五稜郭駅までは青函トンネル用の機関車が、これまでと反対側から客車を引っ張るのよね。

うん、ホントに寝よう。
目が覚めたら北海道って感覚も味わってみたいし。
深夜3時、おやすみなさい・・・。
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5時前、シェフが起こしてくれる。
朝陽が綺麗だって!
エリアマップを見ると、既に北海道へ上陸済み。
おお!ホントだ!
慌てて撮ったから、傾いてるけどw
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北の大地でトワイライトから日の出を見るなんて、大晦日のスーパー宗谷から日の出を眺めてたあの日には思ってもみなかった。
いや、何度も何度も言うけど、トワイライトどころか自分が特急列車に乗ることすら、たった一年前ですら思ってもみなかった。

茂辺地から眺める函館湾と朝陽。
シェフもいいタイミングに起こしてくれたねぇ。
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函館湾のパイプラインを眺めてるうちに、再び機関車を付け替える五稜郭駅に到着。
北斗星は函館駅で付け替えるのに、トワイライトは五稜郭駅なのね。
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進行方向が変わったことを確認して二度寝w
7時半に目覚めたら洞爺湖付近。
寝ぼけてたので、有珠山も昭和新山も見てないw
窓の外を眺めると相変わらずの海(内浦湾)なんだけど、さっきと何か違う。
そう、霧が大量に出てるんだ。
おかげで、室蘭で撮った「はるかさん」も邪悪な雰囲気w
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登別駅で響ちゃんとパシャリ。
二十歳の時、生まれて初めて上陸した北海道の初日の宿は、登別のユースホステルだったのでした。
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それにしても北海道の風景は、まだ春が来てないように見える。
桜がチラホラと咲いてるけど、木々は茶色いままで、新緑には程遠い。
霧がそれを更に掻き立てるけど。
社台ファームの馬の親子も寒々しいでしょ。
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大阪から約22時間、東海道本線から始まり、津軽海峡線など12線区を通り、日本海/津軽海峡/太平洋を臨みながら、寝台特急トワイライトエクスプレス号は、間もなく終点の札幌駅に到着します

9時半、『いい日旅立ち』が再び流れて、車掌さんのアナウンスが流れて、この楽しかったトワイライトエクスプレスの時間も終わりに近付く。
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9:52、定刻通りに札幌駅へ到着。
すぐに機関車付近は撮影大会の会場となっちゃうw
ディーゼルの重連も北斗星と同じだけど、やっぱり格好いいねぇ。
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こうやって、1500kmの贅沢な時間は終わりを告げたのです。
当たり前なんだけど、線路は繋がってるんだねぇって実感できた。
大阪で乗って札幌で降りるって、理屈では分かってても、やっぱり想像できないもの。
それを確かめることが出来たってこと、また一つ自分の足で踏みしめることが出来たってこと。
ずっとずっと忘れられない思い出になるのよね。
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この後のことはオマケみたいなもんなんでアッサリと。

歩いて工事中の赤れんが庁舎を眺めて
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そのまま時計台を眺めて
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そのままテレビ塔を眺めて
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そのまま超ベタにすすきののラーメン横丁へ行って
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みそラーメンを頼んだら、店の大将にチャーシューをオマケしてもらって
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相変わらず代行が溜まりまくる中島公園で何故かボートに乗って
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満開のエゾヤマザクラを愛でて
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満開のソメイヨシノも愛でて
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豊平川の急激な流れに驚いて
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快速エアポートに乗って
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小樽駅に残る雪に驚いて
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小樽駅で押してもらったスタンプにときめいて
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運河を歩いて
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天狗山の雪にまた驚いて
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ちゃんとした寿司屋で寿司食って
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夜の小樽駅のランプにときめいて
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その日のうちに新日本海フェリーに乗って帰ったのでしたw
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23時半出航で、何度も寝落ちしながら翌日深夜の3時半に副垢の江差エリアを制覇し
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15時半に電波が復活して奥能登エリアを制覇し
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21時に舞鶴鎮守府へ帰還し
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京都北部エリア、兵庫丹波エリアを制覇しながら三ノ宮駅までバスで戻って帰宅したのでした。

そう、今回の旅は「トワイライトエクスプレスに乗る」、「札幌で札幌ラーメンを食う」、「小樽で寿司を食う」って事だけを目的とした、0泊3日の旅だったのです。
帰りがフェリーになったのは、ほとんどうちの趣味だけどw
GWの中日だけあって、フェリーもガラガラで過ごしやすかったねぇ。
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昨年のGWは東北を攻めて、わんこそば対決したけど、桜は見れなかったのよね。
今年は北海道で桜を見れて良かった。
また、トワイライトに乗って行ってみたいね。
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響ちゃんとトワイライトエクスプレスで豪華列車旅をしてきた 前編

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というわけで、行ってまいりました。
というか乗って参りました、トワイライトエクスプレスに。
5月2日、前回書いたとおり、思いついた約一週間前にみどりの窓口で偶然に手に入れたBツイン(個室)で。
※ 鉄分多めの人には至極普通のことを、嬉しそうに沢山書いてあるのであしからず



