いよいよ、本戦の投票締め切りが迫って参りました。
既に投票済みの方も多いと思いますが、自分の頭の整理も兼ねて気になった作品を少しだけ。
【SF-A-1】
一発目にこれが来ると、思考能力が放棄されちゃうからダメなんだけどw
それほどまでに、自分には鉄板の作品。
前回も書いたとおりの印象がそのまま、衣装チェンジ後のライティングのきらびやかさに目を奪われるんだけど。
とはいえ、一番好きなのは前回にもあったこのシーン。
カメラの切り替えの直後、ちゃんと後ろのアイドルが綺麗にボケるのよね。
だからこそ、ライブ感が生々しく伝わってくると思うのです。
【SF-A-3】
実は予選では心に引っかかること無かったのよね。
単に上下分割で二つのステージが繰り広げられるだけなら。
ところが、Aメロに入ってからの、片方はステージ、片方はコミュというレイアウトはヤバイ。
しかもキャラの切り替えに対する繋ぎが独特で、いつの間にか変わるというか。
これは・・・サビになればどうなるのか、また気になるねぇ。
【SF-A-5】
ここまで来るとあからさま過ぎて、だからこそ成りすましじゃないかと思っちゃったりもする。
だけど、このスピード感、この幾何学模様。
”アレ”が帰ってきた。
【SF-A-7】
後半がモーショングラフィックになるとは予想外だった上に、IUの頂点、全国制覇。
前半はオールスターにも関わらず、頂点を極めたのは一体誰なのか、それとも765プロそのものなのか。
そこが気になっているのですよ。
【SF-A-9】
これ!
この地面のシーン!
コメントにあったように、アイモバよりもiPhoneのラブプラスっぽいのかもしれないけど、この地面にのシーンに未来を感じた!!!!!!!!
【SF-B-1】
以前、神風Pのデビュー作品に対しても書いたけど、自分は高速m@sterがあまり得意では無くて。
「曲に対して無理に合わせてる」感が出ると気になっちゃうのよね。
ただ、本作みたいに「ダンスそのものが、ダンスでは無くエフェクトである作品(何言ってるか、自分でもわかんねぇなw)」は好き。
【SF-B-2】
最終奥義過ぎる。
千早の人力ボカロ・・・メカご飯ですね。
【SF-B-4】
予選でのモノクロから一変して、七彩ボタンの華やかさ。
この見事な切り替え。
目力、眼力。
【SF-B-5】
「歌詞消し」よりも、なぜトリミングを選ばなかったのか、というの残念過ぎるんだけど、好き過ぎる。
もちろん、試した結果、画角を考えると今の方がいいと判断されたんだろうけどね。
【SF-B-5】
そうだ!
もっとこんな風に、8mmのドキュメンタリー映画みたいな映像に振った作品が見てみたい!
【SF-C-3】
予選本戦共に、今のところこの作品が自分の「優勝」のつもりなんだけど。
「殴り合い」とは「作品同士」の事でも有るけれど、「動画制作者と視聴者」という構図でもあるのだ。
そして、自分はこの作品に脳みそをぶん殴られっぱなしである。
【SF-C-5】
寒気がする。
この構図のセンスに。
【SF-C-7】
李衣菜が来るとは思ってもみませんでした。
この李衣菜、ください。
【SF-C-7】
狂ってる。
目が離せない。
狂ってる。
目が離せない。