自宅から早めに大阪駅へ乗り込んで、まずは食材の確保。
22時間の長丁場を乗り切るために必要な儀式を。
三食を車内で過ごすんだもんね。
電光掲示板に表示されたこの文字列だけで、既にテンションが上がっちゃうw
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とりあえず大阪駅の11番ホーム(サンダーバードとかが停まるホームね)で駅弁を確保。
その上で朝食代わりのスイーツを考えてたら、大阪駅のLUCUAにクリスピークリームドーナツがあったことを思い出したので、出向くことに。
その道中、伊勢丹の限定ショップで「ひよこちゃんスリッパ」を確保するシェフw
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トワイライトの大阪駅出発は11:50だけど、入線してくるのは11:10と聞いたので、早めにホームへ入って待機。
ホームに描かれた6号車の案内の前で記念撮影。
このトランクは、旅気分を盛り上げるので好きなのですw
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いよいよ入線。
そこら中でカメラを構える人が。
うちは嬉しそうに動画で撮ってみたw




いちいち格好良すぎて、写真ばっかり撮っちゃう。
車体のロゴ。
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サロン車のロゴ。
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これは食堂車だね。
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サロン車「サロン・デュ・ノール」の中身はこんなにも豪華。
広く取られた窓と、日本海側へ向いた座席。
むっちゃ広い!
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まだ乗車してない最後尾のスイートも覗いてみた。
完全にホテルでワロタw
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そしていよいよ与えられたB個室ツインへ。
ちなみにトワイライトの座席と料金(大阪-札幌の一人分)はこんな感じなのね。
 A個室スイート:46,090円
 A個室ロイヤル:37,540円
 B個室ツイン:28,260円
 B個室シングルツイン:29,300円
 Bコンパートメント:26,350円
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生まれて初めての個室は決して広いわけじゃ無いけど、シックな雰囲気が最高。
こりゃ、テンションが上がりまくる。
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しかも窓が天井まであるので、凄く見晴らしがいいのよね。
右上に写ってるのは、二段ベッドの上段。
電動スイッチで昇降するのです。
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 おまたせいたしました
 北の大地、北海道 札幌へ向け、間もなく発車いたします。

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11:50、『いい日旅立ち』のメロディと共に、むっちゃ静かに出発。
旅情がかきたてられるねぇ。
ちょうど、つべに落ちてたこんな雰囲気で。
「皆様の夢を乗せて」、使い古された言葉なのに、こんなにも胸に染み入るなんて。
そう、夢だった。




車内販売で「旅のしおり」を購入。
沿線の案内やら、駅の通過時刻が記載されてて、乗車記念にピッタリだと思うのよね。
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京都駅を出て滋賀県へ入ると、トワイライトは湖西線へ入る。
んで、湖西エリアへ入ると同時に、溜まってた代行が一気に消えたw
まさか・・・アイモバPが他にもこの列車に乗ってる・・・?
ちょっとサロンカーを覗きに行って見たら、琵琶湖の眺めが贅沢。
ここでは背中側が湖の眺めになるんだけどね。
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食堂車からランチタイムのアナウンスが流れ始めたものの、個室のカギが手に入ってないから動けないのね。
車掌が一室ずつ回って、部屋の使い方なんかを説明した上でカードキーを手渡してくれるから。
もちろんカードキーは記念品として持って帰ることが出来るのよ。
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13:20、カードキーを手に入れて、夕食/弁当/朝食の確認が終わったので、いざランチタイムの食堂車へ!
13時から始まったランチタイムは行列があるけど、しばらく待てば入れる程度。
北斗星の「グランシャリオ」のプレートも素敵だったけど、トワイライトの「ダイナ・プレアデス」の扉も素敵すぎる。
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ランチタイムを提供している食堂車は、もう日本だと札幌行きのトワイライトしか無いらしいよ。
大阪行きのトワイライトだと、ティータイムからのスタートなんだって。
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オムライス、グラタン、ビーフシチューと、いきなり頼み過ぎる我らw
ビーフシチューが絶品だけど、オムライスも侮れないw
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最初は我慢してたビールも、車窓を眺めながら呑む贅沢には屈してしまうw
しかし、琵琶湖の北側はトンネルが多いw
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食事を終えると、ついでにシャワーカードの確保を。
やはりディナータイム前後が埋まって来てるね。
シャワーカードは素敵だけど、シャワーセットは北斗星と違って自販機で買う上に、タオルも無地なのが残念
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部屋に戻っても、ひたすらに窓の外を眺め続ける。
湖西線から日本海側をずっと走るってのは、アイモバ的にも美味しいよね。
大晦日から始めた副垢も、金沢西エリアで売れっ子プロデューサーへ昇格。
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車窓とアイモバ、ただそれだけを味わうための時間。
何という贅沢。
まだ序盤だというのに、トワイライトに乗るなら個室、とみんなが言う気持ちを痛感するよ。
わざわざ展望車へ行かなくたって、特等席みたいなもんだもの。
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金沢を過ぎると、またまた車内販売でマドレーヌをゲット。
幸せですなぁ。
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車内放送では、頻繁に沿線の観光案内があるのね。
その度に窓の外や、廊下側の窓を眺めて。
うん、立山連峰がお見事。
写真では分かりにくいけどw
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17時、いよいよ日本海に出ると言うことで、展望車の様子を眺めに行ったら満席だったw
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トワイライトにはさっきの展望車以外にも、7号車の端にミニサロンがあるのね。
ソファの座り心地は、こっちの方がいいよw
んで、ミニサロンにJR時刻表があったので眺めてたら最後のページに「日本の世界遺産」ってページがあって、それぞれへのアクセス方法が。
んで、小笠原諸島は「山手線浜松町駅から徒歩7〜10分の竹芝桟橋より船25時間30分」って冷静に書いてあってワロタw
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17時半、直江津へ到着。
停車時間があるので、ホームで撮影。
これは! 日本酒好きにはたまらない越乃Shu*Kuraじゃないですか!
日本酒好きのアイモバP達と、一緒に乗ってみたいよねぇ。

そういやトワイライトは駅での停車時間が短いから駅弁を確保する暇が無いって言うけど、実際のところこうやって10分前後停まる駅もあるので、最初から目処を付けてたら購入は可能。
金沢駅では駅弁を買う人がたくさん居たしね、
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直江津を出ると、いよいよ夢の時間。
黄昏急行の本領発揮、夕陽が日本海へ沈み始める。
この辺りはホントに海岸線の真横を走るから、ロケーション的にも最高よね。
しかも、飛行機雲まで横切っちゃって。
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ちなみに列車のガラス越しでの撮影だと色が変わっちゃうので、思いっ切り都合良く色補正するとこんな感じかしらw
さすがに、こんな見事な夕焼けにはならなかったけどw
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二段ベッドの上段から、延々と眺め続ける。
最後は雲に沈んじゃったけど、それでもトワイライトで夕陽を眺める贅沢。
晴れてて良かった。
本当に良かった。
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響ちゃんとトワイライトエクスプレスで豪華列車旅へ行ってきます

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うちとシェフは、ベタながらもハチクロファンなのよね。
だからこそ、竹本くんみたいに北斗星に憧れたし、真山と理花さんみたいにカシオペアで北海道へ行きたいと思ってた。
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何度も書いたように自分は鉄分皆無だけど、純粋に乗り物は好きだし、アイモバのおかげで鉄道旅も好きになった。
移動手段以外に、乗ってみたい、車窓を味わいたいという理由で鉄道を選ぶことも増えてきたのよ。
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その究極の気まぐれが、こないだの年越しに札幌から北斗星で東京へ向かうという企画。
生まれて初めての寝台列車も食堂車も、期待の遥か上を行く楽しさだった。
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次はトワイライト。
いつかはトワイライト。


鉄分無くたってトワイライトエクスプレスは知ってたし、昔からプレミアムチケットだと言うのも聞いてた。
だからこそ憧れは膨らむばかりで。
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トワイライトエクスプレスの料金が、B寝台だと北斗星より安いって知ったのは、その北斗星を予約するときだった。
だけどもやっぱりトワイライトは個室で乗ってこそ、ってみんな言うしね。
いつかはシェフと個室で北海道へ、って思ってたんだよ。


増税前とXPサポート終了の駆け込み需要により、IT業界の隅の方で生きてる自分も、普段の年度末以上の忙しさ。
結局、4月もその余波により多忙を極め、GWの予定も決められない状態。
カレンダー通りの休みを何とか確保できれば良しとするか・・・と思ってたけど、手掛けてる案件の顧客が5月1日~2日は会社全体で休みって知ったのよ。
ほぼ一週間前の4月24日にwwwww


んじゃ、うちも休んじゃえって考えたけど、今から予約できるところなんて限られてる。
ホントは某離島(二人のPから別々に声を掛けてもらったwwwww)や、数年ぶりの宮古島へ行きたいなぁと思ったけど、今からじゃ難しいし。
だったら、一番可能性の低いトワイライトエクスプレスの空き状況からチェックして行こうかと、仕事中の外出ついでにみどりの窓口へ行ってみたのね。


そしたら、B寝台なら空いてる、と。
ただし、並びでは無く、離れた2席なら。
うーん、それはシェフが可哀想だし、自分もやっぱりトワイライトは個室で楽しみたい。
とりあえず保留にしておいたのね。
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仕事帰り、再びみどりの窓口を覗いてみたら「B寝台も並びで空いてますし、ツインも一部屋空いてますね」って。
なんだって・・・GWに、しかも直前に個室で空きがある、だと・・・?
なんという偶然、なんという幸運w
大慌てで予約して、それからシェフに報告w
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大好きな北海道へ、憧れのトワイライトエクスプレスの個室で向かう。
1500kmを22時間かけて。
1,320分、72,900秒の贅沢な時間。
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通過するアイモバのエリア数は44エリア。
札幌到着は明日の9時52分。
行ってきます。
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※トワイライトと客室の写真は公式サイトから引用なり

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